生える人をふやす

    2017年09月22日 更新

    “前髪ハゲ”はAGAのサイン? 薄い前髪、どうにかしましょう!

    生え際の後退が目につくようになり、前髪のハゲが気になる今日この頃。もしかしたら、AGA(男性型脱毛症)が進行しているかもしれません。今回は前髪ハゲの原因と、予防・対応策を紹介します。

    前髪がハゲてくる原因

    成人男性の約3人に1人が悩む、AGA(男性型脱毛症)

    前髪ハゲの症状は、AGA(男性型脱毛症)であるおそれがあります。

    AGAとは、「Androgenetic Alopecia」の略で、男性ホルモンが原因とされる脱毛症です。

    2017年現在、日本にいる成人男性の3人に1人がAGAと言われており、決して他人事とは言えない状況となっています。

    AGA発症の原因は、男性ホルモンの一種である「ジヒドロテストステロン(DHT)」の影響。

    ジヒドロテストステロンは、髪の毛に栄養を送る「毛乳頭」に存在する酵素「5αリダクターゼ」と、毛細血管に流れる「テストステロン」が結びつくことで生まれます。

    このジヒドロテストステロンによって、髪の毛が持つ生理現象の「毛周期」が乱され、前髪や頭頂部の薄毛を進行させてしまうのです。

    毛周期って? 毛周期が乱れるとどうなる?

    毛周期とは、髪の毛が生え変わる周期のことを意味します。

    ジヒドロテストステロンには、髪の毛が成長する「成長期」を短くする働きがあるため、通常の毛周期の1/10となる100日程度に短縮してしまうのです。

    「成長期」が短縮すると、しっかりとした髪の毛を育てることが困難となり、結果的に細い髪の毛や抜け毛が増え、AGAを進行させてしまうのです。

    では、なぜ前髪からハゲるのか?

    AGAには、さまざまな症状・ハゲ方があります。

    AGAの症状一覧

    • 生え際の両端が後退する「M字ハゲ」
    • 頭頂部(つむじ)から薄毛になる「O字ハゲ」
    • 前頭部から抜け毛が発生して、側頭部と後頭部の髪の毛が残る「U字ハゲ」
    • 前頂部と前頭部から満遍なく抜け毛になる「A字ハゲ」
    なかでも、前髪がハゲていく症状は「M字ハゲ」「U字ハゲ」「A字ハゲ」の3つ。

    前髪から抜けていく原因として、先述した「5αリダクターゼ」の分泌量が関係していると考えられています。

    5αリダクターゼの2型は、おでことつむじ付近に多く分布しているため、「ジヒドロテストステロン」に変化した際、前髪の毛周期を乱しやすいのです。

    その結果、前髪がやたらと抜け落ちてしまうことに……。

    前髪ハゲを悪化させない! 治すためにはどうしたら……?

    AGAは進行性の病気です。

    とくに前髪ハゲは、最も目立つハゲである上に、AGAによる前髪ハゲだった場合、放っておけばおくほど悪化してしまいます。

    気づけば手遅れ……ということにならないよう、しっかりとハゲ対策をしておきたいところ。

    続いては、AGAの原因であるジヒドロテストステロンを抑制する効果が認められた、AGA治療薬を紹介します。

    前髪ハゲの治療法①:プロペシア(フィナステリド)の内服療法

    育毛や発毛に効果があるとされるのは、プロペシアの主成分である「フィナステリド」。

    公益社団法人日本皮膚科学会が発表した「男性型脱毛症診療ガイドライン(2010年版)」によると、プロペシア(フィナステリド)について、AGA治療の良質な根拠が明示されています。

    プロペシア(フィナステリド)は、服用することでジヒドロテストステロンの働きを抑制し、健康的な毛周期に戻す効果が実証されています。

    ただし、医薬品であるプロペシア(フィナステリド)には副作用の可能性があることも忘れてはいけません。

    AGA治療薬プロペシア(フィナステリド)の副作用

    • 勃起機能不全
    • 性欲減退
    • 精液量減少
    (1年間/1mg日内服により、2.9%の確率) 


    ※女性は適用外です。特に妊婦及び妊娠している可能性のある女性は、絶対に服用してはいけません。

    女性に対する適応は認められていない。妊婦に投与するとDHTの低下により男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼすおそれがあり、妊婦または妊娠している可能性のある女性、授乳中の女性への投与は禁忌である。

    出典:男性型脱毛症診療ガイドライン(2010 年版) - 公益社団法人日本皮膚 ...

    フィナステリドについてもっと詳しく知りたい人はこちら

    前髪ハゲの治療法②:ミノキシジル外用療法

    男性型脱毛症診療ガイドラインの中で、ミノキシジルは発毛に効果があることが認められました。

    しかし、一般的にAGA治療薬として、ミノキシジル外用薬のみを処方されることはほとんどありません。

    これは、ミノキシジルのみでは十分な治療効果が得られなかったという患者が70%もいたという報告があるため。

    一般的には、毛周期を正常に戻す効果があるプロペシア(フィナステリド)と、血行促進による育毛効果が認められたミノキシジルの併用が勧められています。

    前髪ハゲは生活習慣が原因かも?

    前髪ハゲの原因①:不規則な生活(昼夜逆転・徹夜)

    どうしても仕事が終わらず、徹夜してしまったり、業務時間の関係で不規則な生活を送っている人も多いはず。

    そんな生活は、心身にストレスを与えかねません。

    ストレスによって自律神経が乱れると、頭皮の血流が悪化してしまうと言われています。

    そうなると、先述したように髪の毛が育ちにくい頭皮環境となってしまうのです。

    前髪ハゲの原因②:睡眠不足

    睡眠不足が慢性化してしまうと、心身の疲労から育毛に悪影響を及ぼし、抜け毛や前髪ハゲを悪化させてしまうかもしれません。

    忙しい中でも、十分な睡眠を確保できるよう心がけましょう。

    前髪ハゲの原因③:栄養の偏った食生活

    「栄養バランスが偏る=ハゲる」というわけではないのですが、育毛に適した頭皮環境を作る上で避けるべきです。

    髪も他の細胞と同じく、主に食事から摂取された栄養素によって成長します。

    ビタミン・ミネラル・タンパク質を含んだ、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。

    前髪ハゲを治したいなら、AGA治療の専門クリニックへ!

    上記に該当する方は、ハゲないために生活習慣を改め、頭皮の健康を保ちましょう。

    しかし、そのハゲがAGAによるものだった場合、生活習慣を改めるだけでは改善できません。

    AGAの原因とされる「ジヒドロテストステロン」の過剰分泌を抑えるためには、AGAの専門クリニックでの診察・治療が有効です。

    多くのAGAの専門クリニックで無料カウンセリングを行っているので、「最近、前髪ハゲが気になってきた」という人は、一度医師に相談してみてはいかがでしょうか?


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