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    2017年09月28日 更新

    飲む前に総チェック! AGA治療薬が引き起こす副作用まとめ

    AGA治療法で最も効果的なのは、科学的根拠が認められたAGA治療薬の服用。AGA治療薬は効果が大きい分、副作用にも十分注意しなければなりません。今回は、服用した場合に想定される副作用をAGA治療薬ごとにまとめました。

    効果が認められたAGA治療薬

    AGAの治療法については、日本皮膚科学会が定める「男性型脱毛症診療ガイドライン」で推奨度ごとに指定されています。

    ガイドラインの中で、最もAGA治療に効果的とされている成分として「フィナステリド」と「ミノキシジル」の2つが挙げられます。

    AGA治療薬①:プロペシア(フィナステリド)

    プロペシアは、「フィナステリド」を有効成分とするAGA治療薬。

    このフィナステリドは、5αリダクターゼの働きを抑制する効果を持っています。

    5αリダクターゼは、男性ホルモンの一種である「テストステロン」と結合し「ジヒドロテストステロン」というホルモンを生成するのですが、このジヒドロテストステロンが、髪の毛の成長を阻害するのです。

    フィナステリドによって5αリダクターゼの生成を抑え、ジヒドロテストステロンを抑制することで、AGAを根本から治療します。

    AGA治療薬②:ミノキシジル

    ミノキシジルは、発毛効果を持つAGA治療薬。

    主に、毛細血管を拡張する作用を持っており、頭皮の血行をよくして髪の毛の成長を促す効果があります。

    ミノキシジルは、ガイドラインにおいてAGAの第一選択薬として推奨されています。

    また、AGAに効果が認めれているのはミノキシジル5%含有の外用液です。

    AGA治療薬③:ザガーロ

    ザガーロは、2016年6月に発売された新しいAGA治療薬です。

    「デュタステリド」を有効成分としており、効果はフィナステリドと同様に5αリダクターゼの働きを抑制すること

    このザガーロは、「男性型脱毛症診療ガイドライン」への記載はありませんが、2015年9月に厚労省によって承認されたAGA治療薬です。


    デュタステリドは、フィナステリドが持つ5αリダクターゼ2型の阻害効果が約3倍もあり、フィナステリドがほとんど阻害できなかった5αリダクターゼ1型にも効果を発揮します。

    このように、デュタステリドはフィナステリドと比べ、5αリダクターゼの阻害効果が強く、デュタステリドの発毛効果はフィナステリドの約1.6倍とも言われています。

    「男性型脱毛症診療ガイドライン」が定めたAGA治療の推奨度ランクまとめ

    • ランクA(行うよう強く勧められている)
      プロペシア(フィナステリド)、ミノキシジル
    • ランクB(行うよう勧められている)
      自毛植毛
    • ランクC1(行ってもいいが、十分な根拠がない)
      塩化カルプロニウム、t-フラバノン、アデノシン、サイトプリン・ペンタデカン、ケトコナゾール
    • ランクC2(根拠がないので勧められない)
      セファランチン
    • ランクD(行わないよう勧められいてる)
      女性のプロペシア(フィナステリド)服用、人工毛植毛

    AGA治療薬における副作用

    AGA治療薬「プロペシア(フィナステリド)」「ザガーロ(デュタステリド)」の副作用

    ① 性欲減退や性機能の低下
    プロペシアやザガーロなど、5αリダクターゼに働きかけるAGA治療薬には、主に性欲減退や精子量の減少、性欲減退などの副作用の可能性があります。

    プロペシア(フィナステリド)の副作用と発生率

    • 性欲減退(1〜5%未満)
    • 勃起機能の低下(1%未満)
    • 精液量の減少(1%未満)
    ザガーロを使用した場合も、プロペシアと同様の副作用が見られますが、プロペシアと比べると副作用の発生率が少々高いようです。

    ザガーロ(デュタステリド)の副作用と発生率

    • 性欲減退(3.9%)
    • 勃起機能の低下(4.3%)
    • 精液量の減少(1.3%)
    ②女性・妊婦が服用してはいけない
    プロペシアやザガーロを妊娠中・授乳中の女性が服用することは、子どもの発育に悪影響を及ぼしかねません。

    胎児は母親の血液を通じて栄養やホルモンを吸収するので、万が一妊婦にフィナステリドやデュタステリドが行き渡ってしまうと、胎児の生殖器形成に悪影響が出るおそれがあります。

    また、フィナステリドやデュタステリドは経皮吸収のおそれがあるため、粉末が手に触れることも危険です。

    用量を間違うおそれもあるため、フィナステリドやデュタステリドを割って服用しないようにしましょう。

    ③肝機能が低下
    プロペシアやザガーロを服用した場合、稀に肝機能障害などの副作用が発生すると言われています。

    ただし、内服薬は肝臓で代謝されるため、肝機能への負担はAGA治療薬に限る話ではありません。

    肝臓機能が不安な人に限らず、まずはAGAの血液検査を受診することで投薬治療が可能かどうかを調べるとよいでしょう。

    AGA治療薬「ミノキシジル」の副作用(外用液の場合)

    ミノキシジル外用の長期投与でも、重篤な副作用は報告されていません。

    しかし、ミノキシジルを外用液の仕様によって、かゆみや皮疹などの副作用が起きる可能性があります。


    その人の頭皮環境によって副作用が起きる発生率は異なるので、不安な場合は医師や薬剤師に相談するといいでしょう。

    AGA治療薬「ミノキシジル」の副作用(内服薬の場合)

    ①体毛の増加
    ミノキシジルを内服によって服用すると、効果は頭のみならず全身に行き渡ります。

    そのため、頭皮だけでなく全身の体毛が濃くなってしまうおそれがあります。

    体毛が濃くなる場所は、腕や眉毛・胸毛など、人によって異なります。

    ②低血圧
    ミノキシジルは、もともと高血圧症の患者に対して、血圧を降下させるための薬でした。

    のちに育毛の効果が確認されたために、AGA治療薬として認められるようになった経緯があります。

    そのため、AGA治療薬として服用した場合は血圧の低下という副作用が考えられます。

    とくに低血圧の人は、さらに血圧を低下させてしまう危険があるので、服用前にAGA治療の専門クリニックで、医師に相談するのがよいでしょう。

    AGA治療薬の副作用、気になったらまずはカウンセリング!

    AGA治療薬の副作用は個人差があるので医師に相談することが大切!

    AGA治療薬による副作用の症状は、必ず起こるとは限りません。

    また、副作用がどのように発生するかも、人によって異なります。

    AGA治療の専門クリニックでは、最初の血液検査などを通じて投薬治療が可能か、あるいはどのような副作用が想定されるかなどの情報を得ることができます。

    AGA治療はまず専門病院での受診を!

    副作用にとどまらず、AGAの効果的な治療法は人によって異なります。

    しかし、科学的根拠にもとづいて最も推奨されたAGA治療法は、AGA治療薬による投薬治療。

    投薬治療を行うには、まずAGA治療の専門クリニックで医師の診断を受け、一人ひとりに応じた効果的なAGA治療法を実践していくことが大切です。

    多くのAGA治療の専門クリニックで、無料のカウンセリングが行われているので、ハゲや薄毛に関することなら何でも気軽に相談できます。


    副作用について少しでも気になったら、カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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