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[薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? アイキャッチ画像
    薬剤師
    毛髪診断士

    2018年11月11日 更新

    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは?

    先日理研が、実用化のための動物実験を開始すると発表したことでも話題の「毛髪再生医療」。大きな期待が寄せられているこの毛髪再生医療について、今回は薬剤師監修のもと詳しく解説します。
    目次
      -毛髪再生医療を受けられるクリニック
      +薄毛で悩む人に希望をもたらす「毛髪再生医療」とは?
      1. 毛髪再生医療とは、毛周期に注目したハゲ治療法
      2. すでに行われている「毛髪再生治療」
      3. 健康な髪の毛のサイクル「毛周期」とは?
      4. すでに用いられている毛髪再生療法①:グロスファクター法
      5. すでに用いられている毛髪再生療法②:HARG(ハーグ)療法
      6. HARG(ハーグ)療法が受けられる医療機関<PR>
      7. HARG治療まとめ
      8. すでに用いられている毛髪再生療法③:脂肪幹細胞療法
      +最新の毛髪再生医療とは?
      1. 現在開発中の「新しい毛髪再生技術」
      +最新毛髪再生医療の実態①:京セラと理研が開発する毛髪再生技術
      1. 頭皮の幹細胞から、髪の毛を作り出す「毛包」の培養に成功!
      2. 理研が研究している「毛包器官再生医療」が実用化へ向かう!
      -最新毛髪再生医療の実態②:資生堂が開発する毛髪再生技術
      -最新毛髪再生医療の実態③:iPS細胞による毛髪再生技術
      +毛髪再生医療が持つ2つのメリット
      1. 毛髪再生医療を受ける、2つのメリット
      2. 毛髪再生医療のメリット①:治療薬が使えない人でも治療できる
      3. 毛髪再生医療のメリット②:薬が効くまでの時間を待つ必要がない
      +毛髪再生医療が持つ2つのデメリット
      1. 毛髪再生医療の2つのデメリット
      2. 毛髪再生医療のデメリット①:客観的に効果が認められている治療法ではない
      3. 毛髪再生医療のデメリット②:まだまだ開発途上の技術である
      4. 毛髪再生医療のデメリット③:治療費が高い
      -毛髪再生医療に期待しつつ、まずは医師による診療を受けよう

    毛髪再生医療を受けられるクリニック

    >> HARG療法を受けられるクリニック一覧 <<

    薄毛で悩む人に希望をもたらす「毛髪再生医療」とは?

    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? 1番目の画像

    近年、ハゲに悩む人々の間で「毛髪再生医療」が話題となり、薄毛治療が革新的に進歩するのではないかと期待されています。

    最近では、理研・オーガンテクノロジーズらの研究チームが、実用化に向けて動物実験を7月より進める方針だと発表し、話題になっていますよね。

    そうした“開発中の新しい毛髪再生技術”についても後で詳しく紹介しますが、まずは「毛髪再生医療」とは一体どのようなものなのか、具体的に見ていきましょう。

    毛髪再生医療とは、毛周期に注目したハゲ治療法

    毛髪再生医療とは、健康な髪の毛を正常なサイクルで生やすため、毛周期の改善を目的とした薄毛の治療法です。

    新しい毛髪再生技術の開発も進んでいますが、現在すでに医療機関で実現されている治療法が3種類あります。

    すでに行われている「毛髪再生治療」

    • グロスファクター法(または、グロースファクター法)
    • HARG(ハーグ)療法
    • 脂肪幹細胞療法

    健康な髪の毛のサイクル「毛周期」とは?

    現在行われている毛髪再生医療を見る前に、まずは髪の毛の基本的なメカニズムを理解しておきましょう。

    髪の毛は、毛周期の中で「生えて、抜けて、生える」を繰り返します。

    毛周期(ヘアサイクル)とは、髪の毛が成長して抜け落ちるまでの一定の周期のこと。

    健康な人ならば、成長期が2〜4年程度、退行期が1ヶ月程度、休止期が5ヶ月程度と、合わせて1,000〜2,000日の毛周期を繰り返しています。

    成長期の早期では、毛根の根元にある毛母細胞が活性化することで、髪の毛が成長。

    そして、成長期の後期にかけて太く長い髪の毛になっていきます。

    しばらく経つと、細胞の自然死(アポトーシス)によって毛母細胞の細胞分裂が減少していく退行期に。

    細胞分裂が完全に停止する休止期に入ると、古い髪の毛は新たに生成した髪の毛に押し出されます。

    これが、毛周期の中で行われる抜け毛のメカニズムなのです。

    成人男性の3人に1人が発症しているハゲの病気「AGA(男性型脱毛症)」は、男性ホルモンの働きによってこの毛周期が縮められることで引き起こります。

    これから紹介する毛髪再生医療は、短期化した毛周期を正常にし、健康な髪の毛を取り戻すために行われる治療法。

    本来ならば効果が認められたAGA治療薬を服用しなければなりませんが、この医療技術が進歩すれば、「薬を飲まずに髪が生える」時代が来るかもしれないのです。

    すでに用いられている毛髪再生療法①:グロスファクター法

    グロスファクター法は、すでに医療機関で取り扱われている毛髪再生治療の一つです。

    グロスファクター法では、髪の毛の成長を促す成長因子(グロスファクター)に注目して毛髪再生を行います。

    成長因子は、髪の毛の成長のためには絶対に必要なものです。

    グロスファクター法では、この成長因子を配合した薬によって、髪の毛が成長するサイクル「毛周期」を正常に戻します。

    グロスファクター法は、週に1~2回程度の投薬を一定期間続けることで効果が出ると言われる方法です。

    また、このグロスファクター法は、毎日の投薬が必要ないため、比較的続けやすいことが魅力と言えるでしょう。

    しかし、グロスファクターを含む薬の種類によって、効果に差があるという評価もあります。

    グロスファクター法を試してみる際は、どの薬を使用しているかまで、医師としっかり相談した方がいいでしょう。

    すでに用いられている毛髪再生療法②:HARG(ハーグ)療法

    現在、医療機関で実際に施術されている毛髪再生療法の一つに、HARG療法というものがあります。

    HARG療法とは、「Hair Re-generative theraphy(毛髪再生治療)」の頭文字をとったもので、その名の通り、髪の毛を再生させることで薄毛を解消する治療方法です。

    培養した脂肪幹細胞から、成長因子である“生体たんぱく質”を採取したものから作られた、特殊な薬剤が使われます。

    HARG療法は、現在最も多く取り扱われている毛髪再生療法と言われています。

    1回の施術が20~30分で済むという手軽さ、そしてアレルギーや副作用の心配が比較的少ないという安全性の高さが、人気の理由かもしれません。

    HARG(ハーグ)療法が受けられる医療機関<PR>

     ▶ウィルAGAクリニック
    (表参道・銀座・立川)

    都内3ヶ所にクリニックを構える「ウィルAGAクリニック」。

    そのすべてが駅から徒歩5分以内というアクセスのよさもポイントです。

    発毛メソセラピーに力を入れているようで、HARG治療の他に「PFC治療」や「LHDV頭皮注入治療」なども扱っています。

    カウンセリングが無料で受けられるので、どの治療法が自分に適しているか相談するのもいいですね。


     ▶秋葉原中央クリニック(秋葉原)

    東京メトロ秋葉原駅から徒歩1分にある「秋葉原中央クリニック」。

    全国で22院展開している『中央クリニックグループ』の一つです。

    1つのクリニックだけのデータではなく、過去25年以上、全国22院の薄毛治療の症例・ノウハウを共有できるのが、系列クリニックの強みと言えるでしょう。


     ▶横浜中央クリニック(横浜)

    こちらも中央クリニック系列である「横浜中央クリニック」。

    痛みの少ないノンニードル療法を採用しています。

    また、勤務医が治療を行うことはなく、相談から治療まですべて院長が必ず担当するという「院長責任制」をとっているそうです。

    HARG療法は、複数回の通院が必要となります。

    その期間、信頼できる一人の先生とマンツーマンで治療に取り組みたいという人にはおすすめでしょう。

    (※ 痛みの感じ方には個人差があります。)


     ▶その他『中央クリニック』系列院





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    HARG治療まとめ

    • 料金:1回8万円〜12万円程度。6回程度の実施で効果があるとする病院が多い
    • 健康保険:自由診療であるため保険適用はされない
    • 副作用:副作用が出たという報告は今のところないとのこと
    • 女性の治療薄毛:HARG治療は女性も可能

    すでに用いられている毛髪再生療法③:脂肪幹細胞療法

    グロスファクター法、HARG療法に加え、脂肪幹細胞療法も、広く用いられている毛髪再生療法の一つです。

    脂肪幹細胞療法では、患者自身の身体から採取した脂肪幹を培養して、薄毛が気になる箇所に注入します。

    注入した脂肪幹の成長因子が働き、毛周期が正常化されることで発毛が始まるというメカニズムです。

    注入した脂肪幹がなじむと、頭皮に新しい血管が生まれることも期待できます。

    新しく生まれた血管によって頭皮の血行がよくなるため、必要な栄養分が行き渡り、頭皮の炎症を避けることができるのです。

    脂肪幹細胞療法では患者自身から採取した脂肪幹を使用するため、拒絶反応が少なくリスクが低いのも大きなメリットでしょう。

    最新の毛髪再生医療とは?

    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? 2番目の画像

    現在さまざまな機関で、より進んだ毛髪再生の技術が開発されています。

    これまでの毛髪再生医療は、グロスファクター法、HARG(療法)、脂肪幹細胞療法のどれをとっても、成長因子を注入することを毛髪再生の手段としていました。

    最新の毛髪再生医療技術は、毛を生えさせる毛包そのものを再生させるなど、さらに一歩先を行く技術の開発が進められているのです。

    現在開発中の「新しい毛髪再生技術」

    • 京セラと理化学研究所が開発する技術
    • 資生堂とカナダのベンチャー企業「レプリセル社」が開発する技術
    • IPS細胞を応用した技術

    最新毛髪再生医療の実態①:京セラと理研が開発する毛髪再生技術

    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? 3番目の画像

    頭皮の幹細胞から、髪の毛を作り出す「毛包」の培養に成功!

    電子機器や半導体で有名な京セラも、理化学研究所(理研)やオーガンテクノロジーズと共同で、毛髪再生医療技術の研究に取り組んでいます。

    京セラや理研が開発している毛髪再生医療技術は、細胞を取り出して培養し、移植するという方法です。

    京セラの開発する技術では、毛乳頭細胞とバルジ領域上皮細胞という2種類の細胞を取り出して培養し、髪の毛を生み出す機関である毛包原基を再生します。

    そうして再生した毛包原基を脱毛部分に移植して、新しい髪の毛が生えるようにするという方法です。

    理研が研究している「毛包器官再生医療」が実用化へ向かう!

    2018年6月4日、理研は「毛包器官再生医療に向けた非臨床試験開始」を発表しました。

    非臨床試験とは、人の頭皮を使った臨床試験の前段階で、動物を用いて安全性を確かめる試験のこと。

    毛のないマウスを使った実験では、21日の間に1平方cmあたり124本の発毛に成功したという結果が出ています。

    日本人の頭髪密度は1平方cmあたり60〜120本ほどと言われているので、マウスと同じ量の発毛が人間にも実現するとしたら、薄毛対策としては十分だと言えるでしょう。

    理研は、安全性を確認するための動物実験を7月より開始し、問題がなければAGAを対象とした臨床試験を進める方針だと発表しました。

    以下、発表された資料より抜粋した実験結果です。

    (中略)成体マウスの毛包器官から、バルジ領域に存在する上皮性幹細胞と、間葉性幹細胞である毛乳頭細胞を分離し、「器官原基法」により毛包原基を再生し、ヌードマウスに移植すると、再生毛包へと発生し、再生毛包原基の移植密度に応じて毛幹(毛)を再生できることを実証しました。再生毛包は、周囲組織である立毛筋や神経と接続すると共に、持続的な毛周期を維持し、機能的な器官再生が示されました。これらのことから、脱毛症治療への応用可能性が示されました。

    この成果から、毛包再生医療は脱毛症治療に対する科学的エビデンスのある新たな治療法になる可能性が示されました。さらに毛包は器官(臓器)であり、第 3 世代器官再生医療として世界初の日本オリジナルの再生医療産業として日本の再興戦略へと発展することが期待されます。

    出典:毛包器官再生医療に向けた非臨床試験開始について - Organ ...
    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? 4番目の画像
    成体マウスの毛包器官から、バルジ領域に存在する上皮性幹細胞と、間葉性幹細胞である毛乳頭細胞を分離し、「器官原基法」により再生した毛包原基を移植したヌードマウス

    近い将来、当たり前に毛髪再生医療が受けられる日が来るかもしれません。

    ● 毛髪診断士コメント

    理研の生体マウスを使った毛髪再生医療に関する実験では、21日間で124本/cm2の発毛が確認された上、発毛頻度は移植数のうち74%という高い数値が報告されています。

    先に控える臨床試験の結果次第では、男性型脱毛症や女性型脱毛症以外の脱毛症や、臓器再生への波及効果の展開も期待されています。

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    最新毛髪再生医療の実態②:資生堂が開発する毛髪再生技術

    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? 5番目の画像

    大手化粧品メーカーである「資生堂」も事業の一環として、毛髪再生医療技術の開発を行っています。

    資生堂が開発中の毛髪再生医療技術は、男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部の頭皮の性質に注目しました。

    後頭部から毛球部毛根鞘細胞を採取し、培養して薄毛の顕著な箇所に移植するという方法です。

    毛球部毛根鞘細胞は、毛を作る力を持つ細胞。

    後頭部から10本程度の髪の毛を含む頭皮を採取し、その毛球部毛根鞘細胞を3ヶ月かけて100万個ほどに培養します。

    培養した細胞を髪の毛の薄い部分に注入すると、薄毛が目立っていた箇所から髪の毛が生えてくるようになるというわけです。

    資生堂はこの技術の研究について、毛髪再生治療の先駆者であるカナダの企業「レプリセル社」と共同で行っています。

    「レプリセル社」による治験結果では、16名中10名の毛髪密度が5%以上増加する結果となり、約63%の患者に薄毛の改善が認められました。

    画期的な方法ですが、現在わかっている副作用として、がん細胞ができたり、添加物へのアレルギー反応が出る可能性が報告されています。

    最新毛髪再生医療の実態③:iPS細胞による毛髪再生技術

    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? 6番目の画像

    万能細胞と名高いiPS細胞によって、毛髪を再生する技術も開発途上にあります。

    慶應義塾大学の研究チームが、iPS細胞を使ってマウスを発毛させることに成功したという報告もあり、今後に期待できる薄毛治療法と言えるでしょう。

    iPS細胞による毛髪再生技術が実用化されれば、皮膚組織が破壊されたことによって、永久的に髪の毛が生えなくなってしまう瘢痕性(はんこんせい)脱毛症の患者さんなどへの治療にも、役立つことが期待されています。

    しかしiPS細胞は、他家移植細胞であることや対外培養による細胞変異など、懸念される課題がまだたくさんあるようです。

    人への実用化はまだまだ先になりそうですが、iPS細胞による毛髪再生技術の発展にも注目しておきましょう。

    毛髪再生医療が持つ2つのメリット

    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? 7番目の画像

    新技術である毛髪再生医療を受けることには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

    毛髪再生医療を受ける、2つのメリット

    • 治療薬が使えない人でも治療できる
    • 薬が効くまでの時間を待つ必要がない

    毛髪再生医療のメリット①:治療薬が使えない人でも治療できる

    毛髪再生医療を受ける最大のメリットは、治療薬が使えない人でも、治療を受けられることでしょう。

    治療薬は、種類と服用者の体質によって、アレルギー反応を誘発する場合があります。

    効果的な治療薬でも、アレルギーが出てしまう体質である場合、服用できなくなってしまうおそれがあるのです。

    また、ホルモンバランスに関係する治療薬の中には、女性は使用することができないものもあります。

    毛髪再生医療なら、アレルギー体質の人や薄毛に悩む女性など、治療薬が使えない人も関係なく治療を受けることができるのです。

    毛髪再生医療のメリット②:薬が効くまでの時間を待つ必要がない

    毛髪再生医療を受けるメリットは、薬の成分が働いて毛周期を再生させる時間を待つ必要がないという点でしょう。

    つまり、毛髪再生医療の魅力はその即効性なのです。

    治療薬を服用する場合、薬の成分が男性ホルモンに作用することによって、毛周期が正常に戻ります。

    対して毛髪再生医療は、直接毛周期に作用する成長因子を投与したり、髪の毛の生える細胞を頭皮に埋め込んだりするため、植毛に近い効果を得ることができると考えられています。

    薬での治療が、畑に種を撒いて発芽を待つことだとすれば、毛髪再生医療は、畑に苗を植えることに近いかもしれません。

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    毛髪再生医療が持つ2つのデメリット

    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? 8番目の画像

    革新的な治療法と思われる毛髪再生医療ですが、デメリットと言える部分もあります。

    毛髪再生医療の2つのデメリット

    • 客観的に効果が認められている治療法ではない
    • まだまだ開発途上の技術である 
    • 治療費が高い

    毛髪再生医療のデメリット①:客観的に効果が認められている治療法ではない

    グロスファクター法やHARG療法など、既にクリニックで実践されているものも確かにありますが、毛髪再生医療は、AGA治療に効果があると厚生労働省から認可されていません。

    厚生労働省からAGA治療効果が認められているのは、ミノキシジル外用療法、プロペシア(フィナステリド)内服療法、ザガーロ(デュタステリド)内服療法の3つだけです。

    成長因子の注入は、理論的には効果的と思われ、深刻な副作用もないと考えられています。

    だからこそすでに行われている毛髪再生医療もあるのですが、男性ホルモンに直接働きかける治療薬に比べ、まだ効果が疑問視されている段階なのです。

    毛髪再生医療のデメリット②:まだまだ開発途上の技術である

    新技術による毛髪再生医療は、今すぐ受けられるものではありません。

    資生堂や京セラが開発しているような、成長因子の注入に頼らない新技術に対する期待は大きいですが、これらはまだまだ開発途上にあります。

    京セラは、2020年の実用化を目指して開発中だと発表しており、最低でもまだ数年は待たなければならないでしょう。

    副作用や細胞変異の問題など、開発段階で乗り越えなければならない課題はまだ山積みです。

    新技術の開発を待つ間にも、今すでに効果が認められている治療薬などを試して、早めの薄毛治療を行いましょう。

    毛髪再生医療のデメリット③:治療費が高い

    治療薬の処方にくらべ、毛髪再生の施術にかかる治療費はものすごく高価です。

    治療薬は、種類にもよりますが、1ヶ月分の処方箋における相場は5,000〜15,000円ほど。

    一方、毛髪再生にかかる治療費は、数十万円から100万円のスケールで考えられます。

    例えば、成長因子を頭皮に注入するグロスファクター法は、1回の投薬に5万円以上の費用がかかります。

    1回5万円の治療を、週に2度ほど何週間も続けることになるので、多額の予算が必要なのです。

    また、資生堂や京セラによって開発中にある新技術が実現した場合、その費用は新車一台分にもなると予想されています。

    毛髪再生医療には多くの魅力がある分、莫大な費用がかかるのです。

    毛髪再生医療に期待しつつ、まずは医師による診療を受けよう

    [薬剤師監修]理研が開発中の毛髪再生医療がすごい! 失った髪の毛を蘇らせる最新技術とは? 9番目の画像

    毛髪再生医療が実用化されれば、髪の毛が生えなくなった頭皮にも、しっかりとした髪の毛が生えるようになるかもしれません。

    とはいえ、実用化はまだまだ先の話。

    少しでも早く薄毛・抜け毛の対策を始めたい人は、現時点で有効性が認められている治療法を試してみましょう。

    薄毛・抜け毛を改善するためには、原因に合った治療や、体質に合った対策が必要です。

    AGA専門クリニックなど、薄毛治療を扱う多くの病院では、カウンセリングを基本無料で行っています。

    医師と相談した上で自分に合った治療法を行いながら、毛髪再生医療の実用化を待ちましょう。

    ● 毛髪診断士コメント

    毛髪再生医療は確実な薄毛治療とも言われていますが、実用化はまだ先。
    まずは「今できる対策」を始めてみましょう!

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