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    2017年09月06日 更新

    意外とたくさんあったAGA治療薬! 自分に合う薬はどれ?

    AGA(男性型脱毛症)への治療効果があると認められている薬には、いくつか種類があります。薄毛に悩む人なら、一つくらいは名前を知っているかもしれません。広く知られているものから、ジェネリック医薬品まで、効果的なAGA治療薬をご紹介しましょう。

    AGAへの治療効果が認められている3つの薬

    現在、AGAへの治療効果が認められている薬は、3種類あります。

    それは、ミノキシジルプロペシア(フィナステリド)、ザガーロ(デュタステリド)です。

    効果が認められているAGA治療薬はこの3つ!

    • ミノキシジル
    • プロペシア(フィナステリド)
    • ザガーロ(デュタステリド)

    AGAの診断を受けたら! 「とりあえず、ミノキシジル」

    ミノキシジルは、男性型脱毛症診療ガイドラインの中で、AGA治療における第一選択薬として勧められています。

    ミノキシジルは、血管拡張作用を持つため、もともとは降圧剤として開発されました。

    降圧剤としての臨床実験中に、体毛や髪の毛が濃くなるという副作用が認められたことから、開発を経て、現在ではAGA治療薬として使われているのです。

    ミノキシジルには、錠剤タイプの内服薬と、肌に塗布するタイプの外用薬の2種類がありますが、日本では外用薬による治療が主流になっています。

    日本で市販されている「リアップ」は、ミノキシジルの外用薬です。

    外用薬は、頭皮に塗ることで成分が毛包まで浸透し、発毛効果を得ることができます。

    内服薬の方がより強い効果を得られると言われていますが、日本の薬事法ではまだ承認されていません。

    ただしミノキシジルの内服薬は、医師の判断で海外輸入することが認められているため、AGAクリニックによっては、ミノキシジルを配合した独自の内服薬が処方される場合もあります。

    「男性型診療ガイドライン」について、より詳しい説明はこちら。

    【ハゲ薄毛】結局何が効果的? 科学的根拠のあるAGA治療法はこれだ

    AGAにつながる男性ホルモンに喝! プロペシア(フィナステリド)が効果的

    同じく男性型脱毛症診療ガイドラインにおいて、プロペシア(フィナステリド)も、AGA治療効果が認められています。

    医薬成分フィナステリドは、毛周期を短くする原因となるジヒドロテストステロンという男性ホルモンの分泌を抑えてくれるのです。

    テストステロンという男性ホルモンが、5αリダクターゼという酵素と結合することでジヒドロテストステロンになり、このジヒドロテストステロンが毛周期を短くしてしまうことで、AGA(男性型脱毛症)は起こります。

    フィナステリドは、テストステロンをジヒドロテストステロンに変えてしまう酵素5αリダクターゼを阻害する働きを持ちます。

    5αリダクターゼが阻害されることによって、ジヒドロテストステロンの生成が抑制され、毛周期が短縮されるのを防ぐことのです。

    プロペシアは、1日1回、半年間ほど内服することで薄毛改善効果が期待できます。

    しかし、フィナステリドには、男性の性欲減退、勃起不全、精液量減少などの副作用がみられる可能性があります。

    また、妊娠中の女性がフィナステリドを摂取すると、胎内の男児の男性器の発育に悪影響があるため、女性のフィナステリドの服用は危険です。

    ザガーロ(デュタステリド)は、フィナステリドよりさらに強い効果が得られる

    ザガーロは、2016年6月に新しく販売されたAGA治療薬として、厚生労働省から許可を得ているものです。

    ザガーロに含まれる医薬成分であるデュタステリドは、フィナステリドと同じく、5αリダクターゼを阻害し、ジヒドロテストステロンの生成を抑制する効果をもっています。

    5αリダクターゼには、1型と2型の2種類があり、プロペシアに含まれるフィナステリドは5αリダクターゼ2型だけに作用するものでした。

    それに対し、ザガーロに含まれるデュタステリドは、5αリダクターゼ1型・2型の両方に作用する優れものなのです。

    デュタステリドは、フィナステリドと比べ、5αリダクターゼ1型を100倍も強く抑制し、AGAの主な原因である5αリダクターゼ2型を3倍の力で抑制します。

    ただ、フィナステリドより強い効果を持つ分、男性の性欲減退、勃起不全、精液量減少などといった副作用がより出やすいことが難点かもしれません。

    国内で許可されているAGA治療薬は、他にもある

    ミノキシジルやプロペシア、ザガーロ以外にも、国内で認可されているAGA治療薬はいくつもあります。

    国内で認可されているAGA治療薬

    • サワイ
    • ファイザー
    • クラシエ
    • SN
    • トーワ

    国内で認可されているのは、どれもプロペシアのジェネリック医薬品

    サワイやファイザー、クラシエ、SN、トーワなどは、どれもプロペシアのジェネリック医薬品であるため、医薬成分はフィナステリドです。

    国内認可しているため、発毛への効果も保証されています。

    プロペシアのジェネリック医薬品は、どれも水で服用する錠剤で、比較的安価で入手できるのが魅力でしょう。

    しかし、安価で含有成分の多い医薬品を購入し、プロペシア一錠に相当するように服用することなど、不適切な治療方法を勧めているウェブサイトもあります

    服用量を間違えると重大なトラブルを招く可能性があり、とても危険です。

    自分の体質にあったAGA治療薬を選び、定められた量だけを服用するようにしましょう。

    海外のAGA治療薬、個人輸入できるって本当?

    国内で認可されているもの以外にも、入手可能なAGA治療薬はあります。

    国外で広く流通しているAGA治療薬なども、手に入れることはできるのです。

    国内認可されていないAGA治療薬を、海外から個人輸入することに問題はない

    日本では、AGA治療薬について、「個人輸入は自己責任」という前提のもと、個人輸入すること自体を禁止するルールはありません。

    よって、国内認可されていないAGA治療薬についても、個人で手に入れることが可能です。

    自分に合ったAGA治療薬を使用するために、医師の処方を受けるのが安全

    海外のAGA治療薬を手に入れて服用することは違法ではありませんが、自分の体質に合った薬を選ぶべきだという観点では、おすすめできません。

    AGA治療薬は医薬品であるため、副作用の反応がみられる可能性があります。

    また、AGA以外の疾患で服用中の薬がある場合など、AGA治療薬との飲み合わせを考慮する必要があります。

    さらに、海外から輸入したAGA治療薬が、本当にAGAに効く薬なのかどうかについても疑問があります。

    取り寄せて使ってみたものの全く効果がなく、よく調べたら偽物だったということも、あり得ないとは言えません。

    自分の体質や現状に合っていて、確実に効果が得られるAGA治療薬に出会うためには、AGA治療の専門クリニックで処方してもらうのが一番よいでしょう。

    安心・安全な治療薬のお求めは、AGA治療の専門クリニックで

    AGA治療薬には、種類や成分、販売元を見ても、色々なものがあり、薬への反応も十人十色です。

    Aさんには副作用もなく効果のあった治療薬が、Bさんにはあまり効かなかったり、Cさんには副作用が強く出てしまったりするということもあるでしょう。

    AGA治療の専門クリニックでは、血液検査や遺伝子検査などからAGA患者一人ひとりの体質を見極め、適切なAGA治療薬を処方します。

    最も効果のある安全なAGA治療薬に出会うためにも、AGA専門クリニックへ行って現状を知り、ヘア充への道を一歩踏み出しましょう!


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