生える人をふやす

    2017年09月07日 更新

    AGA治療薬の有効成分「デュタステリド」の本当の話

    「デュタステリド」はフィスナテリドと並ぶ、AGA治療薬として効果を認められている成分です。今回のAGA+では、髪の毛が充実している「ヘア充」になるために知っておくべき、デュタステリドに関する“本当の話”をします。

    「デュタステリド」「ザガーロ」とは?

    デュタステリドは、AGA治療に有効な医薬成分。

    デュタステリドを主成分としたAGA治療薬がザガーロです。

    イギリスのグローバルヘルスケア企業グラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)が、AGA治療薬としてザガーロを開発しました。

    そして、ザガーロは2015年9月に厚生労働省の「薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会」で認可され、2016年6月にGSKから販売されました。

    販売からまだ日が浅い薬ですが、AGAに悩む男性が充実した髪の毛で毎日を送る「ヘア充」になるために必要な薬になることでしょう。

    デュタステリド(ザガーロ)は必ず医師の処方を受ける

    日本でデュタステリド(ザガーロ)を入手するためには、AGA治療専門クリニックで医師の診断を受けて、薬を処方してもらうしかありません。

    安全で確実な治療のために、AGAの進行度合いや頭皮環境について医師に相談をしましょう。

    海外製品の個人輸入は危険なので絶対にやめる

    AGAクリニックで診断を受け、薬を購入するとそれなりの費用がかかるため、海外の薬を個人輸入で安く手に入れようとする人がいます。

    しかし、個人輸入で手に入る薬はまがい物である可能性があります。

    また用法用量について、信頼して相談できる人もいない状態。

    つまり、個人輸入で手に入れた薬を服用することは、非常にリスクが高いと言えます。

    デュタステリド(ザガーロ)の効果

    ザガーロに含まれるデュタステリドは、AGAの原因物質であるジヒドロテストステロンのもととなる「5αリダクターゼ1型・2型」という酵素の働きを阻害します。

    5αリダクターゼが分布している場所

    • 5αリダクターゼ1型:全身の体毛に分布している
    • 5αリダクターゼ2型:おでこの髪の毛の生え際、頭頂部に多く分布している
    また、ジヒドロテストステロンを抑制することで、乱れてしまっている毛周期を正常な状態に戻すことができます。

    ジヒドロテストステロンの働きを抑制し、毛周期を正常に戻す効果がデュタステリドの発毛効果です。

    AGAの原因と毛周期についての本当の話はこちらから

    デュタステリド(ザガーロ)の効果が出るまでの期間

    デュタステリドの発毛効果を実感するためには、最低6ヶ月以上ザガーロを服用し続ける必要があります。

    継続して、1日1回1カプセル(0.1mg)摂取しなければ、期待される発毛効果は得られません。

    発毛に成功して「ヘア充」になるために、焦らずザガーロの服用を続けましょう。

    デュタステリドとフィナステリドの効果の違い

    実は、ザガーロに含まれているデュタステリドには、プロペシアに含まれているフィナステリドの上位互換とも言える効果があります。

    デュタステリドの強み

    • 5αリダクターゼ1型を抑制する力が、フィナステリドの約100倍
    • 5αリダクターゼ2型を抑制する力が、フィナステリドの約3倍
    フィナステリドは、主に5αリダクターゼ2型に作用するAGA治療薬。

    デュタステリドは、5αリダクターゼ1型・2型の両方に作用するので、AGA治療効果がより強力だと言えます。

    フィナステリドで発毛を実感できなかった人は、デュタステリドの使用を検討してみましょう。

    デュタステリド(ザガーロ)の副作用

    デュタステリドには、このような副作用があります。

    デュタステリド(ザガーロ)の主な副作用

    • 性欲減退(3.9%)
    • 勃起不全(4.3%)
    • 精液量の減少(1.3%)

    デュタステリドが持つ副作用についてはこちらから

    デュタステリドとほぼ同じ効果を持つフィナステリドにも副作用があるので、比較してみましょう。

    フィナステリド(プロペシア)の主な副作用

    • 性欲減退(1~5%未満)
    • 勃起機能の低下(1%未満)
    • 精液料の減少(1%未満)

    フィナステリドの性欲減退の副作用には幅があるものの、デュタステリドがすべての副作用の割合で上回っています。

    よく効く薬には、それ相応のリスクがつきものということですね。

    医師と相談しながら、自分に合った薬と適切な量を決めましょう。

    デュタステリド(ザガーロ)を服用する際の注意点

    デュタステリドを服用する際に気をつけるべきことが3つあります。

    デュタステリドを使う際に絶対に気をつけてほしいこと

    • 服用を途中でやめない
    • 妊婦は絶対に服用・接触しない
    • 服用中に献血はしない

    デュタステリド(ザガーロ)の注意点①:服用を途中でやめない

    デュタステリドは効果が出るまで、継続的に服用する必要があります。


    ここで注意したいのは、たとえ効果が出たとしても服用をやめてはいけないということです。

    もし服用をやめれば、デュタステリドの効果がなくなり、再びAGAが進行してしまいます。

    悲しいですが、これが本当の話

    AGAの原因となるジヒドロテストステロンの発生を抑えるためには、デュタステリドを継続的に摂取する必要があるのです。

    しかし、薄毛の原因である男性ホルモンの分泌量は40歳前後から減少傾向にあるため、AGA専門クリニックでは患者の状態や希望に合わせて、減薬や増薬を行います。

    個人差はありますが、一生AGA治療薬を服用し続けなければいけないわけではありません。

    AGA治療における治療期間について、もっと詳しく知りたい方はコチラ
    AGA治療ってなに? AGAに効果的な治療を徹底解説してみた

    デュタステリド(ザガーロ)の注意点②:妊婦は絶対に服用、接触しない

    デュタステリドは成人男性にのみ効果が認められた医薬成分です。

    胎児の生殖器官等の正常な発育に影響を及ぼす危険があるので、妊婦のデュタステリドの服用は絶対に避けましょう。

    妊娠した女性が錠剤の中身に触れてしまった場合も、胎児に影響が出ることがあります。

    デュタステリド成分は皮膚からも吸収されてしまうからです。

    デュタステリドの錠剤は、表面がコーティングされているため、カプセルが割れたり砕けたりしない限り、有効成分に接触することはありません。

    万が一触ってしまった場合は、直ちに接触部分を洗い流しましょう。

    いずれにせよ、デュタステリドのカプセルを割らないように管理することが最も安全です。

    デュタステリド(ザガーロ)の注意点③:服用中に献血をしない

    デュタステリドを服用している人の血液中には、デュタステリドが含まれています。

    繰り返しになりますが、デュタステリドは成人男性にのみ効果が認められた医薬成分。

    妊婦や未成年にとっては全く効果がないばかりか、副作用が懸念されます。

    デュタステリドが混入している血液が、妊婦や未成年に輸血されるおそれがありますので、献血は控えましょう。

    もし献血をしたい場合は、デュタステリドの服用をやめて6ヶ月が経過してから。

    ただし血中からデュタステリドの成分が抜けるということは、AGAが再び進行することを意味するので、よく考えましょう。

    デュタステリド(ザガーロ)の本当の話

    デュタステリドはAGA治療において、強い効果を発揮する医薬成分です。

    しかし、用法用量や使用上の注意を守らなければ、安全に治療が進みません。

    デュタステリドは、必ずAGA治療専門クリニックの医師から処方を受けましょう。

    適切な治療を受けることこそが、ヘア充への近道なのです。


    AGA専門クリニックってどこに行けばいいの?<PR>

    薄毛で悩んでいてAGA専門病院に相談したいけれども、「お金はいくらかかるんだろう」 「薬の副作用が不安……」と、なかなか踏み出せないものですよね。

    しかし心配はありません!長友選手のCMで話題の「AGAヘアクリニック」では、病院に行かずともスマホビデオ通話で無料相談ができます。

    AGAヘアクリニック:病院に行くのは面倒……ならば自宅でスマホ相談!

    サッカー日本代表の長友選手のCMで話題のAGAヘアクリニックはスマホアプリによる無料テレビ電話診察を行っているため、全国どこからでも診察が受けられます。

    薬は診察後に自宅に宅配便で届くので、外出なしで薄毛治療ができてしまいます。

    ・サッカー日本代表 長友選手とAGAヘアクリニック院長の対談はこちら

    【CM放映中】サッカー日本代表 長友佑都と語るAGA治療「本当の話」

    \「無料スマホ診察でもちょっと不安……」という方は/

    LINE@で友だち追加