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    2017年08月31日 更新

    どんな副作用があるの? ザガーロにまつわる本当の話

    新しいAGA治療薬「ザガーロ」は、高い治療効果が立証されています。新しい薬ということもあり、副作用に対する不安から服用を避ける人もいるかもしれませんが、AGAを治したいのであれば、まずは正しい知識を得ることが大切。ザガーロの副作用に関する「本当の話」を見てみましょう。

    ザガーロ(デュタステリド)とは?

    「ザガーロ(デュタステリド)」は2016年6月に発売された新しいAGA治療薬

    ザガーロは、グラクソ・スミスクライン社(GSK)が開発し、2016年6月に発売された新しいAGA治療薬です。

    「デュタステリド」が持つ強力な5αリダクターゼ阻害効果

    ザガーロは、医薬成分「デュタステリド」を含む医薬品です。

    このデュタステリドは、もともと前立腺肥大症を治療する成分として用いられていましたが、薄毛を改善する効果があるとわかり、のちにAGA治療薬として発売されるようになりました。

    デュタステリドには、「5αリダクターゼ」と呼ばれる還元酵素を阻害する効果があります。

    5αリダクターゼは、男性ホルモン「テストステロン」と結合することで「ジヒドロテストステロン(DHT)」と呼ばれる物質を形成します。

    このジヒドロテストステロンが、髪の毛の成長サイクル「毛周期」を短くすることで、AGAを発症するのです。

    ジヒドロテストステロンを生成させないようにすることから、デュタステリドはAGAの治療に強い効果をもたらすと言えるでしょう。

    ザガーロ(デュタステリド)の効果について、詳しく知りたい方はコチラ

    ザガーロ(デュタステリド)の副作用

    取扱説明書に記載されているザガーロ(デュタステリド)の副作用一覧

    GSK社が発行しているザガーロの添付文書に、次のような副作用が記載されています。

    ザガーロ(デュタステリド)の副作用まとめ

    • 発生確率1%以上
      →性機能障害(性欲減退・勃起不全・射精障害)
    • 発生確率1%未満
      →発疹・頭痛・抑うつ・乳房障害(女性化乳房、乳頭痛、乳房痛、乳房不快感)・腹部の不快感
    • 発生頻度不明
      →蕁麻疹・アレルギー反応・めまい・味覚障害・精巣の痛みや腫れ・体毛脱落・肝機能異常・倦怠感

    臨床試験から見るザガーロ(デュタステリド)の副作用

    ザガーロ(デュタステリド)における臨床試験の結果

    • ザガーロ
      性欲減退(5%)、勃起不全(2%)、射精障害(1%)
    • プラセボ(偽薬)
      性欲減退(3%)、勃起不全(1%)、射精障害(!%)
    ザガーロの副作用として「性機能障害」が報告されていますが、男性の性欲や性機能などは、精神の影響を受けやすいと言われています。

    また、ザガーロが持つ効果は「5αリダクターゼ」の阻害であり、男性の性機能に関わっているホルモンは「テストステロン」。

    ザガーロを服用することで、必ず性機能障害などの副作用が現れるわけではありません。

    しかし、ザガーロによる副作用は非常にセンシティブな問題であるため、服用にあたって副作用が心配な場合は、必ず医師と相談するようにしましょう。

    ザガーロ(デュタステリド)の服用量によって副作用は変わる?

    ザガーロには、デュタステリドの配合量0.1mg0.5mgの2種類があります。

    ただし、配合量が異なっても副作用の発生には差がないと、臨床試験によって証明されています。

    かつて前立腺肥大症の患者に対して、デュタステリド5mgを1日1回投与するという臨床試験を行ったところ、発生した副作用は0.5mgを服用した際と同様であったという結果が示されました。

    AGAの専門クリニックで治療を受けると、AGAの進行状況によっては0.5mgのデュタステリド錠が処方される場合がありますが、0.1mgと0.5mgとで、副作用の発生確率に大きな差はないと言えるでしょう。

    ザガーロ(デュタステリド)服用の注意点

    肝臓に不安がある人は要注意!

    ザガーロの主な副作用として挙げられるのは、性機能や肝機能の障害

    性機能障害より発生頻度は低いですが、肝機能への影響が考えられます。

    ザガーロに限らず、内服薬は主に肝臓で代謝されるので、肝機能異常も副作用の1つとして挙げられています。

    とくに、重度の肝機能障害を持つ人は、十分に代謝されずに血中濃度が上昇するおそれがあるため、添付文書では禁止されています。

    肝臓に少しでも不安がある人は、ザガーロの服用を検討する前にAGAの専門クリニックで医師に相談することが望ましいでしょう。

    プロペシア(フィナステリド)との併用は避ける

    過去にオーストラリアの実験で「デュタステリドとフィナステリドの併用により、発毛効果が高まった」という報告がありましたが、実験に関して不明な点が多いため信ぴょう性に欠けています。

    多くのAGA専門クリニックでは、同じ作用のメカニズムを持つ「ザガーロ」と「プロペシア」の併用は勧められておらず、プロペシアで十分な効果がみられなかった患者に対してザガーロの服用を勧めています。

    プロペシアとザガーロの併用については、不確かなことが多いため、一度医師に相談するのが無難でしょう。

    未成年・女性のザガーロ(デュタステリド)服用は危険

    未成年者や女性がザガーロを服用するのは危険です。

    とくに妊娠中の女性の体内に入ってしまうと、胎児の性機能発達に影響するおそれがあるため注意が必要です。

    皮膚から体内に入る可能性もあるため、直接手で触れることも危険。

    妊娠中の女性がいる場合、ザガーロの服用には細心の注意を払いましょう。

    ザガーロ(デュタステリド)服用中の献血は避ける

    ザガーロの服用中に献血をしてしまうと、その血液が未成年者や女性の体内に入ってしまうおそれがあります。

    ザガーロを服用している期間は、献血をすることは控えましょう。

    ザガーロの服用を検討しているなら、まず病院へ

    ザガーロ(デュタステリド)に限らず、AGA治療薬には副作用のリスクも

    ザガーロに限らず、プロペシアやミノキシジルなどのAGA治療薬には、少なからず副作用のリスクがあります。

    もし副作用について不安がある人は、AGA専門クリニックの無料カウンセリングを利用して、一度、医師に相談してみることをおすすめします。

    ザガーロ(デュタステリド)の処方は、AGA専門クリニックで

    ザガーロのジェネリック医薬品は、現在のところ国内で発売されていないため、デュタステリドを配合した安価な類似品を個人輸入する人もいるようです(※ 2017年8月現在)。

    しかし、そうして入手したザガーロの類似品の中には偽造品も多く、それらを服用することで副作用や、思わぬ体調不良を招きかねません。

    AGA専門クリニックで医師に相談し、一人ひとりに合った最善のAGA治療法を見つけ、それを実践することが「ヘア充」になる一番の近道です。

    医学的根拠の認められたAGA治療薬「ザガーロ」を試してみたい人は、お近くのAGA専門クリニックに足を運んでみましょう。


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