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    2017年09月26日 更新

    頭皮にもお財布にも優しい! フィナステリド錠のジェネリック薬「ファイザー」とは?

    AGA治療に有力な薬「プロペシア」にはフィナステリドという成分が含まれています。そんなプロペシアには高くて手が出ないという人におすすめしたいのが、同じくフィナステリドを含んだ、プロペシアのジェネリック医薬品「ファイザー」。
    AGAを治すためには治療薬を飲み続ける必要があります。高価なプロペシアを買い続けるのが厳しい人も、比較的安価なファイザーなら安心してAGAを治療できるかもしれません。今回は、ファイザーが持つ効果や値段について解説します。

    AGA治療のジェネリック医薬品「ファイザー」とは?

    「ファイザー」は、AGA治療の有効成分であるフィナステリドを配合したAGA治療薬です。

    「男性型脱毛症診療ガイドライン」の中で治療効果が認められているフィナステリド。

    そのフィナステリドを主成分とした「プロペシア」というAGA治療薬のジェネリック医薬品としてファイザーは販売されています。

    ファイザーの販売名

    • フィナステリド錠0.2mg「ファイザー」
    • フィナステリド錠1mg「ファイザー」
    AGA治療の専門クリニックや、AGA治療を行っている皮膚科などで処方を受けることができます。


    「男性型脱毛症診療ガイドライン」について詳しく知りたい方はこちらから
    【ハゲ薄毛】結局何が効果的? 科学的根拠のあるAGA治療法はこれだ

    AGA治療薬ファイザーの効果と副作用

    プロペシアのジェネリック医薬品「ファイザー」の効果と副作用を確認しましょう。

    ファイザーの効果

    ファイザーに含まれているフィナステリドには、AGA(男性型脱毛症)の原因物質である「5αリダクターゼ」2型の働きを阻害する効果があります。

    AGAは、男性ホルモンであるテストステロンと、5αリダクターゼという還元酵素が結びつくことで生成される「ジヒドロテストステロン」の働きによって起こる脱毛症。

    よって、5αリダクターゼの働きを阻害すれば、AGAの原因となるジヒドロテストステロンの生成を抑制することができるのです。

    フィナステリドの効果についてもっと詳しく知りたい人はこちら

    ファイザーの副作用

    ファイザーの有効成分はプロペシアと同じく「フィナステリド」。

    生じうる副作用は、プロペシアを服用した際の副作用とほぼ同じです。

    ファイザーの副作用

    • 過敏症:そう痒症、蕁麻疹、発疹、血管浮腫
    • 生殖器:性欲(リビドー)減退、勃起機能不全、射精障害、精液量減少、睾丸痛、男性不妊症・精液の質低下
    • 肝臓:肝機能障害
    • その他:乳房圧痛、乳房肥大、抑うつ症状、めまい

    ファイザーの添付文書を確認してみると、使用成績調査など、副作用の発生頻度が明らかになるような調査は実施されていないのがわかります。

    では、プロペシアの添付文書に記載されている内容を確認して、副作用の確率を調べてみましょう。

    プロペシア(フィナステリド)の副作用

    • 過敏症:そう痒症、蕁麻疹、発疹、血管浮腫
    • 生殖器:リビドー減退、勃起機能不全、射精障害、精液量減少、睾丸痛、男性不妊症・精液の質低下
    • 肝臓:肝機能障害
    • その他:乳房圧痛、乳房肥大、抑うつ症状、めまい

    プロペシアについては、臨床試験や使用成績調査が行われています。

    「リビドー減退」が1~5%未満、「勃起不全」「射精障害」「精液量減少」が1%未満、それ以外の副作用に関しては頻度不明と記されています。

    副作用が起こる可能性は決して高いわけではありませんが、発生するリスクが0ではないため、念のため服用前に確認しておきましょう。

    ファイザーやプロペシアを服用する際は、必ずAGA治療の専門クリニックなどで処方してもらい、副作用が出たらすぐに医師に相談しましょう。

    プロペシアの副作用に関してもっと知りたい人はこちら
    「男性機能に悪影響」はウソ? フィナステリドの副作用に関する本当の話

    AGA治療薬ファイザーは、プロペシアより安く買える

    ファイザーはジェネリック医薬品なので、プロペシアよりも安く購入することができます。

    ファイザーとプロペシアの価格相場

    • ファイザー:4,000~6,000円(1ヶ月分)
    • プロペシア:6,000~7,500円(1ヶ月分)
    AGA治療のクリニックによって値段が変動する場合もありますが、ファイザーとプロペシアの相場は上記の通りです。

    AGA治療には、継続的かつ長期的な投薬が必要。

    薄毛の改善効果がみられるまでにかかる期間は、3~6ヶ月ほど。

    では、ファイザーとプロペシアを6ヶ月使い続けた場合の金額を確認しましょう。

    ファイザーを6ヶ月使った場合の金額

    • 4000〜6000円×6ヶ月=24,000〜36,000円

    プロペシアを6ヶ月使い続けた金額

    • 6000〜7500円×6ヶ月=36,000〜42,000円
    以上の通り、ファイザーとプロペシアで6,000〜12,000円ほどの差異が出る計算になります。

    しかし、これはあくまで単純計算をした場合の話。

    ファイザーはジェネリック医薬品なのでプロペシアよりも安く購入できますが、効果が出なければ意味がありません。

    薬との相性によっては、薄毛改善の効果や、副作用の現れ方が異なります。

    AGA治療薬を服用する際は、まずは専門医に相談の上、自分に最適な薬を処方してもらいましょう。

    ファイザーを「通販」「個人輸入」で入手するのは危険?

    ファイザーはAGA治療の専門クリニックか、AGA治療を行っている皮膚科などで処方してもらわなければ入手できません。

    ただし、ネット通販によって、個人輸入品である海外製のフィナステリド錠を購入できる場合があります。

    海外から個人輸入すると、日本の病院で処方してもらう薬よりも、およそ1,000円ほど安く手に入ると言われています。

    しかし、以下の2つの理由からおすすめはできません。
    • 偽物や粗悪なAGA治療薬であるリスクが高い
    • 副作用に対する公的な措置が受けられない

    偽物や粗悪なAGA治療薬であるリスクが高い

    ネットで安く購入できる個人輸入の薬は、たしかにお財布には優しいかもしれません。

    しかし、ネットで出回っている薬は、偽物だったり粗悪品だったりするリスクがあるのです。

    偽物や粗悪品を使い続けると、期待した効果が出るどころか、想定されない副作用や体調不良を招くおそれがあります。

    副作用に対する公的な措置が受けられない

    医薬品を医師から処方してもらい、使用していたときに生じた副作用については、公的機関から補助や救済措置を受けられる制度があります。

    しかし、個人輸入による医薬品の使用は自己責任の元で許可されているため、公的機関の助けを借りることはできません。

    ファイザーやフィナステリド錠の服用は、医師の処方のもとで

    ファイザーは、プロペシアとほぼ同じ効果を持っていながら、安く購入できるジェネリック医薬品です。

    AGA治療は、美容整形などと同じく自由診療。

    保険が適用されないため、高額な治療費を全額負担しなければなりません。

    少しでも安くAGA治療を続けるには、ファイザーなどのジェネリック医薬品を上手く使っていくことは選択肢の1つとして考慮してもよいでしょう。

    AGA治療の専門クリニックによっては、プロペシアのジェネリックである「ファイザー」や、各クリニック独自のAGA治療薬を処方してくれます。

    患者一人ひとりの経済状況を考慮し、より適切な治療を施してくれるAGAクリニックは、長いAGA治療において、きっと心強い味方になってくれるはず。

    まずは、無料カウンセリングで医師に相談してみましょう!


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