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    2017年10月13日 更新

    プロペシアの価格って? やっぱり個人輸入がコスパ最高?

    AGA(男性型脱毛症)に悩む男性ならば、プロペシアという言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。プロペシアは、医学的に効果が認められたAGA治療薬。今回は、そんなプロペシアの効果や値段、続々と発売されるプロペシアのジェネリック品について紹介します。

    AGA(男性型脱毛症)に効果的な治療薬「プロペシア」とは

    まずはAGA治療に有効とされるプロペシアについて見ていきましょう。

    プロペシアは厚労省に認可されたAGA治療薬

    プロペシアとは、フィナステリドという有効成分を含むAGA治療薬の名称です。

    日本皮膚科学会と毛髪科学研究会(SHSR)によって作成された「男性型脱毛症診療ガイドライン(2010年版)」において、フィナステリドは科学的根拠に基づいた効果が認められています。


    フィナステリドは元々、「プロスカー」という名前で、前立腺治療のために使用されていた薬の有効成分でした。

    しかし、プロスカーを処方された患者の多くから多毛の症状が見られました。

    研究の後、薄毛改善の効果が認められ、AGA治療薬プロペシアは誕生したのです。

    現在、プロペシアは、世界70ヶ国以上でAGA治療薬として認可されており、日本でも厚生労働省からAGAに効果的な治療薬と認められています。

    プロペシアの効果と副作用

    男性ホルモンの一種である「テストステロン」と「5αリダクターゼ」という酵素が結びつくことで「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質が生成されます。

    このジヒドロテストステロンの影響によって、髪の毛の成長サイクルである「毛周期」が短期化されることで、AGAは引き起されます。

    プロペシアは、この5αリダクターゼの働きを阻害する効果を持っています。

    5αリダクターゼの働きをプロペシアによって抑制することで、短縮されてしまった毛周期を正常に戻すのです。

    治療では通常、プロペシアを1日1錠服用し、効果が実感できるまで最低半年ほどの継続投与が必要となります。

    プロペシア服用に関して、副作用についても少し紹介しましょう。

    主な副作用としては、性欲減退(5%未満)を主とし、他にも勃起機能の低下(1%未満)・精液量の減少(1%未満)が報告されています。

    服用にあたって不安を感じる人は、一度医師に相談するといいでしょう。

    プロペシアの副作用について、もっと詳しく知りたい人はこちら
    本当に危険? AGA治療薬プロペシア(フィナステリド)の副作用を徹底解説

    気になるプロペシアの価格とは?

    プロペシアに限らず、AGA治療は自由診療のため保険が利きません。

    そのため、治療費は基本的に全額自己負担となります。

    プロペシアの適正価格は?

    プロペシアの価格相場は、1箱28錠で6,000~7,500円程度。
    (※あくまで相場なので、クリニックごとに設定価格は多少異なります)

    決して安くはない金額のため、プロペシアの価格をなるべく安く抑えようと、個人輸入を考えている人もいるかもしれません。

    しかし、個人輸入したプロペシアの中には、偽物が紛れている可能性もあり非常に危険です。

    たしかに安く入手はできるかもしれませんが、さまざまなリスクを考慮するとプロペシアの個人輸入はおすすめできません。

    想定外の薬害を避けるためにも、AGA専門のクリニックで、医師の指導のもとプロペシアの処方を受けましょう。

    実際、プロペシアのジェネリックってどうなの?

    プロペシアの開発会社であるMSD株式会社の特許期間満了後に、他の製薬会社によってたくさんのプロペシアのジェネリック品が販売されるようになりました。

    ここからは、国内で許可されているプロペシアのジェネリックについて紹介します。

    国内で承認されている主なプロペシアのジェネリック

    • フィナステリド錠1mg「サワイ」(またはフィナステリド錠0.2mg「サワイ」)
    • フィナステリド錠1mg「ファイザー」(またはフィナステリド錠0.2mg「ファイザー」)
    • フィナステリド錠1mg「クラシエ」(またはフィナステリド錠0.2mg「クラシエ」)
    • フィナステリド錠1mg「SN」(またはフィナステリド錠0.2mg「SN」)
    • フィナステリド錠1mg「トーワ」(またはフィナステリド錠0.2mg「トーワ」)
    • フィナステリド錠1mg「武田テバ」(またはフィナステリド錠0.2mg「武田テバ」)
    • フィナステリド錠1mg「TCK」(またはフィナステリド錠0.2mg「TCK」)
    これらはAGA治療薬として厚労省から製造販売承認を取得し、発売されているプロペシアのジェネリック薬です。

    先発品であるプロペシアと同等の効果を持つとされ、フィナステリドの含有量が異なる2種類の商品がそれぞれ販売されています。

    これらプロペシアのジェネリック品の価格は、およそ4,000〜6,000円ほど。

    MSD社から販売されるプロペシアよりも、価格が安いのが特徴です。

    これらのジェネリックを処方することで、AGA治療費を抑えてくれるクリニックもあります。

    プロペシアは病院で処方してもらうのが一番

    安い価格で入手することができるからといって、プロペシアなどの治療薬を個人輸入することは、想定外の薬害を避けるためにも控えることをおすすめします。

    AGA専門のクリニックに行けば、適正な価格でプロペシアを処方してもらえるだけでなく、医師と二人三脚となって、自分に合った治療を受けることが可能です。

    多くのAGA専門のクリニックでは、無料カウンセリングを行っています。

    プロペシアなどを使って、本気で薄毛の改善を目指すのであれば、AGA専門クリニックに一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


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