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    2017年10月16日 更新

    フィナステリド配合のジェネリック薬品を使ってAGAの治療費を抑えよう

    AGA治療薬「プロペシア」は、科学的に治療への根拠が認められた医薬品です。しかし、AGA治療は保険が適応されないため費用は全額負担。少しでも治療費を抑えるためにジェネリック薬を使ってみるのもいいかもしれません。
    今回のAGA+では、フィナステリド配合のジェネリック薬について解説していきます。

    フィナステリドはAGA治療に科学的な根拠がある有効成分

    フィナステリドは、AGA(男性型脱毛症)の治療に有力な成分です。

    2010年に日本皮膚科学会が発表した「男性型脱毛症診療ガイドライン」で、科学的に治療効果が認められています。

    AGAとは、男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)が毛周期を乱すことで起こる、進行性の脱毛症です。

    フィナステリドは、ジヒドロテストステロンを構成する、5αリダクターゼという還元酵素を阻害することで、AGAの進行を食い止めることができます。

    このフィナステリドを主成分としている薬が「プロペシア」です。

    AGAについての詳しく知りたい人はこちら

    プロペシアについて詳しく知りたい人はこちら

    ジェネリック医薬品の成分は、先発の医薬品とほぼ同じ

    ジェネリックの薬は、新薬の特許期間が切れた後に、新薬と同一成分で開発された「後発医薬品」です。

    プロペシアのジェネリック薬は、プロペシアと「同じ有効成分」を「同じ量」含有しています。

    フィナステリドがほぼ同様に含有されているため、治療効果も同等のものが期待できるでしょう。

    フィナステリド配合ジェネリック薬の歴史

    フィナステリドを主成分としたAGA治療薬「プロペシア」は、米国のメルク社によって開発されました。

    日本ではメルク社の日本法人であるMSD株式会社が、2005年12月から販売しています。

    そして、2015年にファイザー株式会社が製造販売承認を取得して、フィナステリド錠0.2mg「ファイザー」フィナステリド錠1mg「ファイザー」をプロペシアのジェネリック薬として販売しました。

    その後、2016年から沢井製薬株式会社の「サワイ」、東和薬品株式会社の「トーワ」、クラシエ製薬株式会社の「クラシエ」、あすか製薬株式会社の「SN」、武田薬品工業株式会社の「武田テバ」などのジェネリック薬が次々と販売されています。

    国内で許可されているフィナステリド配合のジェネリック薬

    AGA治療に有効なプロペシアのジェネリック薬で、国内で販売許可されているのは以下の薬です。

    国内で販売認可を受けているフィナステリド配合ジェネリック薬

    • 沢井製薬株式会社:「サワイ」
    • 東和薬品株式会社:「トーワ」
    • クラシエ製薬株式会社:「クラシエ」
    • あすか製薬株式会社:「SN」
    • 武田薬品工業株式会社:「武田テバ」
    • 辰巳化学:「TCK」
    • ファイザー株式会社:「ファイザー」
    いずれの薬も、有効成分はフィナステリドです。

    それぞれフィナステリドを0.2mg配合した薬と、1mg配合した薬が販売されています。

    一般的にジェネリック薬は、先発の医薬品よりも値段が安く設定されています。

    しかし、用法用量の注意や期待される効果は、先発品とほとんど同じなので、治療費を抑えたいという場合はジェネリック薬の処方について医師に相談するといいでしょう。

    プロペシアとジェネリック薬の値段の相場

    • プロペシア1mg(28錠):5,000~7,500円
    • フィナステリド配合のジェネリック薬1mg(28錠):4,000~6,000円

    フィナステリド配合ジェネリック薬の個人輸入は危険!

    AGAの治療薬を海外から個人輸入することは禁止されていません。

    しかし、個人輸入薬の購入・服用・効果・副作用などについては全て自分で責任を取らなければなりません。

    ジェネリック薬品を個人輸入するときは、以下のリスクがあるので覚えておきましょう。

    ジェネリック薬品を個人輸入する際のリスク

    • 薬が粗悪品・偽物の可能性がある
    • 服用中に副作用が起こっても、相談できる専門家がいない
    • 重大な副作用が起こったときに公的な救済措置を受けられない

    フィンペシア・フィナバルド・フィナロなどには注意が必要

    また、インドで作られ、ネット通販で売られている「フィンペシア」「フィナバルド」「フィナロ」などのフィナステリド配合のジェネリック薬には注意が必要です。

    上記のようなフィナステリド配合ジェネリック薬の相場は、1mg(100錠)でおよそ3,000円。

    日本で発売されているフィナステリド配合ジェネリック薬に比べるとかなり低価格のため、「フィンペシア」などのジェネリック薬を個人輸入しようと考えている人もいるでしょう。

    しかし、インド発のジェネリック医薬品「フィンペシア」の販売は、日本で認可されていません。

    悪質な業者がいれば、粗悪品・偽物の薬を掴まされるおそれもあります。

    また副作用が出れば、自分で対処しなければならないのです。

    このように。フィナステリド配合ジェネリック薬の個人輸入は、リスクが大きいのでおすすめしません。

    AGAを安全・確実に改善したい場合は、必ず医師に自分のAGAの状態を確認してもらってから、適切なAGA治療薬を処方してもらいましょう。

    フィナステリド配合のジェネリック薬の真実

    AGA治療は自由診療なので、継続して治療をするのにはお金がかかります。

    プロペシアのジェネリック薬品を使えば、金銭的負担を軽減できるのです。

    しかし、安易に個人輸入の薬に頼るのはやめましょう。

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    医師の診断を受けてから、自分に合った薬を使うことが、安全かつ確実な治療につながるでしょう。


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