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    2017年10月31日 更新

    薄毛治療といえばこれ!効果が認められた3つの薄毛治療薬

    インターネット上では、「薄毛に効く!」と銘打った商品がたくさん販売されています。ドラッグストアなどでも見かける機会が増えましたよね。思わず惹かれてしまう煽り文句。購入を検討している人はいませんか?
    しかし、薄毛治療の効果が認められているのはAGA治療薬のみ。今回は、薄毛が起こるメカニズムと、科学的に効果が認められた薄毛の治療薬を紹介します。

    薄毛の治療効果が認められたAGA治療薬とは?

    日本皮膚科学会が策定した「男性型脱毛症診療ガイドライン」では、ミノキシジル外用療法フィナステリド内服治療が薄毛治療に効果的であると認められています。

    また、ガイドラインに記載されていないザガーロも、薄毛治療に効果があるAGA治療薬として、2015年9月に厚生労働省から認可を受けました。

    薄毛の治療効果が認められているミノキシジル、フィナステリド、ザガーロについて詳しく見ていきましょう。

    薄毛の治療効果が認められたAGA治療薬①:ミノキシジル外用薬

    ミノキシジルは、1970年代にアメリカ合衆国で開発された降圧薬を応用し、開発された薄毛治療薬。

    ミノキシジルを服用した高血圧患者に「多毛症」の症状が見られたのをきっかけに、薄毛の治療薬として研究が進められました。

    AGAへの有効性が認められ、今ではAGA治療における「第一選択薬」として推奨されています。

    ミノキシジルには血管拡張作用による血行促進効果があり、頭皮に十分な栄養を届けることで髪の毛の成長を促します。

    薄毛の治療効果が認められたAGA治療薬②:プロペシア(フィナステリド)

    フィナステリドを主成分とするプロペシアは、AGA治療の専門クリニックで処方してもらえる薬です。

    フィナステリドは、ミノキシジルと同様に、男性型脱毛症診療ガイドラインで薄毛の治療効果が認められている治療成分。

    このフィナステリドは、ミノキシジルとは異なったアプローチでAGAの治療効果を発揮するため、AGAヘアクリニック(ヘアクリ)をはじめとする多くのAGA専門クリニックでは、2つの治療薬の併用を勧めています。

    薄毛の治療効果が認められたAGA治療薬③:ザガーロ(デュタステリド)

    ザガーロは、2015年9月に厚生労働省から認可を受け、2016年6月に発売された比較的新しいAGA治療薬。

    有効成分であるデュタステリドは、もともと「アボルブカプセル」と呼ばれる前立腺肥大の治療薬として使われていました。

    近年、前立腺肥大の原因でもある男性ホルモンを抑制するデュタステリドが、薄毛の治療にも有効であることが分かり、AGA治療薬として再開発されたのです。

    AGA治療薬が持つ薄毛治療効果

    薄毛治療に効果が認められたミノキシジル、プロペシア、ザガーロは、それぞれ効果が異なります。

    AGA治療薬における薄毛治療効果①:ミノキシジル外用薬

    ミノキシジルは、血行促進作用に加えて、休止期の髪の毛が成長期に移行するのを促進し、退行期への移行を阻害する効果があります。

    また、ミノキシジル外用薬は幹部に直接塗布するため安全性が高く、有効成分を頭皮から毛包に効率よく浸透させることができると言われています。

    ミノキシジルの効果を感じるまでの期間には個人差がありますが、およそ3〜6ヶ月ほどで薄毛治療効果が現れると言われています。

    AGA治療薬における薄毛治療効果②:プロペシア(フィナステリド)

    プロペシアの有効成分フィナステリドの働きは、主に5αリダクターゼ2型を阻害すること。

    5αリダクターゼ2型を阻害することで、AGAの原因であるジヒドロテストステロンの生成が抑制され、乱れた毛周期を正常に戻すことができます。

    フィナステリドによる効果を感じるには、およそ3〜6ヶ月かかるとされています。

    しかし、途中で飲むのを止めると、体内に蓄積されていたフィナステリド成分が少なくなり、AGAによる薄毛は再び進行してしまうため、注意が必要です。

    AGA治療薬における薄毛治療効果③:ザガーロ(デュタステリド)

    ザガーロの有効成分デュタステリドは、5αリダクターゼ1型と2型の両方を阻害します。

    2型の阻害効果に関しては、フィナステリドの約3倍

    ザガーロも効果を実感するまで、およそ3〜6ヶ月かかると言われています。

    ザガーロもプロペシアと同様、服用を途中で止めてしまうとAGAによる薄毛が進行を再開してしまうため、継続的に服用するようにしましょう。

    薄毛治療薬における副作用

    薄毛治療の効果が認められたAGA治療薬は、医薬品であるため、少なからず副作用が起きる可能性があります。

    薄毛治療薬における副作用①:ミノキシジル外用薬

    ミノキシジル外用薬に重篤な副作用は報告されていませんが、副作用が発生する可能性は0ではありません。

    ミノキシジル外用薬による副作用で一番多いのは「かぶれ」などの皮膚疾患。

    かぶれや発疹など、頭皮に異常が見られた場合は、直ちに使用を控えましょう。

    ミノキシジルの副作用として、皮膚疾患の他にも、頭痛やめまい、胸の痛み、心拍数の増加などが報告されています。

    以下の副作用がみられたときは、早めに医師へ相談しましょう。

    ミノキシジル外用薬による副作用

    • 皮膚:頭皮の発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、ふけ
    • 精神神経系:頭痛、気が遠くなる、めまい
    • 循環器:胸の痛み、心拍数の増加
    • 代謝系:手足のむくみ

    薄毛治療薬における副作用②:プロぺシア(フィスナリド)

    プロペシアの副作用として代表的なのは、性欲減退・性機能障害です。

    発生率は、性欲減退(1~5%未満)、勃起機能の低下(1%未満)、精液量の減少(1%未満)ほど。

    性機能への影響の他にも、肝臓機能の低下が報告されています。

    AGA治療薬に限らず、内服薬は肝臓で代謝されるため、肝機能に不安がある方はあらかじめ医師に相談しましょう。

    プロペシア(フィナステリド)による副作用

    • 性欲減退(1~5%未満)
    • 勃起不全(1%未満)
    • 精液量減少(1%未満)
    • 肝臓機能の低下(発生頻度不明)

    薄毛治療薬における副作用③:ザガーロ(デュタステリド)

    ザガーロの副作用は、プロペシアと同じく性欲減退・性機能障害。

    発生率は、性欲減退(3.9%)、勃起不全(4.3%)、精液量の減少(1.3%)とプロペシアに比べるとやや高め。

    しかし、臨床試験では、ザガーロによる精子濃度の変化および精子の形態異常は見られませんでした。

    また、精子の減少は確認されても正常範囲内であったという検証結果も報告されているようです。

    プロペシアやザガーロの副作用に限らず、男性機能の問題は非常にセンシティブな問題であり、メンタル面の影響を受けやすいと言われるため、副作用については医師に相談するようにしましょう。

    ザガーロ(デュタステリド)による副作用

    • 性欲減退(3.9%)
    • 勃起不全(4.3%)
    • 精液量の減少(1.3%)

    薄毛治療薬を使用するときの注意点

    現在、薬局やネット上にも薄毛治療を目的とした市販薬が並んでいますが、個人の判断で薬を選んで服用することは危険をともないます

    薄毛治療薬を使用するときの注意点を見てみましょう!

    薄毛治療薬を使用するときの注意点①:個人輸入のものは使用しない

    個人輸入によって医薬品を安価に入手することができますが、そうして手に入れた海外製の医薬品の中には、偽造品や粗悪品が紛れているリスクも否定できません。

    また、医師から処方された薬による副作用であれば、医師との相談によって適切な措置が可能ですが、個人輸入によって入手した医薬品の場合、副作用や薬害への対処はすべて自己責任となります。

    素人の判断で最適な薬を選ぶことは難しいため、医師の判断を仰ぎ、医療機関で処方してもらうようにしましょう。

    薄毛治療薬を使用するときの注意点②:必要な検査を受ける

    薄毛治療薬は、人によって効果・副作用の出やすさが異なります。

    薄毛の傾向も人それぞれであるため、自分一人で自分に合った治療薬を判断することは難しいでしょう。

    血圧低下や肝機能の低下のような副作用もあるため、多くの場合、薄毛治療薬の処方には検査が必要です。

    AGA治療の専門クリニックでは、必要に応じて遺伝子検査や血液検査によって、治療薬が効きやすいか、副作用の危険はあるかなどを事前に調べてくれます。

    薄毛治療薬を使用するときの注意点③:自己判断で使用を中止しない

    薄毛治療薬の効果を実感するには、3〜6ヶ月ほどの時間がかかるとされています。

    薄毛治療薬による治療効果が見られたからといって、途中で服用を止めるとAGAの進行をさえぎるものがなくなり、薄毛は再発してしまいます。

    はやる気持ちはわかりますが、AGA治療には長期的かつ継続的な治療が必要だということを理解しておきましょう。

    ただし、治療途中で副作用や体調に変化が現れた場合は、治療薬の使用を控え、すぐに医師へ相談しましょう。

    薄毛治療薬をより効果的に使うためには?

    薄毛治療薬の選択は医師の診察を受けてから

    どの薄毛治療薬が効果的かは、その人の体質や薄毛の症状によって異なります。

    正しく使えば薄毛の改善が見込める治療薬も、誤った用法用量で使用しては意味がありません。

    「この薬が効くと○○さんに聞いた」「ネットで効果があると書いてあった」といった根拠のない口コミを参考にするのではなく、必ず医師の診察を受けた上で、自分に合った治療方法を見つけることが薄毛の悩みを解消につながります。

    多くのAGA専門のクリニックが行っている無料カウンセリングなどを利用して、正しい薄毛治療を始めましょう!


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