生える人をふやす

    2017年10月27日 更新

    ハゲの疑問にお答えします! あの噂って本当なの?

    「ストレスでハゲる」「遺伝でハゲる」「ワカメは髪の毛にいい!」……薄毛に関するウワサはたくさんあります。しかし、それらは必ずしも正しい情報ではありません。「一生フサフサの髪の毛をキープしたいけど、親がハゲてるからどうせ自分もハゲる」なんて諦める必要はないのです。

    Q:最近、抜け毛が多いのはストレスが原因ですか?

    A:いいえ。ストレスはハゲの直接的な原因ではありません。

    「最近忙し過ぎて、ストレスでハゲそう」と言う人はよくいますが、ストレスが直接ハゲの原因になることはありません。

    たしかに、ストレスをきっかけに自律神経が乱れたり、血行不良になったりすることで、抜け毛が起こりやすい頭皮環境になることはあります。

    また、ストレスを感じると、髪の毛の生成に関わる亜鉛を消費してしまうため、健康な髪の毛の成長を阻害してしまうおそれもあるでしょう。

    ただ覚えておいてほしいのは、ストレスが原因で髪の毛が抜けるというのは、科学的根拠のないウワサであるということ。

    もちろん、ストレスを溜め込むのはよくありませんが、「ストレスでハゲる」という思い込みでムダに悩むことのないよう、正しい知識を身につけましょう。

    ストレスと抜け毛の関係についてもっと知りたい人はこちら

    Q:父親も祖父も家族みんな「ハゲ」。僕も絶対ハゲますよね?

    A:いいえ。絶対にハゲるというわけではありません。

    たしかに、ハゲやすい遺伝子は、親から子へと受け継がれます。

    AGAの原因物質「5αリダクターゼ」の分泌量や、脱毛命令を出す原因となる器官の感受性は、遺伝子によって決まるのです。

    しかし、ハゲやすい遺伝子を受け継いでいてもハゲない人もいれば、遺伝子がないはずなのにハゲてしまう人もいます。

    親戚の頭の様子を見て、将来の自分について一喜一憂する必要はないでしょう。

    日頃から頭皮環境に気を遣い、抜け毛予防をしておくことが大切です。

    ハゲと遺伝の関係についてもっと知りたい人はこちら

    薄毛が遺伝するのは本当の話! ハゲやすい2つの遺伝子とは?

    Q:「エロいからハゲるよ」って言われた……性欲が強いとハゲやすいんですか?

    A:いいえ。性欲とハゲは関係がないと言われています。

    「性欲が強い人がハゲる」という説に、科学的な根拠はありません。

    AGAによるハゲは男性ホルモンが原因で発生するため、性欲の強さと関係がありそうな印象を与えますが、その関係性はないと言われています。

    性欲に関わる男性ホルモンは「テストステロン」。

    ハゲを引き起こす男性ホルモンは、テストステロンに5αリダクターゼという酵素が結びついて発生する「ジヒドロテストステロン」です。

    「テストステロンが多いとハゲるってこと?」と考えてしまいがちですが、そうとも言い切れません。

    AGAの発症には、テストステロンの量だけでなく、5αリダクターゼの量や、ジヒドロテストステロンの感知力など、多くの条件が絡み合っています。

    原因の1つであるテストステロンが多いだけで、「ハゲる」と断定できないのはそのためです。

    性欲が強いからハゲそうだと心配する必要はありません。

    いまの髪の毛をキープして、プライベートも思う存分楽しみましょう。

    ハゲる男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」についてもっと知りたい人はこちら

    Q:「ワカメを食べると髪の毛が生える」って本当ですか? 

    A:いいえ。ワカメが持つ効果は「肌の保湿」程度です。

    「ワカメなどの海藻を食べると髪の毛が育つ」と言うウワサには、科学的な根拠がありません。

    海藻は「保湿効果」に優れているため、頭皮の潤いを保って抜け毛を予防してくれると考えることはできます。

    また、一説では、海藻類に含まれる「フコイダン」という成分に育毛効果が期待できると言われています。

    フコイダンが育毛タンパク質であるFGF-7という物質を増やすと、FGF-7が毛母細胞を増殖させ、育毛効果が期待できると考えられているのです。

    しかし、臨床実験で効果が証明されているわけではないので、過度の期待をすべきものではないでしょう。

    Q:「タバコやお酒が原因でハゲる」って本当ですか?

    A:いいえ。タバコやお酒はハゲの直接的な原因にはなりません。

    タバコやお酒の成分が直接髪の毛に作用して、抜け毛が起こることはほとんどありません。

    たしかに、タバコやお酒には、頭皮や髪の毛に悪影響を及ぼすものがたくさん含まれています。

    タバコに含まれるニコチンには血行を悪くする作用があるので、頭皮の栄養不足をもたらすかも。

    また、お酒に含まれるアルコールは、頭皮に必要な栄養分を代謝のために消費し、皮脂の過剰分泌を引き起こし、頭皮環境を悪化させるのです。

    頭皮環境に気を遣いフサフサの髪を目指すのなら、タバコやお酒は適量で止めておくに越したことはありませんが、タバコやお酒を摂取しているせいでハゲる、とは言い切れません。

    タバコやお酒とハゲの関係についてもっと知りたい人はこちら

    ハゲる原因? タバコと酒はハゲを助長するのか

    Q:ノンシリコンシャンプーを使っているからハゲの心配はないですよね?

    A:いいえ。ノンシリコンシャンプーを使っていてもハゲることがあります。

    ノンシリコンシャンプーを使っているからハゲる、使っていないからハゲないというわけでは、決してありません。

    市販のシャンプーの多くは、髪の毛を覆ってツヤを出し、髪の毛へのダメージを減らす目的で、シリコンを含んでいます。

    近年、このシリコンが抜け毛や頭皮の炎症を引き起こすのではないかと言う説が広まり、シリコンを含まない「ノンシリコンシャンプー」が好まれるようになりました。

    しかし最近では、シリコンが髪や頭皮に悪影響を及ぼすことはないとされています。

    使用するシャンプーがシリコンを含もうが含むまいが、抜け毛の原因は別にあるでしょう。

    ノンシリコンシャンプーの効果についてもっと知りたい人はこちら

    育毛に効果的なのはスカルプシャンプー? ノンシリコンシャンプー? 2つの異なる特徴とは

    Q:最近、白髪が生えてきたから、ハゲないですよね?

    A:いいえ。白髪とハゲの原因は異なるため、白髪の人もハゲる可能性があります。

    残念ながら、白髪とハゲの原因は別にあるため、全く関係ありません。

    AGAによるハゲは、毛根部分で男性ホルモンの1つ「ジヒドロテストステロン」が働いて毛が抜けることで起こります。

    一方、髪の毛の色を決めているのはメラニン色素

    メラニン色素の働きが低下して髪が白くなるプロセスは、ハゲとは全く別のところで進行するのです。

    抜け毛対策に加えて白髪対策もしておくといいかもしれません。

    ハゲと白髪の関係についてもっと知りたい人はこちら

    白髪だとハゲないは“ウソ”? ハゲの原因&白髪の原因を解説

    すでに危機を感じているならば、AGA専門クリニックに相談しよう

    ハゲに関するさまざまな疑問は解決できましたか?

    もしも現在、すでに後頭部やつむじに薄毛の不安があるならば、根拠のないウワサに惑わされず、なるべく早くAGAの専門病院で医師に相談しましょう。


    また、今回取り上げられていないハゲに関する疑問も、医師と相談することで解消することができるはずです。

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