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    2017年10月02日 更新

    湯シャンはフケに効果的? 気になる湯シャンの事実

    巷で話題の「湯シャン」。その効果について、フケが減ったと主張する人もいれば、増えたと主張する人もいたり、人によって意見は分かれます。結局湯シャンはフケの発生を抑制し、頭皮環境を整えるのに効果的なのでしょうか。
    今回は、そんな諸説ある「湯シャン」についてお話しします。

    フケに効果的と噂の「湯シャン」とは?

    「湯シャン」とは、シャンプーを使わず、お湯だけで頭皮を洗う洗浄方法です。

    湯シャンはフケのケアにお勧め!

    「お湯だけじゃ頭皮の汚れを十分に落とせないのでは」「頭皮の匂いとか取れないんじゃないの?」と不安に感じる人も多いかと思いますが、どうやら湯シャンだけでも汚れを洗い流すことはできるようで、意外にもフケの発生を抑える効果があるとも言われています。

    湯シャンがフケの対策にいいと言われる理由は、頭皮に分泌される皮脂と関係しています。

    どうして湯シャンがおすすめなの?

    湯シャンが勧められる理由を説明するとともに、湯シャンを行うことによって得られる効果を紹介します。

    頭皮に分泌される皮脂量が頭皮トラブルを引き起こす

    頭皮に分泌される皮脂は、皮下の水分が蒸発しないようにしたり、紫外線や乾燥から頭皮を守ったりするコーティングのような働きがあります。

    この頭皮を守る皮脂のコーティングは「皮脂膜」と呼ばれていて、頭皮が健康な状態を保つために必要な保護膜です。

    適切な皮脂量であれば頭皮環境によい影響をもたらしますが、過剰分泌または分泌不足であったりすると、フケをはじめとする頭皮トラブルが発生します。

    湯シャンは適度な皮脂を洗い流す

    皮脂を過剰に除去してしまうと、頭皮を守る保護膜は失われ、頭皮は刺激を受けやすくなってしまいます。

    また、除去し過ぎることにより、頭皮の保護機能が高まり、逆に皮脂の過剰分泌が促されてしまうこともあります。

    市販のシャンプーの界面活性剤は洗浄力の強い薬品が使われていることが多いため、皮脂を過剰に除去してしまい、頭皮環境の悪化に繋がってしまうのです。

    湯シャンによって、適度に皮脂を洗い流すことが期待できるため、頭皮環境の改善が見込めるというわけです。

    フケを抑える「正しい湯シャン」の方法

    湯シャンは皮脂バランスの調整に効果的ですが、間違った湯シャンをしていると、洗い残しによって毛穴に皮脂が詰まり、抜け毛につながる場合もあります。

    ではここから、正しい湯シャンの仕方を見てみましょう。

    フケを抑える、正しい湯シャン法①:湯シャン前にしっかりブラッシング

    いきなり頭皮にお湯をかけるのではなく、まずはブラシを使って髪の毛をブラッシングをしましょう。

    ブラッシングを行うことで、頭皮や髪の毛に付着した汚れや皮脂を除去することができるのです。

    また、ブラッシングは湯シャン中に髪の毛が絡まったり、切れてしまったりすることを防ぐ効果もあります。

    フケを抑える正しい湯シャン法②:湯シャンの最適温度は37〜40度

    湯シャンで使うお湯は37〜40度ほどの、あまり高温ではないぬるま湯がいいと言われています。

    40度を上回る高温では、過剰に皮脂を除去してしまうため、頭皮の乾燥を引き起こしたり、皮脂が過剰分泌されるおそれがあるからです。

    いつも熱めのシャワーを浴びている人は、湯シャンのときだけでも37〜40度のぬるま湯にするといいでしょう。

    フケを抑える正しい湯シャン法③:洗髪用ブラシを準備することがお勧め

    シャンプー中はシリコンブラシなどを使って、頭皮をマッサージするように皮脂を洗い落とします。

    しかし、強い力でシリコンブラシを使ってしまうと、逆に頭皮を傷つけてしまうことがあるため、力の入れすぎには注意。

    シリコンブラシがなくても湯シャンはできますが、その際は爪を立てず、頭皮を傷つけないように指の腹を使って洗浄しましょう。

    フケを抑える正しい湯シャン法④:しっかりと乾かす

    髪は水に濡れることでキューティクルが開き、傷つきやすい無防備な状態になります。

    自然乾燥で髪の毛を乾かすと、髪の毛に含まれる水分やタンパク質が抜けてしまい、パサパサに乾燥した状態になってしまいます。

    湯シャンに限ったことではないですが、お風呂上がりはしっかり髪の毛と頭皮の水分をタオルで拭き取り、ドライヤーで乾かしましょう。

    湯シャンをするときの注意点

    ここまで、湯シャンの効果的な方法を紹介してきましたが、なぜ湯シャンの有用性について意見が割れてしまうのでしょうか。

    実は、湯シャンに向く人と向かない人がいるからなのです。

    湯シャンに挑戦したいと考えている人のために、湯シャンに向く人の特徴と、湯シャンを行う上での注意点を紹介します。

    「湯シャン」あなたは向く人? 向かない人?

    湯シャンの効果があるのは、乾燥肌の人

    皮脂で頭皮が脂っぽくなっている人は、もともと皮脂の分泌が活発な体質である可能性があります。

    皮脂の分泌量が多い場合、湯シャンだけでは皮脂を洗い流すことができず、残った皮脂がかゆみやフケの原因になるおそれがあります。

    頭皮がオイリーになりがちで1日に何度もシャンプーをしている人は、皮脂がもたらすバリア機能を考慮して、2度目のみ湯シャンするなどの工夫をしてみてください。

    あなたのフケは、脂性? それとも乾性?

    湯シャンの向き不向きは、フケの状態からもチェックできます。

    フケには、ベトベトと湿った脂性フケとパラパラ乾燥した乾性フケの2種類があります。

    皮脂をエサとする常在菌が異常増殖することによって脂性フケは現れます。

    脂性フケがある場合、皮脂が十分に洗い流されず、頭皮に皮脂が溜まった状態のため、湯シャンだけで皮脂を取り除くのは難しいでしょう。

    湯シャンに向いている人のフケのタイプは、乾燥している乾性フケです。

    湯シャン前に使うブラシのお手入れは必須!

    湯シャン前のブラッシングで使ったブラシ、放っておくと菌が繁殖し、頭皮トラブルのもとになります。

    ブラシは洗髪前のベトベトの頭皮に直接触れるものなので、汚れが付着しやすく、また汚れたブラシでは皮脂を除去することができません。

    一般的なナイロン製のブラシをお手入れする場合、お湯で洗い、しっかり乾燥させるだけでも十分清潔に保つことができます。

    湯シャン前に使うブラシは常に清潔なものを使いましょう。

    整髪料をつけた日はシャンプーがベター

    ワックスやジェルなどの整髪料をつけた場合、湯シャンはおすすめできません。

    湯シャン前にブラッシングができない他にも、整髪料の洗い残しは頭皮の毛穴を塞ぎ頭皮トラブルを引き起こす原因ともなりうるため、シャンプーでしっかり洗い落としましょう。

    湯シャンだけでフケの改善は難しい

    湯シャンでフケが減ったという人もいれば、逆に増えたという人もいます。

    湯シャンに限らず、自分の頭皮に合った洗髪方法を取り入れることが、フケをはじめとする頭皮トラブルを改善する上で大切になります。

    頭皮トラブルの原因は生活習慣の中にも

    頭皮トラブルの原因になる生活習慣

    • 偏食
    • ストレス
    • 運動不足
    • 睡眠不足

    フケの原因となる頭皮トラブルは、生活習慣の乱れから引き起こされます。

    野菜を摂らないような食事、慢性的なストレス、運動不足や睡眠不足による血行不良は頭皮環境を乱す原因です。

    湯シャンによる頭皮ケアも大切ですが、頭皮トラブルを起こすもともとの原因を改善していかない限り、フケを治すことは難しいでしょう。

    頭皮環境を確認するためにも、薄毛治療の専門病院ヘ

    自分に合った洗髪方法を見つけるためにも、まずは頭皮の状態を知ること。

    しかし、自分一人で頭皮の状態を理解し、自分に合った洗髪方法を見つけるのはなかなか難しいですよね。

    薄毛治療の専門病院では、頭皮や発毛に関するカウンセリングを基本無料で行っています。

    医師と相談し、最も効果的な洗髪方法を探ってみてはいかがでしょう。


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