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【薄毛治療】どうやって治したらいいの? 薄毛が気になったら知っておきたい情報まとめ  アイキャッチ画像

    2018年04月03日 更新

    【薄毛治療】どうやって治したらいいの? 薄毛が気になったら知っておきたい情報まとめ

    「薄毛かもしれない……」と気になったことはありませんか? そんな人は、市販されている育毛剤に手を出す前に、この記事を読んで、薄毛の「正しい情報」を知っておきましょう。
    日本人男性の3人に1人が悩んでいるとされる薄毛には、加齢以外にもさまざまな「原因」があります。そして、それらは正しい治療を行うことで治すことができます。今回のAGA+では、薄毛が気になりだしたときに、具体的にどうすべきなのか解説します。
    目次
      +薄毛は治療すれば治るの?
      1. 【薄毛治療の前に】①男性に多くみられる薄毛「AGA」
      2. 【薄毛治療の前に】②AGAによる薄毛の原因
      3. 【薄毛治療の前に】③市販の育毛剤(医薬部外品)で薄毛は治療できない
      +薄毛治療に効果が認められた治療薬とは?
      1. 薄毛治療に効果が見られた治療薬①:ミノキシジル
      2. 薄毛治療に効果が見られた治療薬②:プロペシア(フィナステリド)
      3. 薄毛治療に効果が見られた治療薬③ザガーロ(デュタステリド)
      4. 薄毛治療に効果が見られた薄毛治療薬
      +薄毛治療薬の副作用
      1. 薄毛治療薬の副作用①:ミノキシジルによる投薬治療の場合
      2. 薄毛治療薬の副作用②:フィナステリド(プロペシア)による投薬治療の場合
      3. 薄毛治療薬の副作用③:デュタステリド(ザガーロ)による投薬治療の場合
      +薄毛治療にかかる費用・治療薬の値段
      1. 薄毛治療にかかる費用①:ミノキシジルによる治療の場合
      2. 薄毛治療にかかる費用②:フィナステリド(プロペシア)のよる治療の場合
      3. 薄毛治療にかかる費用③:デュタステリド(ザガーロ)による治療の場合
      4. 薄毛治療にかかる費用まとめ
      +薄毛治療に効果が期待されている治療法
      1. 薄毛治療に効果が期待されている治療法①:植毛
      2. 薄毛治療に効果が期待されている治療法②:育毛メソセラピー
      3. 薄毛治療に効果が期待されている治療法③:HARG療法
      4. 薄毛治療に効果が期待されている治療法まとめ
      +薄毛治療だけじゃダメ! 知っておきたい「薄毛対策」
      1. 薄毛治療だけじゃダメ! 知っておきたい薄毛対策①:頭皮環境の改善
      2. 薄毛治療だけじゃダメ! 知っておきたい薄毛対策②:生活習慣の見直し
      3. 【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣
      4. 【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣①:食生活
      5. 【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣②:アルコール
      6. 【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣③:タバコ
      7. 【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣④:ストレス
      8. 抜け毛につながるかも? 薄毛治療と併せて知っておきたい「ストレスによる影響」
      9. 【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛予防として注意すべき生活習慣⑤:睡眠
      10. 【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛予防として注意すべき生活習慣⑥:運動
      +薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー
      1. 薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー①:まずは髪をとかす
      2. 薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー②:お湯で予洗い
      3. 薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー③:手でシャンプーを泡立てる
      4. 薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー④:シャンプーは爪を立てない
      5. 薄毛治療と併せて知っておきたい、薄毛予防のためのシャンプー⑤:しっかりすすぐ
      6. 薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー⑥:タオル・ドライヤーでしっかり乾かす
      7. 薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー法まとめ
      +薄毛治療を受けられる病院
      1. 薄毛治療を受けられる病院①:AGA(薄毛)専門クリニック
      2. AGA(薄毛)専門クリニックのメリット・デメリット
      3. 薄毛治療を受けられる病院②:皮膚科
      4. 皮膚科のメリット・デメリット
      5. 薄毛治療を受けられる病院③:美容整形クリニック
      6. 美容整形クリニックのメリット・デメリット
      +薄毛治療はAGA(薄毛)専門クリニックで
      1. 薄毛治療はAGA(薄毛)専門クリニックで受けるべき理由①:無料カウンセリング
      2. 薄毛治療はAGA(薄毛)専門クリニック受けるべき理由②:プライバシー保護への配慮
      3. 薄毛治療はAGA(薄毛)専門クリニック受けるべき理由③:薄毛治療の幅が広い

    薄毛は治療すれば治るの?

    【薄毛治療】どうやって治したらいいの? 薄毛が気になったら知っておきたい情報まとめ  1番目の画像

    【薄毛治療の前に】①男性に多くみられる薄毛「AGA」

    「薄毛」が少しでも気になったら、まず疑うべきは「AGA(男性型脱毛症)」。

    AGAは、思春期を過ぎた成人男性にみられる脱毛症の一つで、男性特有の薄毛です。

    髪の毛が生えてから抜け落ちるまでの期間を、「毛周期」と呼び、この毛周期は一般的に約1,000〜2,000日間ほどだと言われています。

    しかし、何らかの原因で毛周期が短くなると、髪の毛が十分に成長する前に脱毛します。

    この早期脱毛によって抜け毛が増えると、「薄毛」の症状が起こるのです。

    薄毛の中でもAGAは、おでこの生え際や頭頂部を中心に薄毛が広がるのが特徴。

    【薄毛治療の前に】②AGAによる薄毛の原因

    薄毛の病気「AGA」の原因は、男性ホルモンの一種である「ジヒドロテストステロン(DHT)」。

    ジヒドロテストステロンは、男性ホルモン「テストステロン」と「5αリダクターゼ」と呼ばれる還元酵素が結合したものです。

    AGAは、このジヒドロテストステロンが髪の毛の成長を阻害し、毛周期を短くすることで薄毛が起こります。

    AGAの最も効果的な治療法は、効果が認められたAGA治療薬によってジヒドロテストステロンの働きを抑えること。

    【薄毛治療の前に】③市販の育毛剤(医薬部外品)で薄毛は治療できない

    薄毛が気になったときに、最初に手に取りがちなのが「育毛剤」。

    薬局やドラッグストアなどで多くの育毛剤が市販されています。

    宣伝だけを見れば、それらは薄毛治療・発毛効果があるようにも思えるでしょう。

    しかし、残念ながら医薬部外品の育毛剤で、薄毛を治療することはできません。

    市販の育毛剤のほとんどは、薄毛治療が目的ではなく、あくまで「頭皮環境を整える」ために作られています。

    頭皮環境を整えるだけでは、AGAの原因である「ジヒドロテストステロン」の働きを抑えられないため、育毛剤(医薬部外品)だけで薄毛を治療することはできないのです。

    また、AGAは進行性であるため、治療効果のない育毛剤を使っていても薄毛は留まることなく進行するでしょう。

    育毛剤(医薬部外品)で頭皮環境を整えることは、薄毛を増やさないために大切ですが、薄毛を治療するためには育毛剤(医薬部外品)と並行して、正しい治療を受けることが必要です。

    薄毛治療に効果が認められた治療薬とは?

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    最も効果的な薄毛治療法は、科学的根拠が認められたAGA治療薬を服用すること。

    科学的根拠が認められたAGA治療薬としては、ミノキシジル、プロペシア(フィナステリド)、ザガーロ(デュタステリド)が挙げられます。

    薄毛治療に効果が見られた治療薬①:ミノキシジル

    日本皮膚科学会が定めた男性型脱毛症診療ガイドラインでは、ミノキシジル外用薬による投薬治療が、最も推奨度の高い「ランクA(行うよう強く勧められる)」の治療に指定されています。

    そして、男性型脱毛症診療ガイドラインでは、ミノキシジルをAGAの「第一選択薬」として推奨しています。

    ミノキシジルには内服薬と外用薬がありますが、薄毛治療に推奨されているのは外用薬のみなので、注意しましょう。

    薄毛治療に効果が見られた治療薬②:プロペシア(フィナステリド)

    ミノキシジルの他にもう一つ、「男性型脱毛症診療ガイドライン」でランクA(行うようよう強く勧められる)に指定されているのが、フィナステリド。

    プロペシア(フィナステリド)は、AGAの原因である「ジヒドロテストステロン」の生成を抑制する効果があります。

    ジヒドロテストステロンは、男性ホルモン「テストステロン」と還元酵素「5αリダクターゼ」の結合によって生成されますが、プロペシアの有効成分「フィナステリド」は、この「5αリダクターゼ」の働きを阻害します。

    また、このプロペシア(フィナステリド)は、ミノキシジルとは異なるアプローチによってAGAを治療するため、多くのAGA専門クリニックでは両薬の併用を勧めているようです。

    薄毛治療に効果が見られた治療薬③ザガーロ(デュタステリド)

    ザガーロ(デュタステリド)は、プロペシアと同じく男性ホルモンの働きを抑えるAGA治療薬があります。

    ザガーロは、2016年6月に発売された新しいAGA治療薬です。

    男性型脱毛症診療ガイドラインにザガーロの記載がありませんが、これはガイドラインがザガーロ発売前に策定されたため。

    ザガーロの効果は、プロペシアと同じく「5αリダクターゼ」の働きを抑えること。

    しかし、ザガーロの有効成分「デュタステリド」は、プロペシアの有効成分「フィナステリド」よりも強力な5αリダクターゼ阻害効果を発揮します。

    5αリダクターゼには1型と2型があり、フィナステリドは1型に対してほとんど阻害効果を持ちません。

    それに対して、デュタステリドは5αリダクターゼ1型と2型の両方を阻害します。

    その上、デュタステリドの5αリダクターゼ2型への阻害効果はフィナステリドの約3倍と言われているため、より強力な薄毛治療効果が期待できます。

    デュタステリドはもともと、前立腺肥大症の治療成分として扱われてきましたが、近年、デュタスエリドにおける薄毛改善効果の研究が進み、薄毛治療に効果がある成分として認められるようになりました。


     

    薄毛治療に効果が見られた薄毛治療薬

    • ミノキシジル
      →発毛促進によって薄毛治療効果が認められている
    • フィナステリド(プロペシア)
      →AGAの原因「ジヒドロテストステロン」生成を抑えることで薄毛を治療する
    • デュタステリド(ザガーロ)
      →近年発売された新しいAGA治療薬。プロペシアよりもジヒドロテストステロンの生成抑制効果

    薄毛治療薬の副作用

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    効果が認められた薄毛治療薬を服用するには、副作用にも注意しなければなりません。

    薄毛治療薬の副作用①:ミノキシジルによる投薬治療の場合

    発毛効果が認められたミノキシジル外用薬に重篤な副作用は報告されていません。

    しかし、本来ミノキシジルは高血圧患者の降圧剤として使われていたため、人によってはむくみやめまいが現れることがあるようです。

    また、頭皮に直接塗布するため、肌質によっては頭皮のかゆみや発疹、かぶれが出ることも。

    薄毛治療薬の副作用②:フィナステリド(プロペシア)による投薬治療の場合

    プロペシアの投薬治療による副作用は、主に性欲減退や精子量の減少など、生殖機能への影響。

    添付文書によれば、1〜5%未満の確率で性欲減退1%未満の確率で勃起不全や精子量減少・射精障害が起こるおそれがあります。

    また、頻度不明で蕁麻疹や睾丸痛、抑うつ症・めまいなどが副作用として挙げられます。

    薄毛治療薬の副作用③:デュタステリド(ザガーロ)による投薬治療の場合

    ザガーロによる投薬治療の副作用は、プロペシアとほとんど変わりません。

    ただし、ザガーロはプロペシアよりも、副作用のリスクも高いと言われているため、注意が必要です。

    添付文書によると、ザガーロを服用した場合、1%以上の確率でプロペシア同様の性機能不全(性欲減退・勃起不全・射精障害)1%未満の確率で発疹・抑うつ症・腹部不快感などの副作用が見られるようです。

    そして、頻度は不明ですが、蕁麻疹や味覚異常、腹痛や下痢などの副作用が現れるケースも。

    また、プロペシアとザガーロには共通して肝機能障害の副作用も考えられます。

    しかし、この肝機能障害は内服薬が肝臓で代謝されるためであり、AGA治療薬のプロペシアやザガーロに限ったことではありません。

    肝機能に異常がある、あるいは少しでも肝機能に心配がある人は、まずはAGAの専門クリニックで血液検査を受けるのが望ましいでしょう。

    薄毛治療にかかる費用・治療薬の値段

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    薄毛治療にかかる費用①:ミノキシジルによる治療の場合

    ミノキシジルによるAGA治療にかかる費用は、およそ7,000〜15,000円程度。

    ミノキシジル外用薬の場合、推奨されている濃度は5%ですが、濃度や容量によって値段が変動します。

    ミノキシジルは、発毛・薄毛治療効果が認められた治療薬ですが、AGAの原因であるジヒドロテストステロンを抑制するプロペシアやザガーロとの併用による治療が推奨されています。

    そうすることで、AGAの原因を抑え、なおかつ発毛を促進することができるので、より効果的な治療効果が期待できるでしょう。

    ミノキシジル外用薬の価格について気になったら、薄毛治療の専門クリニックの無料カウンセリングで相談してみるのもいいかもしれません。

    薄毛治療にかかる費用②:フィナステリド(プロペシア)のよる治療の場合

    プロペシアの価格は、一箱28錠入りで5,000〜7,500円前後

    1日1回の服用なので、4週分の処方、おおよそ1ヶ月分と考えられます。

    プロペシアの価格は病院によって異なりますが、初回割引を行っている病院もあるので、治療する前に専門クリニックごとの値段を比較してみましょう。

    薄毛治療にかかる費用③:デュタステリド(ザガーロ)による治療の場合

    ザガーロの価格は、1箱30錠で8,000〜12,000円前後

    プロペシア同様、1日1回の服用なので1ヶ月分と考えてよいでしょう。


     

    薄毛治療にかかる費用まとめ

    • ①ミノキシジルを治療薬に使用した場合
      →およそ7,000〜15,000円程度
    • ②フィナステリド(プロペシア)を治療薬に使用した場合
      →1ヶ月あたり5,000~7,500円前後
    • ③デュタステリド(ザガーロ)を治療薬に使用した場合
      →1ヶ月あたり8,000~12,000円前後

      ※なお、効果的に薄毛の治療効果が認められるのはミノキシジルとプロペシアの併用とされている。また、治療薬に加えて診察費もかかる

    どの薄毛治療薬でも、3〜6ヶ月の連続投与が推奨されています。

    プロペシアとザガーロについては1ヶ月あたりの価格なので、ミノキシジルと併用した場合、かなりの金額になります。

    海外の薄毛治療薬を個人輸入することで、薄毛治療費を安く抑えることができますが、個人輸入された治療薬は偽造品や粗悪品が混ざっている可能性があるので、控えた方がいいでしょう。

    科学的根拠が認められた薄毛治療薬は、病院で医師の処方を受けた上で使用する必要があります。

    薄毛治療に効果が期待されている治療法

    【薄毛治療】どうやって治したらいいの? 薄毛が気になったら知っておきたい情報まとめ  5番目の画像

    薄毛治療に効果が期待されている治療法①:植毛

    植毛には、「自毛植毛」と「人工植毛」の2種類の治療法があります。

    ●自毛植毛
    自毛植毛は、薄毛でない部分の毛髪を、毛根ごと薄毛の箇所に移植するという薄毛治療法。

    男性型脱毛症診療ガイドラインの推奨度ランクでは、投薬治療に次いでランクB(行うよう勧められる)となっています。

    ミノキシジルやプロペシアなどの薄毛治療薬を用いても効果が得られなかった場合に、「十分な経験と技術を持った医師」のもとで治療を行うことが勧められています。

    ●人工植毛
    人工植毛は、ポリエステルや合成繊維で作られた人工の毛を直接植える薄毛治療法。

    しかし、ガイドラインでは、最も推奨度の低いランクD(行わないよう勧められる)に指定され、全く勧められていない治療法。

    人工植毛は、化学物質で作られた毛髪が頭皮に悪影響を及ぼすおそれがあることから、「行うべきでない」として世界的にも否定された薄毛治療法です。

    植毛は、短期間で髪の毛を「増やす」ことはできても、男性ホルモンが原因の薄毛を根本的に治療することはできません。

    その上、手術にかかる治療費用は50万円を上回ることも。

    植毛による薄毛治療を行う際は、医師や技師としっかりと相談した上で行うようにしましょう。

    薄毛治療に効果が期待されている治療法②:育毛メソセラピー

    育毛メソセラピーは、薄毛治療薬にある有効成分や、発毛に効果がある栄養素を頭皮に直接注入する薄毛治療法。

    有効成分が毛髪に直接行き渡るので、より高い薄毛治療効果が期待できると言われています。

    しかし、栄養素を頭皮に直接注入することで、高い治療効果が得られるという科学的根拠はなく、注射などで頭皮を傷つけるおそれもあるので、注意が必要です。

    薄毛治療に効果が期待されている治療法③:HARG療法

    HARG療法は、「HARGカクテル」と呼ばれる成分を直接髪に注入するという薄毛治療法。

    「HARGカクテル」は毛母細胞を刺激し、発毛効果を促進させる効果があると言われています。

    一部の認定された薄毛治療の病院で受けることができますが、新しい薄毛治療法ということもあり、一般的な薄毛治療法ではありません。

    HARG治療を行う際は、医師とよく相談するようにしましょう。

    薄毛治療に効果が期待されている治療法まとめ

    • 植毛
      自毛植毛か人工植毛。人工植毛に関しては薄毛治療法として推奨されていない
    • 育毛メソセラピー
      薄毛治療に効果的な成分や栄養分を直接頭皮に注入する治療法
    • HARG療法
      「HARGカクテル」を注入。新しい治療法だが、一般的な治療法ではない

     

    薄毛治療だけじゃダメ! 知っておきたい「薄毛対策」

    【薄毛治療】どうやって治したらいいの? 薄毛が気になったら知っておきたい情報まとめ  6番目の画像

    薄毛治療だけじゃダメ! 知っておきたい薄毛対策①:頭皮環境の改善

    薄毛の対策や治療を行うにあたって、普段から頭皮環境を整えることが大切。

    頭皮環境の改善だけで薄毛を治療できるわけではありませんが、余計な抜け毛を増やさないためには頭皮環境の改善が必要不可欠です。

    例えば、育毛剤(医薬部外品)は薄毛の治療はできなくても、頭皮環境を整える効果を持ちます。

    育毛剤(医薬部外品)には、毛髪によいとされる栄養分が多く含まれています。

    さらに、育毛剤の使用によって、頭皮の血行促進効果も期待できるので、抜け毛を増やさないための薄毛対策として育毛剤は有効でしょう、

    また、病院での薄毛治療と並行して、育毛剤で頭皮環境を改善すれば、より効果的な発毛を実感できるかもしれません。

    薄毛治療だけじゃダメ! 知っておきたい薄毛対策②:生活習慣の見直し

    病院での薄毛治療だけでなく、普段の生活習慣を見直すことも、薄毛対策につながります。

    生活習慣の乱れが直接AGAの原因となるわけではありませんが、髪に栄養が行き渡りにくくなり、AGAになりやすい・薄毛になりやすい頭皮環境になるおそれはあります。

    注意したい生活習慣として挙げられるのは「食生活」「アルコール」「タバコ」「睡眠」「ストレス」「運動」。

    どんなに効果的な薄毛治療でも、普段の生活習慣を見直さないことには、十分な効果は期待できないでしょう。

    以下では、薄毛治療と併せて知っておきたい生活習慣の改善について詳しく解説します。

    【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣

    • ①食生活
    • ②アルコール
    • ③タバコ
    • ④睡眠
    • ⑤ストレス
    • ⑥運動

    【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣①:食生活

    薄毛治療や薄毛改善を行うにあたって、「脂っこい食べ物」が好きな人は、とくに注意しなければなりません。

    脂質の過剰摂取は、頭皮の皮脂が過剰に分泌させるおそれがあります。

    薄毛の直接的な原因ではありませんが、皮脂の過剰分泌によって脂性のフケを引き起こし、頭皮環境の悪化を招くおそれがあります。

    また、塩分や糖分の摂りすぎは頭皮の血行が悪化し、頭皮に十分な栄養が行き渡らなくなることがあるので要注意でしょう。

    「亜鉛」や「ビタミン」「たんぱく質」は毛髪によいと言われているため、それらを多く含んだ食べ物をバランスよく摂るようにしましょう。

    また、「コラーゲン」の摂取も髪の毛によいと言われています。

    コラーゲンは人の皮膚・血などの構成に関わる繊維状のタンパク質。


    近年では、コラーゲンの不足が薄毛を引き起こす原因ではないかと疑われているのです。


    コラーゲン不足により、髪の毛にある毛包が萎縮し、薄毛を助長すると言われています。

    
毛包が小さくなると、髪の毛は太く長く成長することができません。

    
この毛包の萎縮(ミニチュア化)を防ぐのがコラーゲンだと考えられているのです。

    
また、加齢によるコラーゲンの不足を解消することで、脱毛に効果があるという報告もあるようです。

    【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣②:アルコール

    「お酒の飲みすぎ」は毛髪の成長を妨げ、薄毛につながるおそれがあります。

    飲酒によって生じる「アセトアルデヒド」という物質が、睡眠不足を引き起こし、毛髪の成長を妨げてしまうかもしれません。

    また、アセトアルデヒドは、AGAの原因となる「ジヒドロテストステロン」の分泌量を増加させるという説があります。

    ただし、適度な飲酒は血管拡張作用によって血行不良を防いでくれると言われているため、髪の毛や頭皮にいい影響を与えてくれるかも。

    【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣③:タバコ

    タバコを吸うことで、血管が収縮し、血流の悪化を招くおそれがあります。

    また、喫煙者は非喫煙者と比べて、多くのビタミンを消費すると言われているため、ビタミン不足によっても血流を悪化させます。

    しかし、タバコは強い依存性があるもので有名。

    いきなり禁煙するのは、精神的なストレスにつながるためおすすめできませんが、薄毛治療を機に少しずつ禁煙を試みるといいでしょう。

    【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛対策として注意すべき生活習慣④:ストレス

    「ストレスが原因でハゲた」なんて言葉を耳にしたことはありませんか?

    実際のところ、ストレスが直接的な原因で薄毛になるという科学的根拠はありません。

    ただし、ストレスが引き起こす症状によって、間接的に薄毛につながる可能性があるでしょう。

    ストレスは、主に次のような症状を引き起こします。


     

    抜け毛につながるかも? 薄毛治療と併せて知っておきたい「ストレスによる影響」

    • ホルモンバランスの乱れ
    • 血行不良
    • 睡眠障害
    • 亜鉛不足

    【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛予防として注意すべき生活習慣⑤:睡眠

    十分に睡眠をとることも、薄毛対策のためには大切でしょう。

    睡眠不足による影響は、血行不良や栄養不足、免疫力低下など、毛髪によくないことばかり。

    薄毛や頭皮環境に限らず、心身の健康にも決してよくありません。

    とくにこれから薄毛治療を始めようとしている人、または薄毛治療を行っている人は、十分な睡眠時間を確保しましょう。

    病院でどんなに効果的な薄毛治療を受けていても、睡眠が足りていなければ、期待されている薄毛治療の効果は見込めないかもしれません。

    【薄毛治療だけじゃダメ!】薄毛予防として注意すべき生活習慣⑥:運動

    運動不足は、血行不良を招き、その結果として毛髪に栄養が行き渡りにくくなります。

    運動不足が薄毛の直接的な原因ではありませんが、薄毛治療と並行して適度に身体を動かすと、頭皮環境のケアに一役買ってくれるでしょう。

    また、適度な運動はストレス解消にもなります。

    生活の中にちょっとした運動を取り入れることも、薄毛予防の一つです。

    薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー

    【薄毛治療】どうやって治したらいいの? 薄毛が気になったら知っておきたい情報まとめ  7番目の画像

    薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー①:まずは髪をとかす

    薄毛を予防するためには、シャンプーの仕方にも気をつける必要があります。

    シャンプーの仕方が悪いと、余計な抜け毛が増えるだけでなく、頭皮環境の悪化を招きます。

    シャンプーは、薄毛対策の中でも重要な頭皮ケアの一つ。

    病院での薄毛治療だけでなく、日常のちょっとした頭皮ケアでも、頭皮環境整えることができます。

    シャンプーをする前に、まずは優しくブラシで髪をとかしましょう。

    ブラッシングによって、毛髪の表面的なホコリなどを落とし、シャンプーで頭皮の皮脂汚れを洗い流しやすくできます。

    薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー②:お湯で予洗い

    ブラッシングをしたらシャンプー!……ではなく、まずはお湯で予洗いをしましょう。

    とにかく、シャンプーをする前に、なるべく汚れを落としておくことが大切です。

    あらかじめ毛髪・頭皮の表面的な汚れを落とせば、少ないシャンプーで洗髪を済ませられるでしょう。

    薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー③:手でシャンプーを泡立てる

    予洗いまでしたら、いよいよシャンプーの出番。

    手でしっかりと泡立てから頭皮・髪につけましょう。

    シャンプーは地肌に直接つけるのは、刺激が強いため望ましくありません。

    薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー④:シャンプーは爪を立てない

    シャンプーをする上でやってはいけないのが、「強く擦ること」と、「爪を立てること」。

    爪を立てて強く擦るとしっかり洗えた気になりがちですが、こうした洗髪は、頭皮を傷つけかねません。

    爪を立てることで、直接頭皮を傷つけ、余計な抜け毛を増やしてしまう可能性があるのです。

    マッサージするように指の腹を使って、優しく揉むように洗ってあげましょう。

    病院の薄毛治療だけでなく、余計な抜け毛を増やさないためにも、日頃から髪への気遣いを大切にしましょう。

    薄毛治療と併せて知っておきたい、薄毛予防のためのシャンプー⑤:しっかりすすぐ

    すすぐときは、シャンプーの薬剤が残らないよう、しっかりとすすぎましょう。

    もちろん、強い力でゴシゴシとすすぐのは禁物です。

    すすぎが疎かになると、シャンプーの薬剤が毛穴に残り、頭皮環境の悪化につながることも。

    シャンプーの薬剤が頭皮に残ったままでは、炎症など、頭皮に思わぬダメージを与えかねません。

    これではどんな薄毛治療法を実践しても、抜け毛を減らすことができないかもしれません。

    薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー⑥:タオル・ドライヤーでしっかり乾かす

    お風呂上がり、髪を乾かすのが面倒になって自然乾燥させてはいませんか?

    髪の自然乾燥は、細菌の繁殖を招き、頭皮に大きなダメージを与えます。

    せっかく薄毛対策のために正しいシャンプーしていても、これでは意味がありません。

    お風呂上がりはタオルやドライヤーを使い、しっかり頭皮・髪の毛を乾かしましょう。


     

    薄毛治療と併せて知っておきたい! 薄毛予防のためのシャンプー法まとめ

    • ①:まずは髪をとかす
    • ②:シャンプーをする前に、お湯だけで予洗いをする
    • ③:手でシャンプーを泡立てる
    • ④:シャンプーをするときは爪を立てない
    • ⑤:しっかりとすすぐ
    • ⑥:タオルとドライヤーでしっかり乾かす

    薄毛治療を受けられる病院

    【薄毛治療】どうやって治したらいいの? 薄毛が気になったら知っておきたい情報まとめ  8番目の画像

    薄毛治療を受けられる病院①:AGA(薄毛)専門クリニック

    薄毛治療は、薄毛治療専門の病院で診察を受けることが大切です。

    ハゲや薄毛が気になっても、「遺伝や年齢のせいだから仕方ない」と諦めている人はいませんか?

    ハゲや薄毛は、正しい治療法で治療できます。

    薄毛治療専門の病院ならば、遺伝や年齢以外の薄毛についても、きちんと原因を調べてくれるだけでなく、一人ひとりに合った薄毛治療法を提案してくれます。

    皮膚科や美容クリニックなどでも、薄毛治療を行えるようになってきましたが、最もおすすめなのは「AGA専門クリニック」。

    AGA専門クリニックでは、無料カウンセリングを実施していたり、プライバシーに配慮していたりと、安心して薄毛治療が受けられる環境が整っています。

    AGA(薄毛)専門クリニックのメリット・デメリット

    • メリット
      基本無料のカウンセリング・プライバシーの保護・一人ひとりに合った薄毛治療法のサポート・数多くの治療実績がある専門医が在籍
    • デメリット
      AGA専門クリニックの数がまだあまり多くない

    薄毛治療を受けられる病院②:皮膚科

    薄毛治療は、皮膚科の病院でも診察することができます。

    AGA専門クリニックは都市部に多く点在しますが、皮膚科ならばより身近なところで診察や治療が受けられるのはメリットでしょう。

    ただし、薄毛治療に効果的な治療薬は処方してもらえても、皮膚科には薄毛治療の専門医がいるとは限らないのが難点。

    ハゲや薄毛であるという診断はされても、あくまで提案してくれるのは現状維持の治療法のみ。

    また、内科などと同じ一般的な病院なので、AGA専門クリニックと比べてプライバシー保護の配慮がなく、AGA専門クリニックほどおすすめはできないでしょう。

    皮膚科のメリット・デメリット

    • メリット
      数が多いので、診察や治療を受けやすい
    • デメリット
      治療薬の投与・現状維持の治療法のみ。プライバシーの配慮に欠ける

    薄毛治療を受けられる病院③:美容整形クリニック

    最近では、美容整形のクリニックでも薄毛治療を受けられます。

    美容医療においてもプライバシーへの配慮は重要なので、診察室が完全個室であることがメリット。

    クリニックによっては、近年になってAGAや薄毛治療の専門医が増えたり、女性の薄毛向けの治療プランを設けているところがあるのも特徴です。

    よって、患者一人ひとりに合った薄毛治療法で、より効果的な薄毛治療を行うことができるかもしれません。

    ただし、全ての美容整形クリニックにおいて薄毛治療の専門医がいるとは限らないので注意が必要です。


     

    美容整形クリニックのメリット・デメリット

    • メリット
      プライバシーの保護・患者に寄り添った治療を受けられる
    • デメリット
      どこの美容整形クリニックでも薄毛治療が受けられるとは限らない

    薄毛治療はAGA(薄毛)専門クリニックで

    【薄毛治療】どうやって治したらいいの? 薄毛が気になったら知っておきたい情報まとめ  9番目の画像

    薄毛治療はAGA(薄毛)専門クリニックで受けるべき理由①:無料カウンセリング

    AGA専門クリニックの強みは、「数多くの治療実績を持つ薄毛やAGA治療の専門医がいること」「基本無料のカウンセリング」、そして「プライバシー保護への配慮」でしょう。

    基本無料のカウンセリングでは、治療法はもちろん、治療費用や予防法、薄毛治療薬の副作用など、薄毛治療に関することならなんでも相談に乗ってくれます。

    薄毛治療はAGA(薄毛)専門クリニック受けるべき理由②:プライバシー保護への配慮

    AGA専門クリニックでは、カウンセリングから診断・治療まで、プライバシーがしっかりと保護されているのが特徴。

    デリケートな薄毛の治療は、周りの目を気にしがち。

    多くのAGA専門クリニックでは、診察室が完全個室なので、安心して薄毛治療を受けられます。

    また、テレビ電話でのカウンセリングを行っているクリニックもあります。

    薄毛治療はAGA(薄毛)専門クリニック受けるべき理由③:薄毛治療の幅が広い

    科学的根拠に認められた薄毛治療法は、薄毛治療薬による投薬治療であることは確かですが、全ての薄毛男性が「投薬によって必ず薄毛が治る」とは限りません。

    AGA専門クリニックでは、患者一人ひとりにあった最も効果的な薄毛治療法を提案してくれます。

    周りの目を気にせず、治療実績豊富な専門医のカウンセリングを受けることができるAGA専門クリニックは薄毛の味方です。

    自分に合った薄毛治療法を見つけるためにも、まずは、AGA専門クリニックの無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?


    AGA専門クリニックってどこに行けばいいの?

    薄毛で悩んでいてAGA専門病院に相談したいけれども、「お金はいくらかかるんだろう」 「薬の副作用が不安……」と、なかなか踏み出せないものですよね。

    しかし心配はありません!長友選手が出演するCMでも話題の「AGAヘアクリニック」では、病院に行かずともスマホビデオ通話で無料相談ができます。

    AGAヘアクリニックなら、病院に行かなくてもスマホで相談できちゃう!

    AGAヘアクリニック

    サッカー日本代表の長友選手が出演するテレビCMで話題の『AGAヘアクリニック』は、スマホアプリによるテレビ電話カウンセリング無料で行っているため、全国どこからでも、気軽に相談できます!

    そして、薬は診察後に自宅に宅配便で届くので、外出なしで薄毛治療を受けることが可能です。

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