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    2018年04月03日 更新

    「ノコギリヤシで発毛する」は嘘? 試す前におさえておくべきノコギリヤシの注意点

    「ノコギリヤシ」という植物を知っていますか? 実はこのノコギリヤシ、「発毛効果があるのでは?」と噂されている植物なのです。しかし「ノコギリヤシで発毛できる!」という声がある一方、「ノコギリヤシの発毛効果は嘘だ!」という意見も。薄毛に悩む人にとっては、どちらが正しいのか気になるところですよね。
    今回のAGA+では、そもそもノコギリヤシに発毛効果はあるのか、医薬品とどう違うのかなど、科学的知見を踏まえて解説します。
    目次
      +発毛効果があるかもしれないと噂の「ノコギリヤシ」って何?
      1. ノコギリヤシとは
      2. ノコギリヤシに発毛効果があると唱えられ始めた経緯
      3. ノコギリヤシは医薬品?
      +ノコギリヤシに期待されている効果とは?
      1. AGA(男性型脱毛症)のメカニズム
      2. ノコギリヤシに期待されている発毛効果
      +ただし、ノコギリヤシの発毛効果に科学的根拠はなし!
      1. ノコギリヤシの実験・研究の結果
      2. ノコギリヤシと前立腺肥大症の研究(2011年)
      3. ノコギリヤシと前立腺肥大症の研究(2006年)
      4. ノコギリヤシの発毛効果は都市伝説?
      -それでもノコギリヤシを試してみたい場合は……
      +ノコギリヤシの副作用・注意点
      1. ノコギリヤシに副作用はほとんどなし
      +ノコギリヤシの過剰摂取は厳禁!
      1. ノコギリヤシの適正摂取量は1日320mg?
      2. ノコギリヤシの過剰摂取は危険
      +ノコギリヤシの過剰摂取で起こる体調不良
      1. ノコギリヤシの過剰摂取で起こる体調不良
      2. ノコギリヤシの過剰摂取で起こる体調不良①:胃の不快感・吐き気
      3. ノコギリヤシの過剰摂取で起こる体調不良②:下痢・便秘
      +発毛に効果的な医薬品って何?
      1. 発毛に効果的な医薬品(AGA治療薬)
      2. 発毛に効果的な医薬品①:ミノキシジル外用薬
      3. 発毛に効果的な医薬品②:プロペシア(フィナステリド)
      4. 発毛に効果的な医薬品③:ザガーロ(デュタステリド)
      5. AGA専門クリニックで検査を受け、自分に適した発毛薬を!
      +ノコギリヤシとプロペシア(フィナステリド)の違い
      1. 謳われている発毛メカニズムはほとんど同じ
      2. ノコギリヤシは「食品」、プロペシアは発毛効果のある「医薬品」
      3. ノコギリヤシの方が副作用は出にくいが、発毛の可能性も低い
      +ノコギリヤシで発毛する可能性は低い! 確実に発毛したいなら病院へ
      1. ノコギリヤシで発毛する可能性は低い!
      2. 発毛効果を得るためにはAGA治療薬を使おう

    発毛効果があるかもしれないと噂の「ノコギリヤシ」って何?

    「発毛効果があるのでは?」という噂もある「ノコギリヤシ」。

    薄毛に悩み、「発毛したい」と考えている人ならば、一度は名前を聞いたことがあるでしょう。

    しかし、「ノコギリヤシがどんな植物なのかよくわからない」という人も多くいるかと思います。

    ノコギリヤシとは一体何者なのでしょうか?

    まずは、ノコギリヤシの生態について解説していきます。

    ノコギリヤシとは

    ノコギリヤシは、北米南東部に生息するヤシ科の植物です。

    ノコギリ状の大きな葉を持つため、「ノコギリヤシ」と名付けられました。

    このノコギリヤシは、スタミナ源として、北米の先住民などが民間薬として利用していたと言われています。

    ノコギリヤシに発毛効果があると唱えられ始めた経緯

    ノコギリヤシは、古くから北米の先住民の間で民間薬として用いられていました。

    1960年代になると、「ノコギリヤシが排尿障害への改善効果がある」との見解が示され、その後1990年には、「ノコギリヤシには前立腺肥大症の治療効果がある」との研究結果が報告されました。

    この報告を機に、ノコギリヤシの“医薬品”としての研究が盛んに行われるようになりました。

    そして、研究が進むにつれ、「ノコギリヤシに発毛効果がある」という噂が囁かれるようになりました。

    ノコギリヤシは医薬品?

    結論から言うと、ノコギリヤシは日本で医薬品として認められていません。

    日本におけるノコギリヤシの位置づけは、あくまでも食品

    しかし、フランス・ドイツ・イタリア・スウェーデン・イギリスなどのヨーロッパ諸国では、ノコギリヤシは医薬品として販売されています。

    ノコギリヤシは、ヨーロッパで「排尿トラブルを治療する医薬品」として高い評価を受けており、今後日本でもノコギリヤシが医薬品として認められる可能性はあるでしょう。

    しかし、ノコギリヤシの発毛効果に関しては、未だ医学的に認められていないのが現状です。

    ノコギリヤシに期待されている効果とは?

    ノコギリヤシは、ハゲに悩む男性のほとんどが発症しているとされる「AGA(男性型脱毛症)」に効果があると言われています。

    ノコギリヤシはサプリなどで簡単に摂取することができるので、もし本当に発毛効果があるとすれば、薄毛に悩む人の救世主となるかもしれません。

    それでは、ノコギリヤシに期待される発毛効果について見ていきましょう。

    AGA(男性型脱毛症)のメカニズム

    ノコギリヤシに期待されている発毛効果を説明するには、AGA(男性型脱毛症)のメカニズムについて説明する必要があります。

    AGA(男性型脱毛症)の原因は、男性ホルモン。

    AGAは、発毛を阻害する男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」が原因で発症します。

    発毛を阻害する「ジヒドロテストステロン」は、同じく男性ホルモンの「テストステロン」と還元酵素「5αリダクターゼ」が結合することで生成されます。

    ジヒドロテストステロンは、髪の毛の成長期間を短くするため、通常よりも早く髪の毛が抜け、薄毛が進行してしまうのです。

    ノコギリヤシに期待されている発毛効果

    ノコギリヤシから抽出される、天然成分のエキス。

    このノコギリヤシエキスには、AGAの原因となる男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の生成を抑制することで、発毛を促す効果が期待されています。

    ノコギリヤシエキスには、ジヒドロテストステロンの素となる「5αリダクターゼ」の働きを阻害する効果があると言われています。

    この5αリダクターゼの活動が阻害されれば、ジヒドロテストステロンの生成も抑制されるので、AGAの発症・進行を予防することができるのです。

    ノコギリヤシに期待されている発毛メカニズムは、AGA治療薬として安全性・有効性が国から認可されている「プロペシア(フィナステリド)」という医薬品が持つ発毛メカニズムとほとんど同じです。

    ただし、ノコギリヤシの発毛効果に科学的根拠はなし!

    冒頭でも説明したように、ノコギリヤシの発毛効果には科学的根拠が存在しません。

    そのため、日本ではノコギリヤシを発毛効果がある医薬品として認めていないのです。

    もし、ノコギリヤシが含まれる発毛サプリメントなどを試してみたい場合は、ノコギリヤシに発毛効果があるのかをしっかりと理解し、自己責任で摂取をする必要があります。

    それでは、ノコギリヤシの特徴について見ていきましょう。

    ノコギリヤシの実験・研究の結果

    ノコギリヤシは前立腺肥大症に効果があると言われていました。

    しかし、2011年にアメリカ国立補完統合衛生センター(NCCIH)が行った、ノコギリヤシと前立腺肥大症の関係についての研究は、「ノコギリヤシは前立腺肥大症には効果がない」ことを裏付けるものでした。


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    ノコギリヤシと前立腺肥大症の研究(2011年)

    • 被験者:高齢男性369人
    • 実験内容:被験者に1年半の間毎日ノコギリヤシ320mg、またはプラセボ(偽薬)を投与
    • 実験結果:ノコギリヤシは前立腺肥大症に関連する泌尿器症状に対して、プラセボと同等の効果しか見られなかった

    この研究結果は、「ノコギリヤシの前立腺肥大症に対する治療効果は、プラセボ効果(思い込みによる効果)でしかない」と示唆したもの。

    つまり「ノコギリヤシに、前立腺肥大症に対しての治療効果はない」ということです。

    この研究だけではなく、2006年にもアメリカ国立衛生研究所(NIH)が助成した研究で、ノコギリヤシが前立腺肥大症の治療薬になり得ないことが示唆されています。

    ノコギリヤシと前立腺肥大症の研究(2006年)

    • 被験者:中等度から重度の前立腺肥大症を有する男性225人
    • 実験内容:被験者に1年間毎日ノコギリヤシ320mg、またはプラセボ(偽薬)を投与
    • 実験結果:ノコギリヤシ・プラセボのどちらも前立腺肥大症の改善は認められなかった

    この研究でも、ノコギリヤシが前立腺肥大症に対して治療効果を持っていないことが結果として明らかになっています。

    これら2つのノコギリヤシに関する研究は、厚生労働省の情報発信サイトでも触れられています。

    ノコギリヤシは発毛効果以前に、前立腺肥大症への治療効果も未だ認めれていないのです。

    ノコギリヤシの発毛効果は都市伝説?

    ノコギリヤシの発毛効果が注目されるようになったのは、ノコギリヤシが前立腺肥大症の治療薬として期待されていたため。

    なぜ、前立腺肥大症の治療薬がAGA治療薬として効果が見出されたのかというと、それは前立腺肥大症もAGAと同じく、男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」が発症の原因となっているからです。

    ノコギリヤシは、もともとはジヒドロテストステロンのもとになる5αリダクターゼを阻害することで前立腺肥大症を治療する効果があると言われていました。

    そして、同じようにジヒドロテストステロンを原因とするAGA(男性型脱毛症)に対しても治療効果が示唆されるようになったのです。

    ところが、ノコギリヤシの場合、前立腺肥大症にも効果がないことが報告されてしまいました。

    つまり、ノコギリヤシにはジヒドロテストステロンの生成を抑制する効果はなく、当然AGAにも効かないし発毛効果もないという可能性が、大いに考えられるのです

    それでもノコギリヤシを試してみたい場合は……

    ノコギリヤシに発毛効果がないからといって、「摂取してはいけない」というわけではありません。

    ノコギリヤシを含むサプリメントも多く発売されていますし、何よりノコギリヤシには医薬品にあるような副作用が少ないので、「科学的根拠はなくても一度ノコギリヤシを利用してみたい」と考えている人もいるでしょう。

    ノコギリヤシを試してみたい場合は、ノコギリヤシの発毛効果が科学的に認められていないことを十分理解し、あくまでも「発毛のサポート」として自己責任で摂取を行いましょう。

    ノコギリヤシの副作用・注意点

    発毛のサポートのために、ノコギリヤシを摂取するにあたって、気になるのが副作用。

    「ヨーロッパで医薬品として使われているなら、ノコギリヤシにも副作用があるのでは?」

    そんな不安を抱えている人も多いでしょう。

    ここでは、ノコギリヤシの副作用と注意点について解説していきます。

    ノコギリヤシに副作用はほとんどなし

    ノコギリヤシは、忍容性が高い成分だと言われています。

    しかし、いくらノコギリヤシが天然成分から成る食品だからといって、ノコギリヤシを過剰摂取すると副作用を引き起こすおそれもあります。

    また、ノコギリヤシは男性ホルモンの生成に影響を与えると言われているので、ホルモンに影響を与える他の医薬品との併用には注意が必要です。


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    ノコギリヤシの過剰摂取は厳禁!

    医薬品と比べて副作用が少なく安全性が高いとされるノコギリヤシですが、いくら安全性が高いといっても適正摂取量を超えた摂取は、副作用のリスクを高めます。

    ノコギリヤシを「摂取すればするほど、発毛効果がある」わけではありません。

    ノコギリヤシの適正摂取量と過剰摂取の危険性について解説していきます。

    ノコギリヤシの適正摂取量は1日320mg?

    日本では、ノコギリヤシは医薬品ではなく食品扱いのため、摂取量の上限や適正摂取量は定められていません。

    一方、ヨーロッパではノコギリヤシは医薬品として扱われています。

    海外で行われた臨床試験の結果によると、ノコギリヤシの摂取量は1日320mgとされています。

    そのため、ノコギリヤシを使用してみたい場合は、この320mgを基準にするといいかもしれません。

    ただし、この摂取量目安は海外の臨床データによるもの。

    日本人の場合は、適正摂取量が少し異なってくるかもしれません。

    自分に適切なノコギリヤシの摂取量は、医師や薬剤師に相談してから検討しましょう。

    ノコギリヤシの過剰摂取は危険

    いくら「天然成分で安全性が高い」と言われているノコギリヤシでも、1日の適正摂取量を超えて摂取を続ければ、発毛効果を期待するどころか副作用のリスクを高める可能性があるでしょう。

    「どうしても発毛したい!」という気持ちから、ノコギリヤシを過剰摂取してもその分発毛効果が高まるわけではないのです。

    より効果的な発毛のサポートをするためにも、ノコギリヤシの過剰摂取は控えましょう。

    ノコギリヤシの過剰摂取で起こる体調不良

    それでは、ノコギリヤシの過剰摂取によって、身体にどのような悪影響があるのでしょうか?

    ノコギリヤシの過剰摂取は、発毛どころか、思わぬ体調不良を引き起こすおそれがあります。

    主な症状は消化不良など、胃腸に関するもの。

    ノコギリヤシを過剰摂取することによって起こる体調不良は、以下の通りです。

    ノコギリヤシの過剰摂取で起こる体調不良

    • 胃の不快感・吐き気
    • 下痢・便秘

    ノコギリヤシの過剰摂取で起こる体調不良①:胃の不快感・吐き気

    まず、ノコギリヤシを過剰摂取すると胃に負担がかかります。

    ノコギリヤシの摂取によって、胃がムカムカしたり、腹痛が起こったりしたら、それはノコギリヤシの過剰摂取によるものかもしれません。

    胃の不快感や腹痛が悪化すると、吐き気や嘔吐などの症状が見られる場合もあります。

    1日の摂取量が320mgを超えていなくても、少しでも胃に異変を感じたらノコギリヤシの摂取量を減らすか、摂取を中止するようにしましょう。

    ノコギリヤシの過剰摂取で起こる体調不良②:下痢・便秘

    ノコギリヤシの摂取によって、下痢や便秘が起きる場合は、ノコギリヤシが腸に負担をかけてしまっているのかもしれません。

    ノコギリヤシの過剰摂取は、胃だけではなく腸にも負担をかけます。

    過剰摂取したノコギリヤシが腸機能を弱め、下痢や便秘が起きてしまうのです。

    胃の不快感や嘔吐などと同じく、腸系の副作用が見られる場合も、ノコギリヤシの摂取量を減らすか摂取を中止した方がいいでしょう。

    発毛に効果的な医薬品って何?

    ノコギリヤシに発毛効果が認められていないのだとすれば、本当に発毛効果のある医薬品とは何なのか、気になるところですよね。

    薄毛に悩む男性の多くは、AGA(男性型脱毛症)を発症していると言われているので、科学的に根拠が認められたAGA治療薬が、最も発毛効果のある医薬品です。

    発毛効果が科学的に認められている医薬品には、「ミノキシジル外用薬」「プロペシア(フィナステリド)」「ザガーロ(デュタステリド)」の3種類があります。

    これらはノコギリヤシと違い、厚生労働省からしっかりと発毛効果・安全性が認められている医薬品です。


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    発毛に効果的な医薬品(AGA治療薬)

    • 発毛に効果的な医薬品①:ミノキシジル外用薬
    • 発毛に効果的な医薬品②:プロペシア(フィナステリド)
    • 発毛に効果的な医薬品③:ザガーロ(デュタステリド)

    発毛に効果的な医薬品①:ミノキシジル外用薬

    発毛効果が認められている外用薬に、「ミノキシジル外用薬」があります。

    「外用薬」、つまり飲むタイプではなく、塗るタイプの医薬品。

    ミノキシジルは、もともとは発毛成分ではなく、高血圧の人のための降圧剤として開発された成分です。

    降圧剤として使われたミノキシジルに多毛症という副作用が報告され、発毛剤としての研究がなされるようになりました。

    ミノキシジルの発毛メカニズムは、髪の毛の成長期の短縮を防ぐというもの。

    また、血管拡張作用があるため頭皮の血行を良化し、発毛を促す効果があるとも言われています。

    ミノキシジル外用薬は、あくまでも発毛を促す作用を持つ医薬品であり、AGA(男性型脱毛症)の原因をブロックするものではありません。

    そのため、ミノキシジル外用薬は単独で服用するよりも、プロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)などのAGAの原因をブロックする医薬品と併用することで、より強い発毛効果が実感できると考えられています。

    発毛に効果的な医薬品②:プロペシア(フィナステリド)

    飲むタイプのAGA(男性型脱毛症)治療薬として有名なのが、「プロペシア(フィナステリド)」

    プロペシアは、フィナステリドを有効成分とするAGA治療薬として販売されました。

    プロペシア(フィナステリド)は、還元酵素「5αリダクターゼ」を阻害する働きを持っています。

    そのため、プロペシア(フィナステリド)を服用することで、発毛を阻害する男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の生成を抑制することができます。

    AGAによる薄毛の進行を食い止めることで発毛効果を実感できるのです

    発毛に効果的な医薬品③:ザガーロ(デュタステリド)

    「ザガーロ(デュタステリド)」は2015年9月に厚生労働省から認可を受けた新薬。

    新薬のため、まだまだ知名度は低いですが、ザガーロ(デュタステリド)の発毛効果にもしっかりとした根拠があります。

    デュタステリドを有効成分とするザガーロ。

    発毛効果を発揮するメカニズムは、基本的にはプロペシア(フィナステリド)と同じです。

    ザガーロ(デュタステリド)は、前頭部や頭頂部に多く存在する「5αリダクターゼ2型」に働きかけるプロペシア(フィナステリド)に対し、全身に存在する「5αリダクターゼ1型」にも阻害作用を発揮します。

    そのため、ザガーロ(デュタステリド)はプロペシア(フィナステリド)と比べ、より強力な発毛効果を持つとも言われています。

    AGA専門クリニックで検査を受け、自分に適した発毛薬を!

    AGA専門クリニックでは、自分の身体がその医薬品に適しているかがわかる検査を受けることができます。

    検査費用や医薬品の費用など、ノコギリヤシ配合のサプリメントを購入するよりは高額かもしれません。

    しかし、これら3つのAGA治療薬の発毛効果は厚生労働省のお墨付き

    本当に発毛したいのであれば、発毛の可能性が低いノコギリヤシのサプリメントを摂取し続けるよりも、検査を受けた上で科学的に発毛効果が認められている医薬品を服用した方が、長期的に考えて賢い選択でしょう。

    ノコギリヤシとプロペシア(フィナステリド)の違い

    ノコギリヤシと同じような発毛メカニズムを持っているとされる医薬品、プロペシア(フィナステリド)。

    「ノコギリヤシとプロペシア(フィナステリド)って何が違うの?」「ノコギリヤシに発毛効果がないってことは、プロペシア(フィナステリド)にも発毛効果がないの?」

    そんな疑問を抱いている人のために、ノコギリヤシとプロペシア(フィナステリド)の違いを解説します。

    謳われている発毛メカニズムはほとんど同じ

    有効成分フィナステリドを含有する、AGA(男性型脱毛症)治療薬「プロペシア」。

    プロペシアの有効成分フィナステリドは、ノコギリヤシと同じく、もともとは前立腺肥大症の治療成分として開発されました。

    ノコギリヤシとプロペシア(フィナステリド)の発毛メカニズムはほとんど同じと言われていますが、それはあくまでも“謳われている”発毛メカニズムがほとんど同じということです。

    ここで注意してほしいのは、プロペシアはノコギリヤシとは違い、有効成分であるフィナステリドのAGA治療効果が科学的にも認められているということです

    ノコギリヤシは「食品」、プロペシアは発毛効果のある「医薬品」

    プロペシア(フィナステリド)は、厚生労働省から発毛効果をしっかりと認められている医薬品であり、処方せんが必要です。

    一方で多くの育毛サプリメントに含まれているノコギリヤシは、医薬品として認可されておらず、主に食品の一種として扱われています。

    ノコギリヤシはプロペシア(フィナステリド)とは違い、処方せんなしでもサプリメントなどから気軽に摂取することができます。

    ノコギリヤシの方が副作用は出にくいが、発毛の可能性も低い

    ノコギリヤシは、忍容性が高い成分。

    一方で、プロペシア(フィナステリド)の服用は、性欲減退・精子量現象・勃起不全といった性機能障害・肝機能低下などの副作用が起こる可能性があります。

    副作用という面だけを考慮すれば、ノコギリヤシの方が安心して使用できるのかもしれません。

    しかし、先ほど説明したように、ノコギリヤシに科学的根拠のある発毛効果は認められていません。

    プロペシア(フィナステリド)は、その発毛効果が科学的に認められているので、確実に発毛したいのであればプロペシア(フィナステリド)を使用した方がいいでしょう。


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    ノコギリヤシで発毛する可能性は低い! 確実に発毛したいなら病院へ

    「ノコギリヤシを摂取して薄毛を対策しよう!」

    「ノコギリヤシならハゲの原因をブロックしてくれるはず!」

    そんな風に考えていた人は残念かもしれませんが、ノコギリヤシをはじめとした、“発毛効果を謳う医薬部外品”で、実際に発毛効果があるものはほぼありません。

    より確実に発毛したいならば、迷わず病院へ足を運びましょう。

    ノコギリヤシで発毛する可能性は低い!

    これまで説明してきたように、ノコギリヤシの発毛効果は科学的に認められていません。

    もしノコギリヤシで発毛したとしても、それは思い込みによる発毛の可能性があり、ハゲの根本的解決には至らないかもしれません。

    ノコギリヤシを今摂取しているという人も、これから摂取するという人も、「ノコギリヤシでは十分な発毛効果は得られない」ということを理解しておきましょう。

    発毛効果を得るためにはAGA治療薬を使おう

    現在日本で、ハゲの治療効果、発毛効果が認められた医薬品は、プロペシア(フィナステリド)・ミノキシジル・ザガーロ(デュタステリド)の3つです。

    これらの発毛効果のある医薬品は、処方せんなしに手に入れることはできません。

    そのため、より確実に発毛したいのであれば、病院に行き、発毛効果の認められた医薬品を使用することをおすすめします。

    AGA専門クリニックでは、無料カウンセリングを行っているところも多いので、「発毛したいけど治療内容などが不安……」という人は、まずは気軽にカウンセリングへ行ってみましょう。

    薄毛治療の専門医が、必ずあなたの疑問や悩みを解決し、正しい発毛をサポートしてくれるはずです。


    AGA専門クリニックってどこに行けばいいの?

    薄毛で悩んでいてAGA専門病院に相談したいけれども、「お金はいくらかかるんだろう」 「薬の副作用が不安……」と、なかなか踏み出せないものですよね。

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    そして、薬は診察後に自宅に宅配便で届くので、外出なしで薄毛治療を受けることが可能です。

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