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    毛髪診断士

    2018年08月02日 更新

    頭皮の赤みは薄毛のサインかも? 頭皮トラブルが起きたときの正しい対策

    頭皮トラブルの1つである「頭皮の赤み」は、主に皮脂の過不足・血行不良・炎症などによって引き起こされます。
    また、こうした頭皮トラブルは悪化すると、薄毛・抜け毛を引き起こす可能性があるのです。
    今回のAGA+では、薄毛に発展するおそれがある頭皮トラブルと、その正しい対策について紹介します。
    目次
      +頭皮の赤みを引き起こす原因って?
      1. 頭皮の赤みを引き起こす原因
      2. 頭皮の赤みを引き起こす原因①:頭皮の血行不良
      3. 頭皮の赤みを引き起こす原因②:頭皮の乾燥・皮脂の過剰分泌
      4. 頭皮の赤みを引き起こす原因③:頭皮の炎症
      5. 頭皮の炎症を引き起こす原因
      +頭皮の赤み、放っておくとハゲる原因にも?
      1. 脂漏性皮膚炎による頭皮の赤みは、フケにつながる可能性がある
      2. 脂漏性皮膚炎が原因となり、抜け毛・薄毛を引き起こす可能性がある
      +頭皮が赤いときにやってはいけないケア
      1. 頭皮が赤いときにやってはいけない頭皮ケア
      2. 頭皮が赤いときにやってはいけないケア①:頭皮に強い刺激を与える
      3. 頭皮が赤いときにやってはいけないケア②:自己流の頭皮ケア
      4. 頭皮が赤いときにやってはいけないケア③:ゴシゴシとシャンプーする
      5. 頭皮が赤いときにやってはいけないケア④:育毛剤(医薬部外品)を使う
      +頭皮の赤みを予防するには?  頭皮を健康に保つ方法・対策
      1. 頭皮を健康に保つ方法・対策
      2. 頭皮を健康に保つ方法・対策①:正しくシャンプーする
      3. 頭皮の健康を守るシャンプーの仕方
      4. 頭皮を健康に保つ方法・対策②:頭皮マッサージで血行をよくする
      5. 頭皮を健康に保つ方法・対策③:寝具やヘアケアアイテムを清潔にする
      6. 頭皮を健康に保つ方法・対策④:紫外線を避ける
      7. 頭皮を健康に保つ方法・対策⑤:ストレスを解消する
      +頭皮の赤みを予防するためにシャンプー剤にもこだわる
      1. 主なシャンプー剤の種類
      2. シャンプーの種類①:高級アルコール系の洗浄成分を含んだシャンプー
      3. シャンプーの種類②:石けん系の洗浄成分を含んだシャンプー
      4. シャンプーの種類③:アミノ酸系の洗浄成分を含んだシャンプー
      +頭皮の赤みを防ぐためには、生活習慣を見直そう
      1. 頭皮の赤みが気になる人、こんな生活をしていませんか?
      2. 頭皮が赤い人は気をつけたい生活①:偏食を繰り返す生活
      3. 髪の毛・頭皮を健康に保つために摂りたい栄養素
      4. 頭皮が赤い人は気をつけたい生活②:ストレスを溜め込むような生活
      5. 頭皮が赤い人は気をつけたい生活③:全く運動しない生活
      6. 頭皮の赤みが気になる人は気をつけたい生活④:睡眠が不足している生活
      7. 頭皮が赤い人は気をつけたい生活⑤:喫煙をする生活
      8. 頭皮が赤い人は気をつけたい生活⑥:過度な飲酒を続ける生活
      +頭皮の赤みが気になったら病院へ
      1. 頭皮の赤みを放置していると薄毛を引き起こすかも
      2. 薄毛を引き起こす脱毛症の種類と原因
      3. 頭皮の赤みはAGAのサインかも?

    頭皮の赤みを引き起こす原因って?

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    本来、健康的な頭皮は肌色青白い色をしています。

    そのため、頭皮が赤みを帯びている場合、炎症・血行不良・乾燥など、何らかの頭皮トラブルを引き起こしている可能性があります。

    まずは、頭皮が赤くなる原因について見ていきましょう。

    頭皮の赤みを引き起こす原因

    • 頭皮の赤みを引き起こす原因①:血行不良
    • 頭皮の赤みを引き起こす原因②:頭皮の乾燥・皮脂の過剰分泌
    • 頭皮の赤みを引き起こす原因③:頭皮の炎症

    頭皮の赤みを引き起こす原因①:頭皮の血行不良

    頭皮の赤みを引き起こす原因の一つに、頭皮の血行不良が挙げられます。

    「血液は赤いのに、どうして血行不良で頭皮が赤くなるの?」と思う人もいるかもしれません。

    頭皮の血流が悪くなると、静脈に血液が溜まることにより“うっ血”したような状態になります。

    そうすると頭皮の血管が見えやすくなり、「頭皮全体が赤みを帯びる」といった症状が現れるのです。

    頭皮の赤みを引き起こす原因②:頭皮の乾燥・皮脂の過剰分泌

    顔や手足などの肌の乾燥を気にする人は多いですが、頭皮のケアは忘れてしまいがち。

    しかし、頭皮も皮膚の一部です。

    乾燥によって頭皮が荒れると、フケ・かゆみ・赤みなどの症状が現れるおそれがあります。

    また、ベタベタとした皮脂の過剰分泌も頭皮が赤くなる原因です。

    とくに、皮脂と真菌の繁殖によって引き起こされる脂漏性皮膚炎には注意しましょう。

    男性の皮脂量は女性の約3倍と言われているため、男性はとくに注意が必要です。

    顔や手足だけでなく、普段見ることの少ない頭皮の状態にも気を配りましょう。

    頭皮の赤みを引き起こす原因③:頭皮の炎症

    頭皮の赤みは、頭皮の炎症によるものかもしれません。

    頭皮が炎症を起こす原因はさまざまで、主に次のようなものが挙げられます。

    頭皮の炎症を引き起こす原因

    • 頭皮の炎症を引き起こす原因①:カラー剤・シャンプー剤による頭皮のかぶれ
    • 頭皮の炎症を引き起こす原因②:シャンプーのしすぎによる頭皮の乾燥
    • 頭皮の炎症を引き起こす原因③:シャンプー剤のすすぎ残し
    • 頭皮の炎症を引き起こす原因④:雑菌の繁殖
    • 頭皮の炎症を引き起こす原因⑤:紫外線による頭皮の日焼け
    • 頭皮の炎症を引き起こす原因⑥:頭皮の傷
    • 頭皮の炎症を引き起こす原因⑦:アレルギー

    これらが原因で頭皮に炎症が起きた場合は、頭皮にかゆみ・痛みを伴うことが多いようです。

    そのため、頭皮の異常が自覚しやすいと言えます。

    しかし、炎症の程度によっては頭皮のかゆみ・痛みを感じにくいことがあるため、定期的に頭皮の状態を確認するとよいでしょう。

    頭皮の赤み、放っておくとハゲる原因にも?

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    もしすでに頭皮が赤みを帯びている人は、症状が悪化すると、薄毛や抜け毛といった症状が現れるおそれがあります。

    頭皮は、髪の毛が健康に成長するための基礎となるもの。

    頭皮の赤みを引き起こす血行不良・皮脂の過剰分泌・炎症を放置していると、髪の毛の成長にまで影響するかもしれません。

    脂漏性皮膚炎による頭皮の赤みは、フケにつながる可能性がある

    脂漏性皮膚炎は、皮脂が過剰に分泌され、頭皮の常在菌が異常繁殖することで炎症を起こす病気。

    脂漏性皮膚炎の初期症状の特徴として、ベタベタとした脂性フケ、毛穴に詰まった皮脂の酸化によるニオイなどが挙げられます。

    脂漏性皮膚炎の症状が悪化すると、頭皮の赤み・炎症・湿疹がひどくなり、頭皮にかさぶたのようなものができることも。

    また、頭皮の炎症による痛みが現れる可能性もあるようです。

    脂漏性皮膚炎が原因となり、抜け毛・薄毛を引き起こす可能性がある

    脂漏性皮膚炎が原因で、抜け毛・薄毛などの症状が現れる可能性もあります。

    脂漏性皮膚炎による脱毛症は、「脂漏性脱毛症」と呼ばれます。

    この脂漏性脱毛症は、頭皮の常在菌が異常繁殖することによって頭皮の毛根が炎症を起こし、抜け毛を引き起こす脱毛症。

    皮脂の分泌は男性ホルモンによって盛んに行われると言われているため、脂漏性脱毛症は男性に多いと言われています。

    しかし、女性もストレスや生活習慣の乱れなどによって、男性ホルモンの働きが優位になると皮脂の分泌が盛んになり、脂漏性脱毛症になる可能性があります。

    顔や頭皮が脂っぽい女性は、脂漏性脱毛症に注意しましょう。

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    頭皮が赤いときにやってはいけないケア

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    血行不良・皮脂の過不足・炎症などによって引き起こされる頭皮トラブル「頭皮の赤み」。

    正しい頭皮ケアを行っていれば、頭皮の赤みを予防することができるでしょう。

    しかし、誤ったケアでは頭皮環境を悪化させかねません。

    頭皮環境の悪化を招かないためにも、正しい頭皮ケアを心がけるようにましょう。

    ここからは、頭皮が赤くなったときに「やってはいけない頭皮ケア」について紹介します。

    頭皮が赤いときにやってはいけない頭皮ケア

    • 頭皮が赤いときにやってはいけない頭皮ケア①:頭皮に強い刺激を与える
    • 頭皮が赤いときにやってはいけない頭皮ケア②:自己流の頭皮ケア
    • 頭皮が赤いときにやってはいけない頭皮ケア③:ゴシゴシとシャンプーする
    • 頭皮が赤いときにやってはいけない頭皮ケア④:育毛剤(医薬部外品)を使う

    頭皮が赤いときにやってはいけないケア①:頭皮に強い刺激を与える

    頭皮の赤みは、炎症などの頭皮トラブルが起きている証拠。

    ただでさえトラブルが起きている頭皮に、強い刺激を与えてはいけません。

    頭皮が赤いときにカラーリングをしたり、洗浄力が強いシャンプーを使ったりすると、頭皮に必要以上に刺激を与えることになり、頭皮の赤み・炎症・痛みを悪化させるおそれがあります。

    頭皮をいたわるためにも、カラーリングの間隔をあけたり、低刺激のシャンプーを使うようにしましょう。

    頭皮が赤いときにやってはいけないケア②:自己流の頭皮ケア

    頭皮の赤みは、頭皮の血行不良、皮脂の過不足、頭皮の炎症などによって現れる症状。

    頭皮に痛み・かゆみといった症状が現れると、少しでも早く治そうとして、つい自己流のケアをしてしまいがち。

    しかし、医師の指示や専門的な知識なしで対策を行おうとすると、頭皮の痛み・かゆみといった症状を悪化させる危険があります。

    聞きかじった対策をとるのではなく、皮膚科の医師や薬剤師などに相談した上で、症状に合った対策をとりましょう。

    頭皮が赤いときにやってはいけないケア③:ゴシゴシとシャンプーする

    頭皮にかゆみや赤みがあると、「頭皮を清潔にしなきゃ」と思うあまりに、ゴシゴシとシャンプーをしてしまうことはありませんか?

    もちろん、頭皮を清潔にするためにはしっかりとシャンプーすることが大切です。

    しかし、強い力でシャンプをーしたところで頭皮が清潔になるわけではありません。

    シャンプーの際に爪を立てて洗ってしまうと、頭皮に強い刺激を与え、頭皮が傷つく原因となります。

    頭皮トラブルが起きてるときこそ、刺激を与えないよう、丁寧に優しくシャンプーをしてあげましょう。

    正しいシャンプーの仕方については、後の章で詳しく解説します。

    頭皮が赤いときにやってはいけないケア④:育毛剤(医薬部外品)を使う

    今使おうとしている育毛剤(医薬部外品)は、自分の頭皮の状態に合っているものですか?

    市販されている育毛剤の多くは、医薬部外品や化粧品に分類されており、主に薄毛の予防・頭皮ケアなどの目的で販売されています。

    そのため、育毛剤を正しく使えば、頭皮ケアや薄毛の予防に役立つでしょう。

    しかし、育毛剤にはさまざまな成分が含まれており、その成分によっては副作用を起こす可能性も0とは言えません。

    また、炎症を起こしている頭皮にとって育毛剤は、刺激が強いことも考えられます。

    ケア目的の育毛剤でさえ、炎症を起こしている頭皮には刺激が強すぎるおそれがあるため、むやみに育毛剤を使わないようにしましょう。

    頭皮の赤みを予防するには?  頭皮を健康に保つ方法・対策

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    頭皮の赤みは、何らかの頭皮トラブルが起きているサイン。

    頭皮の赤みを予防するためには、正しい頭皮ケアを行うことが大切です。

    頭皮を健康に保つ「正しい頭皮ケア」の仕方について見ていきましょう。

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    頭皮を健康に保つ方法・対策

    • 頭皮を健康に保つ方法・対策①:正しくシャンプーする
    • 頭皮を健康に保つ方法・対策②:頭皮マッサージで血行をよくする
    • 頭皮を健康に保つ方法・対策③:寝具やヘアケアアイテムを清潔にする
    • 頭皮を健康に保つ方法・対策④:紫外線を避ける
    • 頭皮を健康に保つ方法・対策⑤:ストレスを解消する

    頭皮を健康に保つ方法・対策①:正しくシャンプーする

    頭皮を健康に保つためには、頭皮の皮脂や汚れ、雑菌をしっかり洗い落とす必要があります。

    そのために欠かせないのが、日々のシャンプー。

    正しくシャンプーを行うことで、頭皮の皮脂やホコリなどの汚れを落とし、健康な頭皮を作ることができます。

    反対に、シャンプーの方法が誤っていると、回数を重ねるごとに頭皮環境は乱れていく可能性があるでしょう。

    シャンプーをする際に気をつけたいポイントは、以下の7つ。

    頭皮の健康を守るシャンプーの仕方

    • シャンプーのポイント①:入浴前にブラッシング
    • シャンプーのポイント②:お湯だけで予洗い
    • シャンプーのポイント③:シャンプーは手でしっかり泡立てる
    • シャンプーのポイント④:爪は立てず、指の腹を使ってシャンプーする
    • シャンプーのポイント⑤:リンス・トリートメントは頭皮につけない
    • シャンプーのポイント⑥:髪の毛・頭皮をしっかりすすぐ
    • シャンプーのポイント⑦:タオル・ドライヤーでしっかり乾かす

    これらのポイントの中で、最も大切なのは、髪の毛・頭皮をしっかりすすぐこと。

    頭皮や髪の毛をしっかり洗えていたとしても、すすぎが不十分であれば、シャンプーで浮かせた汚れは頭皮・髪の毛に付着したままになります。

    また、シャンプー剤が頭皮に残っていれば、肌質によっては皮膚炎を引き起こす原因になる可能性もあります。

    シャンプー剤でしっかり頭皮や髪の毛を洗うことも大切ですが、十分な時間と水量を使って頭皮をすすぐようにしましょう。

    頭皮を健康に保つ方法・対策②:頭皮マッサージで血行をよくする

    頭皮の血行不良は、頭皮の赤みを引き起こす原因です。

    したがって、頭皮マッサージによって頭皮の血行を促進することも、頭皮を健康に保つことにつながります。

    シャンプーを行う際や、育毛剤を使用する際は、指の腹で頭皮をマッサージしてみましょう。

    また、頭のツボ押しもおすすめです。

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    頭頂部付近にある百会(ひゃくえ)、首筋に生えている毛髪の付け根にある天柱(てんちゅう)、天柱の指一本分外側にある風池(ふうち)は、刺激されることで血液循環を助けてくれます。

    頭皮を健康に保つ方法・対策③:寝具やヘアケアアイテムを清潔にする

    普段使っている寝具やヘアケアアイテムを清潔に保つことも、頭皮を健康に保つ上で大切です。

    寝るときの枕やブラッシング用のくしが清潔でなければ、どんなに頭皮・髪の毛をきれいに洗えていても意味がありません。

    枕カバーを定期的に替えたり、使ったくしは一度洗ったりするなど、普段使っている寝具・ヘアケアアイテムも清潔にしておきましょう。

    頭皮を健康に保つ方法・対策④:紫外線を避ける

    紫外線は、頭皮のかゆみや炎症などの頭皮トラブルの原因になります。

    頭皮は顔と比べて、2倍以上の紫外線を浴びていると言われています。

    髪の毛に覆われているとはいえ、頭皮を健康に保つためには頭皮の紫外線対策が大切です。

    夏場や日差しが強いときは帽子を被る、髪の毛用の日焼け止めを使うなどして紫外線から頭皮を守りましょう。

    頭皮を健康に保つ方法・対策⑤:ストレスを解消する

    ストレスは頭皮環境を乱す原因の1つ。

    慢性的なストレスは、自律神経やホルモンバランスに影響を与えると言われています。

    自律神経やホルモンバランスが崩れると、血行不良につながるおそれがあるのです。

    ストレスの感じ方は人それぞれ異なりますが、自分なりのストレス解消法を見つけることも、頭皮の健康を保つためには必要でしょう。

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    頭皮の赤みを予防するためにシャンプー剤にもこだわる

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    頭皮の赤み・炎症を予防し、頭皮を清潔に保つためには正しくシャンプーすることが大切です。

    しかし、自分の頭皮に合っていないシャンプーを使ってしまうと、頭皮の健康を保つどころか、頭皮の赤み・炎症を悪化させる可能性もあるでしょう。

    シャンプーに含まれている洗浄成分は、界面活性剤とも呼ばれています。

    市販のシャンプーに含まれている洗浄成分は、主に級アルコール系洗浄成分・石けん系洗浄成分・アミノ酸系洗浄成分の3つ。

    ここでは、シャンプーに含まれている洗浄成分の種類・特徴について説明します。

    主なシャンプー剤の種類

    • シャンプーの種類①:高級アルコール系の洗浄成分を含んだシャンプー
    • シャンプーの種類②:石けん系の洗浄成分を含んだシャンプー
    • シャンプーの種類③:アミノ酸系の洗浄成分を含んだシャンプー

    シャンプーの種類①:高級アルコール系の洗浄成分を含んだシャンプー

    市販されているシャンプーの多くは、高級アルコール系の洗浄成分を含んでいます。

    高級アルコール系シャンプーは、洗浄力が強く、ほかのシャンプーと比べて安価という特徴があります。

    しかし、その洗浄力の強さから、頭皮に必要な皮脂までを落とし、皮膚の乾燥を招く可能性があります。

    乾燥肌の人は、高級アルコール系シャンプーを避けたほうがいいでしょう。

    シャンプーの種類②:石けん系の洗浄成分を含んだシャンプー

    石けん系の洗浄成分は、古くから使われてきた歴史があり、天然素材で作られることが多いようです。

    石けん系シャンプーの特徴は、弱アルカリ性で洗浄力が強い点。

    そのため、高級アルコール系と同様、乾燥肌や皮膚の弱い人にはおすすめできません。

    シャンプーの種類③:アミノ酸系の洗浄成分を含んだシャンプー

    アミノ酸由来の洗浄成分を含んだシャンプーは、高級アルコール系・石けん系と比べて、頭皮への刺激が少ないという特徴があります。

    控えめな洗浄力で、頭皮に必要な皮脂を残すことができるアミノ酸系の洗浄成分は、頭皮を健康に保つ上で効果的だと言えるでしょう。

    市販されている育毛シャンプーには、アミノ酸系の洗浄成分が含まれていることが多いようです。

    頭皮の赤みを防ぐためには、生活習慣を見直そう

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    頭皮の赤みは、発疹や血行不良などの頭皮トラブルを引き起こしているサイン。

    シャンプーや頭皮ケアだけでなく、生活習慣を見直すことも頭皮の赤みや薄毛・抜け毛を防ぐ上では大切です。

    頭皮の赤みが気になる人、こんな生活をしていませんか?

    • 偏食を繰り返す生活
    • ストレスを溜め込むような生活
    • 全く運動しない生活
    • 睡眠が不足している生活
    • 喫煙をする生活
    • 過度な飲酒を続ける生活

    頭皮が赤い人は気をつけたい生活①:偏食を繰り返す生活

    頭皮の赤みを引き起こす原因の一つである皮脂の過剰分泌は、偏食や栄養バランスの偏りが関係します。

    塩分や脂質の多い食事は、頭皮の血行不良や皮脂の過剰分泌を引き起こします。

    頭皮が脂っぽく、血行が悪い状態が慢性化すると、頭皮トラブルだけでなく、薄毛や抜け毛を引き起こす可能性もあるでしょう。

    頭皮の健康を保ち、薄毛になりにくい頭皮を作るためには、栄養バランスを意識した食事が大切です。

    髪の毛・頭皮の健康を保つ上で摂取したい栄養素は、主にタンパク質(アミノ酸)・亜鉛・ビタミン類の3つ。

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    髪の毛・頭皮を健康に保つために摂りたい栄養素

    • タンパク質(アミノ酸)
      髪の毛の大部分はタンパク質の一種である「ケラチン」によって構成されている
    • 亜鉛
      抗酸化作用、免疫力の向上だけでなく、髪の毛の主成分ケラチンの合成を助ける
    • ビタミン類
      代謝・血行の促進、皮膚・粘膜の健康を保つ

    とくに、皮脂の分泌を抑制する作用があると言われているビタミンB2・B6は、頭皮が脂っぽい人は積極的に摂るといいかもしれません。

    栄養バランスが取れた食事をすることが難しい人は、補助的にサプリメントを使ってみてもいいでしょう。

    頭皮が赤い人は気をつけたい生活②:ストレスを溜め込むような生活

    私たちは常にストレスと隣り合わせで生活しています。

    それ故、ストレスを溜め込んで体調不良を引き起こす人もいるでしょう。

    慢性的なストレスは、ホルモン分泌・血流・免疫などに影響を与えると言われています。

    薄毛の中には性ホルモンが関係している脱毛症もあるため、ストレスによって内分泌機能が影響を受ければ、薄毛が悪化するかもしれません。

    また、頭皮の血行が悪くなれば髪の毛は十分に成長できなくなり、脱毛症の一種である円形脱毛症は自己免疫疾患が原因ではないかと疑われています。

    頭皮が赤い人は気をつけたい生活③:全く運動しない生活

    慢性的な運動不足は、肥満や血行不良の原因となり、髪の毛・頭皮にも悪影響を与えるおそれがあります。

    そのため、運動をする習慣をつけることも、髪の毛・頭皮の健康を保つ上では大切なのです。

    中でもおすすめなのは、水泳やジョギングなど身体への負荷が比較的軽い有酸素運動。

    有酸素運動は、新陳代謝促進・血行促進・成長ホルモン促進・免疫力向上など、嬉しい効果がたくさんあります。

    頭皮トラブルや薄毛だけでなく、生活習慣病や肥満を予防するためにも、無理のない範囲で身体を動かす習慣をつけましょう。

    頭皮の赤みが気になる人は気をつけたい生活④:睡眠が不足している生活

    睡眠不足はストレスの原因だけでなく、血行不良を引き起こす原因でもあります。

    そのため、慢性的な睡眠不足一つでも、頭皮トラブルや抜け毛が引き起こされる可能性があるのです。

    厚生労働省が発表した健康づくりのための睡眠指針 2014では、一日に必要な睡眠時間を6〜8時間程度としています。

    人によって適切な睡眠時間は異なりますが、一日に6時間は睡眠時間を確保するようにしましょう。

    頭皮が赤い人は気をつけたい生活⑤:喫煙をする生活

    タバコは身体に毒と言われており、髪の毛・頭皮にとっても例外ではありません。

    喫煙によって血管が収縮すれば、血行が悪くなり、髪の毛・頭皮の栄養が不足する原因になりえます。

    また、喫煙者は非喫煙者と比べて多くのビタミンCを消費するため、血行不良に追い打ちをかけることに。

    髪の毛・頭皮の健康を考えるのであれば、すぐにでも止めたい喫煙習慣ですが、タバコは強い依存性があることでも有名です。

    無理な禁煙は、ストレスの原因になるかもしれません。

    喫煙者の人は禁煙グッズを使ったり、一日に吸うタバコの本数を減らしたりするなど、無理のない減煙から始めてみましょう。

    頭皮が赤い人は気をつけたい生活⑥:過度な飲酒を続ける生活

    過度な飲酒も、髪の毛・頭皮の健康を害す原因になりえます。

    お酒の代謝には、体内にある多くの栄養が消費されるため、摂取したアルコール量が多ければ、それだけ髪の毛・頭皮に必要な栄養が不足しやすくなるのです。

    また、アルコールの代謝時に発生するアセトアルデヒドは、睡眠障害を引き起こす原因の一つ。

    「酒は百薬の長」と言いますが、健康のためにも、髪の毛・頭皮のためにも飲み過ぎは避けたほうがいいでしょう。

    厚生労働省は、節度ある適度な飲酒を一日平均純アルコールで20g程度としており、これはビール中瓶1本、日本酒1合などに相当します。

    お酒の適量は体質や体調によって異なるため、自分の適量を守りながらお酒を楽しむようにしましょう。

    頭皮の赤みが気になったら病院へ

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    頭皮の赤み・発疹・かゆみなどのトラブルが起きたら、自己流のケアをするのではなく、皮膚科などで早めに診てもらうことが大切です。

    頭皮の赤みを放置していると薄毛を引き起こすかも

    頭皮の赤みは、脂漏性脱毛症を引き起こす原因であるおそれがあります。

    そのため、頭皮の赤みを放置していると、薄毛・抜け毛の症状が現れるかもしれないのです。

    また、皮脂の過剰分泌以外にも薄毛を引き起こす脱毛症・原因はたくさんあります。

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    薄毛を引き起こす脱毛症の種類と原因

    • AGA(男性型脱毛症):男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)が原因
    • 円形脱毛症:自己免疫疾患が原因であると有力視されている
    • 脂漏性脱毛症:皮脂の過剰分泌が原因
    • 粃糠(ひこう)性脱毛症:頭皮の乾燥が原因であると有力視されている
    • 牽引性脱毛症:髪の毛を引っ張ることで毛根が傷つけられるのが原因。女性に多い
    • FAGA(女性男性型脱毛症):女性ホルモンの乱れが原因。女性のAGAと呼ばれる

    頭皮トラブルや薄毛に関わる脱毛症は複数あるため、単に「頭皮が痒い」「抜け毛が起きた」といった症状だけでは、症状を引き起こしている原因を突き止めることは困難でしょう。

    頭皮の赤み・かゆみなどの頭皮トラブル、薄毛の症状を改善するためには、原因に合った治療が必須です。

    とくに男性ホルモンが原因のAGA(男性型脱毛症)、女性ホルモンの乱れが原因のFAGA(女性男性型脱毛症)は自然治癒することがないため、適切な治療を受ける必要があります。

    頭皮トラブルが現れたら皮膚科、抜け毛などの症状が見られたら薄毛専門クリニックへ行くなど、自己流のケアをするのではなく、医師に診てもらうようにしましょう。

    頭皮の赤みはAGAのサインかも?

    頭皮の赤みが現れている場合は、AGAを疑う必要があるかもしれません。

    AGAを引き起こす要因となるジヒドロテストステロン(男性ホルモン)は、5αリダクターゼ(酵素)とテストステロン(男性ホルモン)が結びつくことによって生成されます。

    この5αリダクターゼには2種類の型があり、それぞれ1型と2型に分けられるのです。

    1型5αリダクターゼは、側頭部と後頭部の皮脂腺に存在しています。

    頭皮の皮脂の分泌が多い、肌が脂っぽいという特徴を持つ人は1型5αリダクターゼの分泌が多いと言われているのです。

    対して2型5αリダクターゼは毛乳頭に存在し、前頭部や後頭部の薄毛は2型5αリダクターゼが影響していると考えられています。

    現在、約1,200万人が薄毛・抜け毛に悩んでいるとされ、その多くは薄毛の症状が前頭部・頭頂部から進行する「AGA」だと言われています。

    つまり、皮脂の過剰分泌によって頭皮が赤くなっている人は、AGAの原因である5αリダクターゼの活性がある遺伝子を持っていることも考えられるでしょう。

    AGAによる薄毛の原因は男性ホルモンであり、市販の育毛剤(医薬部外品)では薄毛の症状を改善することができません。

    AGAの改善には、効果が認められている治療薬の投薬が必要です。

    「頭皮が赤みを帯びている」「フケが出る」「抜け毛が増えた気がする」など、何か頭皮に症状が見られた場合には、少しでも早く病院で医師の診察を受けましょう。

    AGA専門クリニックってどこに行けばいいの?

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    20代・30代を専門に治療する「AGAINメディカルクリニック」!

    「八重洲院」と「秋葉原院」の2箇所あり、どちらも駅から徒歩1分とアクセス良好です♪

    『もし発毛しない場合は治療の途中でも全額返金いたします』という心強さ。

    もちろん無料カウンセリングも実施中なので、気になった人は24時間対応のメール予約から!

    モニター割引など費用面でのサポートも充実!「ウィルAGAクリニック」

    ウィルAGAクリニック

    治療費の不安を解消するため、ウィルAGAクリニック表参道本院では費用面のサポートも行っています。

    モニター割引を利用すれば、オリジナル治療薬の処方や、LHDV頭皮注入治療が33%割引。

    さらに、ウィルAGAクリニックは日本先端発毛再生医療学会から認定を受けており、2年以上の長期治療を受ける場合、治療費の30〜40%にあたる補助金を受けることもできるようです。

    もちろん無料カウンセリングを実施していて、メールからいつでも予約可能です♪

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