生える人をふやす

    2017年09月07日 更新

    おでこが広いとハゲる? あなたのおでこは大丈夫?

    生まれつきおでこが広い方の中には、「将来ハゲてしまう」と不安を持つ人も少なくないでしょう。
    しかし、「おでこが広いとハゲる」という説は本当なのでしょうか?
    今回はおでこの広さとハゲの関係にまつわる「本当の話」に迫っていきます。

    おでこが広い人とハゲている人の境界線

    「本当の話」の結論から入ると、「生まれつきのおでこの広さ」と「将来ハゲる可能性」に直接の関係はありません。

    男性、女性に限らず生まれつきおでこが広い方はいますが、決してハゲているわけではないのです。

    しかし、「おでこ付近の髪が薄くなってきた」「生え際が後退してきた」と自覚がある人はM字ハゲの可能性あり!

    どこからがM字ハゲ?:簡単チェック方法をご紹介

    「おでこが広い」のか「M字ハゲ」なのか悩んでいる人は、以下のチェック方法で自身の症状を確かめてみましょう。

    M字ハゲチェック

    • ステップ1:生え際を映すための鏡を用意
    • ステップ2:目を見開き眉毛を上に動かすことでおでこにシワを作る
    • ステップ3:1番上のシワと生え際の間に指が何本入るか確認
    「ステップ2」でできるシワは頭皮とおでこの境界線を認識する上で、1つの目安となります。

    おでこのシワは、おでこの筋肉を含む顔の筋肉が動いたためにできるものです。

    そして、頭皮にシワができることはないのです。

    「ステップ3」ではおでこにできた1番上のシワ、すなわちおでこと頭皮の境界線と実際の生え際がどの程度離れているのか確認します。

    髪の毛とシワの距離ががちょうど指1本程度であれば、生え際のハゲは心配ないと思われます。

    しかし、それ以上離れている場合は、残念ながらM字ハゲの可能性が高いでしょう。

    あくまで目安ですが、この3つのステップでおでこが広いのか、M字ハゲなのかを知ることができるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

    おでこが広くなる、生え際が薄くなる原因とは?

    ところで、このようなM字ハゲは、何が原因で起こってしまうのでしょうか?

    ここでは、そのメカニズムを解説します。

    1,200万人が悩むAGA(男性型脱毛症)がおでこを広くする

    M字ハゲのようにおでこからハゲてくる症状は「AGA(男性型脱毛症)」というハゲの病気の1つです。

    人によっては前頭部ではなく頭頂部からハゲていく人もいます。

    そして、このAGAの直接的な原因は、男性ホルモンの一種である「ジヒドロテストステロン(DHT)」の影響。

    ジヒドロテストステロンは男性ホルモンの1つである「テストステロン」が「5αリダクターゼ」と結びつくことで生じるものです。

    このジヒドロテストステロンは、胎児期の外性器を発達させる重要な働きをするホルモンなのですが、思春期を過ぎると毛周期に害悪を及ぼしてしまうのです。

    ジヒドロテストステロン(DHT)が毛周期を乱すことでハゲる

    毛周期(ヘアサイクル)とは名前の通り髪の毛が生え変わる周期のこと。

    健康な方ならば、髪の毛は成長期が2〜4年程度、退行期が1ヶ月程度、休止期が5ヶ月程度で1,000〜2,000日のサイクルで入れ替わります。

    しかし、ジヒドロテストステロンによって短縮された毛周期は、100日程度になってしまうことも。

    このように毛周期が短くなると、十分に成長していない細い髪が増えたり、毛が抜ける頻度が多くなるといった症状が生じるのです。

    生え際のハゲは遺伝する?

    また、AGAになる可能性は遺伝が関係しているとも言われています。

    AGAになりやすい人というのは、先ほど説明した5αリダクターゼの分泌量にも起因し、この5αリダクターゼの分泌量は遺伝によって左右されると言われています。

    このことから、5αリダクターゼが分泌されやすい遺伝子を受け継いでしまったために、AGAになりやすい体質になってしまうという可能性もあるのです。

    ただ、冒頭で述べたように、生まれつきおでこが広いからといって、ハゲやすいというわけではないでしょう。

    重要なのは、AGAの原因となる5αリダクターゼが分泌されやすい遺伝子を受け継いだがどうかです。

    おでこの薄毛を防ぐためにも生活習慣の見直しを!

    ここまで読んでいただければ、自分の髪の状態やハゲるメカニズムが理解できたかと思います。

    最後に生活習慣を見直すことからハゲを改善する方法をご紹介していきます。

    生え際が後退してしまう原因は生活習慣の中にも?

    栄養バランスの偏り、アルコールの摂りすぎなどといった生活習慣の乱れが、AGAの症状の進行を加速させている可能があります。

    あなたの生え際が薄くなっている原因は生活習慣にあるかもしれません。

    下のチェック項目を使い、いくつ当てはまっているかチェックしてみましょう。

    生え際が後退する原因になっているかもしれない生活習慣

    • 睡眠不足
    • 運動不足
    • 偏食
    • ストレス
    • 喫煙

    ハゲの原因①:睡眠不足

    仕事が忙しい時期などは、どうしても睡眠時間を削ってしまうという人も多いことでしょう。

    しかし、睡眠不足は身体のさまざまな組織の構成を担う成長ホルモンの分泌に影響するとされています。

    成長ホルモンの異常は髪の毛の成長にも悪影響を与える可能性があるので、睡眠不足には注意です。

    ハゲの原因②:運動不足

    毎日、デスクワークに従事している人などは、運動不足になりがちです。

    運動不足と毎日のデスクワークによる血行不良は頭皮環境に悪影響を及ぼすことがあります。

    血行が悪いと体の末端である髪の毛にまで栄養素が回らず、健康な髪の毛の成長を阻害してしまうかもしれません。

    ハゲの原因③:偏食

    脂っこいものの食べ過ぎやお酒の飲み過ぎもハゲの原因になりかねません。

    脂っこいものを食べ過ぎると頭皮の油脂が過剰に分泌され、毛穴が詰まってしまうなど髪の毛に悪い環境を作ってしまうことになります。

    過剰な飲酒もハゲを進行させてしまうかもしれません。

    その原因と言われているのは、アルコールを分解する際に生じる有害物質「アセトアルデヒト」。

    このアセトアルデヒトは、睡眠を妨げたり、AGAの直接的な原因であるジヒドロテストステロンを増加させるなど、ハゲを助長する可能性が指摘されています。

    ハゲの原因④:ストレス

    ストレスは自律神経やホルモンバランスを乱し、その影響が髪の毛にも及ぶことがあります。

    また、前述した睡眠不足や運動不足はストレスの原因にもなるため、気をつけたいところ。

    ハゲの原因⑤:喫煙

    タバコを吸うことも髪の毛の成長に悪影響を与えると言われています。

    喫煙が引き起こす血管縮小は、髪の毛の成長に必要な栄養素の流れを遮断してしまうのです。

    また、ニコチンは栄養の吸収を促進するビタミンCを破壊する働きを持っています。

    身体にさまざまな害悪を及ぼすタバコは、髪の毛にもよからぬ影響を与えるかもしれないのです。

    ヘア充生活を手に入れるためには、まずAGAクリニックの診断を

    「最近、生活習慣不規則だな」と感じる方は、ぜひ生活習慣を見直すことからハゲ予防を始めていただきたいです。

    ただ、生活習慣の改善のみでは、ハゲを根本的に解決することはできません。

    AGAの根本的な原因であるジヒドロテストステロンの過剰分泌を抑えるためには、AGA専門クリニックで診断を受け、薬を処方してもらうのが最適の方法です。

    おでこが広いことに悩んでいる人も、自分がハゲているかを判断するためには、医師に相談することが適切でしょう。


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