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    2018年05月31日 更新

    亜鉛は髪の毛にいいの? 亜鉛が持つ効果を解説!

    「亜鉛不足でハゲる」という噂を聞いたことがありませんか? 亜鉛は髪にいい成分として挙げられる栄養素の1つ。今回は、亜鉛を摂取することによって得られる効果について細かく解説します!

    亜鉛は髪の毛にいいの?

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    亜鉛は髪の毛の成長に関わる栄養素!

    亜鉛は、髪の毛の成長に欠かすことのできない成分の1つです。

    まずは、髪の毛を構成する成分について見ていきましょう。

    髪の毛の9割以上を構成すると言われているのは、18種類のアミノ酸から成るたんぱく質である「ケラチン」です。

    このケラチンの合成を助ける働きをするのが亜鉛。

    亜鉛が足りなくなると、ケラチンの合成が上手くいかず、髪の毛が細く不健康になってしまいます。

    健康で丈夫な髪の毛を作るためには、亜鉛の働きが重要なのです。

    また亜鉛は、細胞分裂を促したり、皮膚を健康に保つ上でも大切な成分。

    髪の毛は細胞分裂で毛母細胞が活性化することで成長するため、亜鉛は髪の成長を助けることにもなります。

    亜鉛は髪の毛以外にも重要な栄養素!

    髪の毛の成長に欠かせない亜鉛は、髪の毛だけでなく健康な生活を送る上でも必要な成分です。

    亜鉛は、まず味覚に影響を及ぼします。

    味覚は舌にある味蕾(みらい)と呼ばれる器官が関係しており、この味蕾が正常に機能するためには、十分な亜鉛の摂取が必要だとされています。

    また、亜鉛は免疫力にも関係しているため、病気予防の面でも大切。

    亜鉛にはこれ以外にも、肌、粘膜、爪の健康を保ったり、精子の生成とホルモン分泌を促し生殖機能を維持させるなど、さまざまな効果があるのです。

    亜鉛はAGA予防にも重要な働きを持つ!

    亜鉛をきちんと摂ることは、AGAの予防にもつながります。

    AGAは、悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」の働きかけにより、前頭部や生え際の毛周期が短期化されることで起こる薄毛の症状。

    ジヒドロテストステロンは、還元酵素「5αリダクターゼ」と男性ホルモン「テストステロン」が結びつくことで生成されます。

    亜鉛には、このうち5αリダクターゼの分泌を抑制する作用があると言われています。

    医薬成分ほどの効果はありませんが、5αリダクターゼを抑制することでジヒドロテストステロンが生成されにくくなり、AGAの予防につながるのです。

    亜鉛はどのぐらい摂取するべき?

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    髪の毛だけでなく体の健康全般に効果のある亜鉛ですが、どのぐらいの量を摂取すれば効果があるのでしょうか。

    以下では、髪の毛を健康に保つために摂った方がいい亜鉛の量や、どのような食品に亜鉛が含まれているかなどを解説します。

    また、亜鉛と一緒に摂るといいとされる栄養素などもありますので、そちらも併せて見ていきましょう。

    1日あたりの亜鉛摂取量の目安

    厚生労働省によると、亜鉛の推奨摂取量は成人男性なら10mg、成人女性なら8mg(いずれも1日あたり)となっています。

    また、妊婦は推奨量に対して+2mg、授乳婦ならば+3mgの摂取が推奨されています。

    推奨されている量はこの通りですが、「最低限必要とされる量」は以下のようになっています。

    1日あたりに必要な亜鉛摂取量

    • 成人男性:8mg
    • 成人女性:6mg
    • 妊婦:7mg
    • 授乳婦:9mg

    亜鉛の推奨量を摂取するのが難しいという場合でも、必要量は意識して摂るようにしましょう。

    亜鉛に限らず、髪の毛に良いとされる栄養素は食事を通じて摂取することが勧められています。

    亜鉛を多く含む食品は、牡蠣や豚レバー、牛もも肉、高野豆腐など。

    その他にも乳製品や豆腐・納豆などの大豆製品にも亜鉛は含まれていますので、薄毛対策が気になるという人は、毎日の食事に亜鉛が入った食品を取り入れることを心がけでみましょう。

    亜鉛の摂りすぎは危険!

    亜鉛には推奨量がある一方、摂取の上限量も設けられています。


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    亜鉛の上限量

    • 成人男性:45mg
    • 成人女性:35mg

    これ以上亜鉛を摂取してしまうと、吐き気や発熱などの症状を伴う「急性亜鉛中毒」を引き起こすおそれがあるため、注意が必要です。

    亜鉛の吸収を助ける栄養素

    亜鉛は身体に必須な成分でありながら、体内では生成できず、また外からも吸収しにくい成分です。

    亜鉛を体内に効率よく吸収するには、吸収を助ける栄養素と一緒に摂取するといいでしょう。

    吸収を高める栄養素としてまず挙げられるのは、ビタミンCです。

    ビタミンCには、血行促進や皮膚を健康に保つ作用もあるため、髪の毛の健康にも効果があります。

    ビタミンCを多く含む緑黄色野菜や、レモンと亜鉛を含む食材と上手に組み合わせるようにするといいでしょう。

    また、たんぱく質も、亜鉛と一緒に摂っておきたい栄養素の1つ。

    髪の毛の主成分であるケラチンは、たんぱく質をもとにして作られます。

    ケラチンの生成を助ける亜鉛を豊富に摂取したとしても、ケラチンのもとであるたんぱく質が不足していたのでは意味がありません。

    肉や魚、卵などに含まれる動物性たんぱく質、大豆製品やピーナッツなどに含まれる植物性たんぱく質など、食事全体のバランスを心がけて栄養を摂ることが重要です。

    たんぱく質の中でも大豆たんぱく質はアミノ酸代謝がよいため、積極的に摂るようにするといいでしょう。

    また、梅干しやレモンに含まれるクエン酸も、亜鉛の吸収を助ける栄養素です。

    例えば、「亜鉛が豊富な牡蠣に、ビタミンやクエン酸が豊富なレモンを搾って食べる」など、自分なりにメニューを考えながら摂取すると楽しいかもしれません。

    亜鉛の吸収を助ける栄養素

    • たんぱく質(動物性)
    • ビタミンC
    • クエン酸

    亜鉛が不足するとどうなるの?

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    亜鉛不足が起こす症状①:味覚障害

    亜鉛が不足することによって起こり得る症状の一つに挙げられるのが、味覚障害。

    亜鉛不足は新陳代謝の低下を招きます。

    新陳代謝が低下することにより、味覚障害を引き起こす可能性があると言われています。

    亜鉛不足が起こす症状②:肌のトラブル

    亜鉛は肌の潤いに必要なコラーゲンの合成を助けます。

    そのため、亜鉛が不足しているとコラーゲンが少なくなり、肌が乾燥して肌トラブルを招いてしまうのです。

    亜鉛不足が起こす症状③:性機能の低下

    亜鉛には、細胞分裂を活性化させる効果があります。

    生殖細胞は細胞分裂が活発な細胞なので、亜鉛不足で細胞分裂が十分に行われなくなると生殖機能に影響が及び、性機能の低下につながります。

    亜鉛不足が起こす症状④:貧血

    貧血も、亜鉛不足の症状です。

    血液も「血液細胞」という細胞の1つ。

    亜鉛不足で細胞分裂が十分に行われなければ、血液細胞に影響が起きて貧血になってしまう可能性が高くなるのです。

    亜鉛と相性の悪い成分とは?

    亜鉛と一緒に摂取すると、さらに吸収率を高める成分があります。

    その一方で、亜鉛と一緒に摂ることで吸収を悪くしたり、効果を弱めたりする成分もあるため、注意が必要でしょう。

    過剰摂取すると亜鉛の吸収を悪化させるおそれがある栄養素

    • カルシウム
    • 葉酸
    • 食物繊維
    • 食品添加物(ポリリン酸・フィチン酸)

    上記の栄養素を過剰に摂取しすぎると、亜鉛の吸収を悪くする可能性があります。

    過剰な亜鉛摂取や吸収悪化をさせないためには、日頃からバランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。


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    亜鉛は健康な髪の毛のために重要!

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    亜鉛の摂取は、健康な髪の毛を保つ上でとても大切なこと。

    亜鉛が不足してしまえば、髪の毛の主成分「ケラチン」の生成が満足にされず、髪の毛の生育に影響が出てしまいます。

    「健康で丈夫な髪の毛を守りたい」と思ったら、積極的に亜鉛を摂取する必要があるでしょう。

    髪の毛の健康だけではなく、体全体の健康のためにも重要な成分ですので、不足しないように意識して摂取することが大切です。

    亜鉛だけで髪の毛は生えない!

    亜鉛は髪の毛の健康にとても重要な成分ですが、亜鉛さえ摂っていれば髪の毛が生えてくるというわけではありません。

    亜鉛はあくまで栄養素なので、髪の毛を生やしたり、AGAを治療する効果はないのです。

    亜鉛を摂取することは、あくまでAGAを予防するためのケアだと捉えましょう。

    また、髪の毛に必要な栄養素は亜鉛だけではないので、日頃からバランスのいい食事を取ることが大事。

    食事から摂取するのが難しければ、市販のサプリメントを利用するなど工夫してみましょう。

    一つ注意しなければならないのは、すでにAGAにかかってしまった場合、意識的に亜鉛を摂ったとしても薄毛の進行は止まらないということ。

    AGA・薄毛を発症した場合は、薄毛治療の専門クリニックなどを受診しましょう。

    薄毛が気になったら病院へ!

    これまで解説したように、健康な髪の毛の育成する上で亜鉛は必要不可欠です。

    しかし、すでに薄毛の症状が出ているという場合には、栄養面の改善のみではなく、クリニックが行うカウンセリングを受けることをおすすめします。

    AGA専門クリニックの中には無料カウンセリングを行っているところもあるので、「薄毛が気になる」という人は、まず無料相談を試してみるといいかもしれません。

    「時間が取れずにクリニックへ行けない……」という人のために、スマートフォンを利用した「テレビ電話カウンセリング」を行っているクリニックもあるようです。

    薄毛の予防や髪の毛の健康には「必要な栄養素をバランスよく摂ること」が重要ですが、薄毛が進行し始めているのならクリニックでの治療が必要。

    薄毛は早めの対策と治療が大切ですので、一人で悩まずにクリニックで医師に相談してみましょう。


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