生える人をふやす

    2017年08月03日 更新

    育毛は食生活から! 育毛によい“意外なもの”とは

    より効果的な育毛をするためには、生活習慣の改善が大切。今回は、“育毛によい”とされる栄養素・食べものを紹介します。

    亜鉛が育毛を助ける? 

    髪の毛の成長に必要不可欠な栄養素の1つ、それは「亜鉛」です。

    毛髪の90%以上は、「ケラチン」と呼ばれるタンパク質から構成されています。

    亜鉛は、人間が摂取したタンパク質をケラチンに変換する重要な働きを担っています。

    すなわち、亜鉛が不足することで髪の成長が滞り、薄毛を悪化させかねません。

    より効果的な育毛は「亜鉛」を摂ることから

    当然のことながら、“亜鉛を摂取すれば薄毛が治る”というわけではありません。

    しかし、バランスのよい食生活は髪の毛だけでなく、人の健康そのもの。

    体の内側から育毛に適した体、頭皮環境を作っていきましょう。

    食事に取り入れたい亜鉛を多く含んだ食材

    • 牡蠣
    • カシューナッツ
    • 納豆
    • 牛肉(肩肉)

    育毛する上で摂取したい食べもの①:牡蠣

    亜鉛が多く含まれている食べものとして、最初に挙げられるのは「牡蠣」です。

    牡蠣の亜鉛含有量(100gあたり)は、13.2mgと食品の中でもトップクラス。

    美味しく亜鉛を摂取することができるでしょう。

    育毛する上で摂取したい食べもの②:カシューナッツ

    亜鉛含有量がトップクラスだとしても、牡蠣を常習的に摂取することはなかなか難しいことでしょう。

    そこで、摂取しやすい食べものとしてカシューナッツがあります。

    カシューナッツは亜鉛の他に、ケラチンの生成を促進するビタミンBを含んでいるのです。

    また、このビタミンBは、皮脂の分泌を調整する働きもあります。

    亜鉛とビタミンBを含んだカシューナッツの摂取も、ハゲ対策・育毛によい頭皮環境を整える効果に期待できるでしょう。

    育毛する上で摂取したい食べもの③:納豆

    また、納豆もカシューナッツ同様に、亜鉛とビタミンBを多く含んだ食べもの。

    納豆のよい点は、それらの栄養素にくわえ、タンパク質も豊富に含んでいること。

    髪の毛もタンパク質の一種であることから、良質なタンパク質を摂取することも育毛によい影響を与えてくれるかもしれません。

    育毛する上で摂取したい食べもの④:牛肉(肩肉)

    牛の肩肉に限って言えば、亜鉛・タンパク質を多く含むため、
    ハゲ対策・育毛によい頭皮環境を整える効果が期待できるでしょう。

    また、肩肉は脂肪の少ない部位でもあるため、脂肪を取りすぎる心配もそれほどありません。

    適度な飲酒で頭皮環境を整える

    “適度な量”なら、お酒は髪の毛によい影響をもたらすこともあるのです。

    お酒が髪の毛に影響を与える理由の1つは、血行をよくするということ。

    血行がよくなることで、髪の毛の土壌である頭皮環境の良化が期待できます。

    厚生労働省が発表したアルコール摂取の適量は「純アルコールで1日平均20g程度」。

    主な酒類の摂取量目安

    • 清酒:1合(180ml)
    • ビール:1本(500ml)
    • ウィスキー:ダブル(60ml)
    もう1つの理由はリラックス効果により、ストレスの解消が期待できることです。

    “酒は百薬の長”と言うように、適度な飲酒はストレス解消にもつながるため、髪の毛によい影響を与えてくれるでしょう。

    しかし、先ほどの適量とは、目安の平均値から出されたアルコール量でしかありません。

    人によって適量は大きく異なることに注意してください。

    本わさびが育毛を促す?  

    業務用わさび最大手の金印(きんじるし)が、「本わさび」に含まれる成分がヒトの育毛を促すメカニズムを初めて解明しました。

    本わさびの葉から、アンチエイジングに効果があるポリフェノールの一種である「イソサポナリン」と呼ばれる成分を抽出。ヒトの頭皮の毛根にあり、発毛に関する物質伝達をつかさどる「毛乳頭細胞」にイソサポナリンを加えて培養すると、細胞が活性化する効果が観察された。活性化の度合いは、市販の育毛剤の有効成分に使われる「ミノキシジル」を加えた場合の三倍に達した。

    育毛を促すメカニズムについては、イソサポナリンの働きによって、毛乳頭細胞が外部からの刺激を受け取る「受容体(レセプター)」の感受性が高まり、細胞を活性化させることが判明。毛髪をつくるのに必要な栄養などを、毛乳頭細胞に送り届けるための毛細血管をつくるタンパク質が増えることも分かった。

    このほか、本わさびの根茎に含まれる辛味成分の一種である「6-MSITC」をヒトの毛乳頭細胞に投与した実験でも、同様の効果やメカニズムが観察された。この育毛を促す二つの成分は本わさび特有で、チューブ入りわさびの多くに使われる西洋わさびには含まれていないという。

    出典:東京新聞:育毛には本わさび 毛乳頭細胞活性化、市販剤の3倍:社会 ...
    “わさびに育毛効果がある”とは信じられないため、直接金印に問い合わせてみることに。

    “本わさびに育毛効果がある”という記事を拝見したのですが、本当でしょうか? 

    金印広報さん「本当です。本わさびの葉から毛乳頭細胞を活性化させる効果がみられました。また同様に、根茎からも育毛を促す成分がみられました」

    なるほど……本わさびを使った育毛をする上で、より効果を得るために気をつけるべきことなどはありますか? 

    金印広報さん「残念ながら、“わさびを摂取したから育毛に効果がある”というわけではありません。あくまでも、“本わさびの葉と根茎から育毛を促す成分が見つかった”ということです」

    つまり、食生活の中でわさびを多く摂取したからといって育毛効果が得られるわけではないということですか? 

    金印広報さん「そういうことになりますね……」

    (現実はそう甘くなかった……)ここで言う“西洋わさび”というのは、“ホースラディッシュ”のことでしょうか?

    金印広報さん「はい。スーパーでよく目にする白いわさびのことです。もちろん、わさびについては国内産問わず、葉と根茎から育毛を促す成分がみられました」

    このように、本わさびの中に「育毛効果のある成分」は含まれているが、本わさびを食べたからといって、“直接的な育毛効果”が得られるわけではないようです。

    今後、本わさびに含まれる成分が新たな育毛治療向上の一助となる可能性が期待されるでしょう。

    育毛によい食事だけではヘア充になれない! 

    ここまで、“育毛によい”とされている食事について説明してきましたが、これらを摂取したからと言って薄毛・ハゲが治るわけではないのです。

    これらの食事は、あくまでも生えている髪の毛を健康に保つため。

    根本的にハゲを改善し、髪の毛を生やすためには、AGAクリニック等での治療が必要になります。

    何気ない食卓の中で、育毛によいと言われている亜鉛や良質なタンパク質を摂取しつつ、少しでも早くAGAクリニックでの治療を受けることが大切です。

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