生える人をふやす

    2017年09月07日 更新

    なんだか抜け毛が多くない? 〇〇本以上の抜け毛は「AGA」の可能性があります

    「最近、抜け毛が多くなった」と感じてはいませんか? 抜け毛が多くなるAGA(男性型脱毛症)。このAGAには特定の傾向があるそうです。抜け毛の特徴を把握し、自分に合った対策を考えましょう。
    今回のAGA+では、抜け毛の「本当の話」に迫るべく、抜け毛が多くなる原因と異常な抜け毛の見分け方について解説します。

    適度な抜け毛は健康の証! ただし、抜け過ぎは危険です

    ハゲていてもハゲていなくても、抜け毛は必ず発生します。

    なぜなら体毛は常に成長し、古くなると抜け、新しい体毛に生え変わっているから。

    この周期を「毛周期(ヘアサイクル)」と言います。

    毛周期は、頭髪で約3〜6年(1,000〜2,000日)とされており、ヒゲは約2〜3年、まつ毛は約3〜4ヶ月と、部位によって長周期・短周期とさまざまです。

    髪の毛の一般的な毛周期は、「早期成長期→中期成長期→後期成長期→退行期→休止期→早期成長期」の流れで進みます。

    成人男性の毛周期(ヘアサイクル)

    • 成長期
      期間は約2〜6年。髪の毛の全体90%が「成長期」とされ、早期・中期・後期の3期に分けて、毛母細胞が盛んに細胞分裂を繰り返します。
    • 退行期
      期間は約2週間。後期成長期〜退行期にかけて、毛母細胞の細胞分裂が急激に少なくなります。
    • 休止期
      もっとも抜け毛が多い期間。期間は約3〜4ヶ月。毛母細胞の細胞分裂が止まります。休止期〜早期成長期にかけて髪の毛が生え変わります。
    このように、毛周期のほとんどは髪の毛が成長する「成長期」です。

    成長期が長ければ、髪の毛はその分だけ長く太く成長します。

    「休止期」になると、毛根の位置が浅くなり、毛穴の奥で新たに成長を始めた髪の毛に押し出されるようにして、古い髪の毛が抜け落ちます。

    もちろん、1本1本ヘアサイクルが異なり脱毛の時期が違うため、一度にまとめて抜けることはほとんどありません。

    しかし、AGAの方は、男性ホルモンによって正常な毛周期が阻害され、「成長期」が1/10程度と極端に短縮されてしまうのです。

    そのため、毛母細胞は「成長期」に万全の状態で細胞分裂を行うことができないため、細く短い髪の毛ばかりが生えてしまいます。

    毛髪サイクルを乱す「ジヒドロテストステロン(DHT)」

    正常な毛母細胞の活動を阻害し、抜け毛を多くする原因は、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という男性型脱毛症を引き起こす男性ホルモンの一種。

    毛細血管から流れる男性ホルモン「テストステロン」が、毛母細胞の核となる「毛乳頭」に含まれる「5αリダクターゼ」という還元酵素を含んでしまうと、「ジヒドロテストステロン」という男性ホルモンが生成されてしまいます。

    ジヒドロテストステロンの働きは、髪の毛を成長させる「毛母細胞」の細胞分裂を促し、必要以上に細胞分裂を行わせることによって、通常の毛髪サイクルの1/10となる100日程度に縮小してしまう、というもの。

    要するに、抜け毛を多くさせ、薄毛を悪化させる原因なのです。

    ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を予防するには?

    ジヒドロテストステロンの発生をできるだけ予防するには、栄養価の高い食生活、適度な運動、十分な睡眠といった規則正しい生活リズムを送る必要があります。

    しかし、根本的にジヒドロテストステロンの活動を抑制するには科学的根拠に基づき、効果が認められたAGA治療が必須。

    また、ジヒドロテストステロン生成の予防以外にも、抜け毛の原因は諸説あるそうです。

    詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

    極限まで抜け毛を予防! ハゲるリスクゼロへの道
    「抜け毛」の原因はシャンプーと頭皮ケアにあるかも?

    一般的な抜け毛の目安量は、約60〜200本

    では、通常の毛髪サイクルによって抜ける毛の目安量はどれくらいなのでしょうか。

    まずは、1日の抜け毛量を計算してみましょう。

    1日の抜け毛の計算式

    • 毛量(7〜13万本)÷ 毛髪サイクル(3〜6年)÷ 1年(365日)= 約60〜200本
    この式から求められる成人男性の1日の抜け毛は、約60〜200本

    この目安量より抜け毛が多いと感じる方は、細心の注意を払いたいところ。

    ただし、正確な抜け毛本数を知ることは難しい

    しかし、実際にどれだけ自分の髪の毛が抜けているかは、把握しきれません。

    朝起きた後も、シャンプーをした後も、道を歩いているときも抜け毛が発生している可能性があります。

    そこで、抜け毛が多い人の特徴をまとめてチェック項目化しました。

    抜け毛が多い人の特徴

    • クシで髪をとかすと、数十本単位の毛が絡まり抜ける
    • お風呂で頭を洗う際、排水溝に髪の毛が詰まる
    • どれだけ部屋の床を掃除しても、すぐに抜け毛を発見してしまう
    • 家具の至る所に髪の毛が絡まっている
    他にもさまざまなケースが考えられますが、少なくとも上記の項目に該当する方は注意が必要。

    気になる節がある方は、「AGA」が進行している可能性があります。

    抜け毛が多い……もしかしてAGA(男性型脱毛症)かも?

    「AGA」とは、男性型脱毛症のことです。

    AGAになると、ジヒドロテストステロン(DHT)が毛周期を乱し、太く長い髪の毛から細く短い髪の毛になってしまう軟毛化現象が発生します。

    最近では、日本人男性の約3人に1人がAGAと言われており、20代の若い男性でも悩むことがあるそう。

    AGAには「抜け毛が多い」以外にも、さまざまな症状があります。

    AGA(男性型脱毛症)の主な症状一覧

    • 髪の毛が細く柔らかくなる
    • 頭頂部が薄くなってきた
    • 額が広くなってきた
    • 地肌が透けて見える
    • 髪の毛のボリュームが減ってきた
    このような症状が髪の毛や頭皮にみられる場合は、AGAの可能性が高いと考えられます。

    AGAは「進行性」の病気のため、じわじわと進行していきます。

    「若いから」「毛量が多いから」といった理由で無視していると、気づいた頃には、「抜け毛が多い……」「おでこの薄毛が広がった……」などの問題に直面しかねません。

    ただし、正しい対策をとることで、抜け毛の予防をして「ヘア充」なっていくことは十分に可能です。

    AGAの病状、治療方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

    「抜け毛」への意識を高めましょう

    AGAの進行を遅らせる工夫はできても、自力で治療することは困難です。

    残念ながら「育毛剤」や「育毛シャンプー」の使用は、髪の毛を育てる上で、適切な頭皮環境を整える効果が期待できるだけ。

    「育毛剤」や「育毛シャンプー」が毛根に直接働きかけ、AGAを治すことはないため、「抜け毛が多い」という悩みの根本的な解決にはならないでしょう。

    「既存の髪の毛を育てること」と「新しく髪の毛を生やすこと」は、同じようで全く違うのです。

    将来、頭皮環境で後悔しないためにも、今の薄毛の状態や自身の体質などを考慮し、自分に合った治療法を選ぶことが重要です。


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