生える人をふやす

    2017年10月11日 更新

    加齢とともに髪の毛は抜けるもの? 薄毛になる原因

    加齢とともに髪の毛は薄くなっていく。そういうものだと思っていても、できることなら何歳になってもふさふさでいたいですよね。では、なぜ加齢とともに薄毛になっていくのでしょうか? 今回は、加齢と薄毛の関係について説明します。

    なぜ髪は抜けていくの? 加齢によって薄毛になる原因

    加齢が原因で「成長期」の髪の毛が少なくなる

    髪の毛は、成長期・退行期・休止期を繰り返し、生えては抜けていきます。
    毛周期と呼ばれるこのサイクルが正常にまわることで、髪の毛が健康な状態を保てるのです。

    髪の毛が抜けることで新しい髪の毛が生えてくるため、一定量の抜け毛が発生するのはごく自然なこと。

    問題は、加齢によって成長期の髪が減り薄毛になってしまうという点です。

    若い頃は、髪の毛の約90%が成長期にありますが、加齢とともにその数は減り、退行期や休止期の髪の毛が増えていきます。

    その結果、薄毛になってしまうというわけです。

    髪の毛の成長には毛根内に存在する毛母細胞が深く関わっており、毛周期を終えた毛根からは新しい髪の毛が生えてきません。

    また、毛根の数は胎児のときに決まり、それ以降増えることはないのです。

    年をとっても健康的な髪を保つためには、今ある髪の毛とこれから生えてくる髪の毛を一層大切にするケアが必要です。

    年齢別の「薄毛タイプ」とその原因

    加齢により髪質は変化します。

    一般的に、男性の髪の毛は20歳をピークに60歳を過ぎたあたりから薄くなっていくとされ、これには男性ホルモンが関係しています。

    では、年齢別の薄毛について詳しく見ていきましょう。

    〜20代の薄毛:若年性脱毛症

    薄毛の多くは男性ホルモンが原因のAGAであると言われており、このAGAは思春期をすぎた成人男性が発症するとされています。

    AGAと言われる人の数は、20〜30代辺りから増加しますが、遺伝・ストレス・生活習慣などによって、10代といった若い頃から脱毛の症状がみられることも。

    一般的に20〜30代にみられる薄毛のことを若年性脱毛症と呼びます。


    「ハゲや薄毛は遺伝する」と言いますが、AGAは遺伝による影響も受けると言われており、親からAGAに関わる遺伝子を受け継いでいると、薄毛の症状が早期にみられるケースもあるようです。

    また、若年性脱毛症はストレスによる自己免疫疾患の影響や、生活習慣による頭皮環境の乱れが原因となることもあります。

    40〜50代の薄毛:壮年性脱毛症

    壮年性脱毛症の特徴は、前頭部や頭頂部から薄毛の症状がみられる点。

    AGAと壮年性脱毛症における明確な相違点はなく、多くのAGA専門クリニックでは、AGAが発症している年齢によって若年性・壮年性と分けているようです。

    また、壮年性脱毛症は40〜50代にみられるAGAと言われていますが、壮年性脱毛症には女性のAGAである「FAGA」も含まれています。

    60代以上の薄毛:老人性脱毛症

    老人性脱毛症も、AGAと間違われやすい脱毛症の1つですが、老人性脱毛症とAGAには明確な違いがあります。

    1つはAGAとは異なり、脱毛部位が頭部だけでなく、全身の体毛にみられること。

    加齢によって身体のあちこちにガタがくると言いますが、それは内臓や骨に限ったことではありません。

    髪の毛の成長には、「毛母細胞」と呼ばれる毛根部に存在する細胞が関わっています。

    また、AGAは成人男性に症状がみられる脱毛症ですが、老人性脱毛症は男女問わず発症するのです。

    加齢で薄毛を諦めない! 「髪の毛のアンチエイジング」

    「アンチエイジング」と聞くと肌の若返りなどをイメージするかもしれませんが、男性の頭皮・髪の毛に関してもアンチエイジングが注目されています。

    いま注目されている頭皮・髪の毛のアンチエイジングとは、限りのある毛周期を大切にするというもの。

    これは、正常な毛周期を保つために頭皮の健康状態を重要視する考え方です。

    健康的な毛周期を保つためには、健康的な頭皮環境が大切だと言われています。

    今回は、健康的な頭皮環境を保つ身近な方法である「シャンプー」の方法について紹介していきます。

    髪を大切にするシャンプーの仕方

    頭皮・髪の毛・毛周期を大切にするには食生活の改善は勿論ですが、シャンプーの選び方を注意することも重要。

    市販されている多くのシャンプーには「界面活性剤」や「シリコン剤」など、頭皮を刺激する物質が含まれている可能性があります。

    大切なのは、頭皮に優しい薬用シャンプーの中でも自分の体質に合うものを選ぶこと。

    そして、シャンプーの仕方もポイントです。

    健康な頭皮を保つシャンプーの方法

    • ①シャンプーで洗う前に「ぬるま湯」ですすぎ洗い。
    • ②シャンプーをワンプッシュとって、仮洗い。多く取りすぎないように注意!
    • ③仮洗いの半分の量を取り、手でよく揉んだら頭部の全体につける。マッサージするように洗ったら、きちんと流しましょう。
    • ④トリートメントをつけて潤いを閉じ込める。ワンプッシュが適量です。③と同じように、マッサージをするように馴染ませたらしっかりと流してタオルドライ!

    しっかり髪を乾かしましょう

    濡れている状態の髪はとてもデリケート。

    キューティクルが剥がれやすくなっているので、ちょっとしたことですぐに傷付いてしまいます……。

    髪を傷めないためにも、髪をしっかりと乾かすことは本当に大切。

    続いて、髪の乾かし方も見ていきましょう!

    タオルドライ+ドライヤーが大事!

    • ① タオルを使い水気をしっかりとる。ゴシゴシではなくフワフワと包む込むイメージです。軽く抑えるようにしてタオルに水分を吸わせましょう。
    • ② 根元からドライヤーを当ててください。ポイントは、根元〜中間に温風を当てること。
    • ③ 今度は全体を乾かしていきます。20~30cm離して風の向きを変えるのがポイント。同じ場所にドライヤーの風を当て続けないように!
    • ④ 7割ほど乾いてきたら、冷風に切り替え、そのまま完全に乾かしましょう。

    日々のちょっとした努力が大切

    シャンプーやドライヤーは毎日のことだけに面倒に感じるかもしれませんが、髪の毛の健康を保つためには大切。

    ほんの少し意識を変えるだけで、髪の毛の健康・改善につながってくるはずです。

    もっと詳しくシャンプーの仕方を知りたい人はこちら

    薄毛になる原因=「加齢」とは限らない

    薄毛になる原因はさまざまです。

    それが加齢によるものなのか、男性ホルモンの働きによるAGAという脱毛症なのか、それを素人目で判断するのは難しいですよね。

    「ヘアケアに気を遣っているはずなのに、抜ける髪の毛の量が増えている気がする」

    「年齢の割に、薄毛になっている気がする」

    そんな人は、AGA専門クリニックで無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

    「もう年齢も年齢だし……」と薄毛の原因を加齢だと決めつけず、現状を正しく把握することが薄毛対策の第一歩です。


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    薄毛で悩んでいてAGA専門病院に相談したいけれども、「お金はいくらかかるんだろう」 「薬の副作用が不安……」と、なかなか踏み出せないものですよね。

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    サッカー日本代表の長友選手のCMで話題のAGAヘアクリニックはスマホアプリによる無料テレビ電話診察を行っているため、全国どこからでも診察が受けられます。

    薬は診察後に自宅に宅配便で届くので、外出なしで薄毛治療ができてしまいます。

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